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クルミットです♪
ジョンウとヒョンジュンがついに正面から激突。
スヨンもヒョンジュンの本性を知ってあの家を飛び出しました。
ミョンヒやウンジュの元へ戻ったスヨンの姿にはじんとしてます。
でも、ヒョンジュンの狂気はこれで収まるのか?
スヨンにとんでもない濡れ衣を着せようと、恐ろしい罠を仕掛けてきます!
それでは17話を一緒に見ていきましょう!
会いたい 17話のあらすじ
ジョンウはヒョンジュンと直接対峙する。
「久しぶりだな、坊や。俺を騙して面白かったか?」
怒りを抑えながら問い詰めるジョンウ。
かつて3人で一緒にやろうと言った約束を皮肉交じりに持ち出します!
しかしヒョンジュンは全く悪びれない態度だった。
「やっと気付いたの?遅いな」
小馬鹿にするようにそう言い放つヒョンジュン。
ジョンウがふざけるなと睨みつけても、彼は平然と挑発を繰り返す。
結局気付いたのか、なかなかやるじゃないかと余裕の笑みでした。
このヒョンジュンの人を小馬鹿にした笑い方、本当に腹が立ちます!
その後、ヒョンジュンはスヨンに対して自分の黒い感情をぶちまけます。
ハン・テジュンの息子が自分を助けるなんて冗談じゃないと吐き捨てる始末。
自分の母親を狂わせ、足を奪ったテジュンの罪がどれほど重いのか?
ヒョンジュンは憎しみに満ちた声を張り上げます。
スヨンがジョンウを許したからといって、自分にまで許しを強要するなと責め立てる。
「俺は死んでもあいつを許さない!」
あいつは俺からお前を奪ったのだと激昂する姿は身勝手そのもの。
自分にとってはスヨンこそが世界のすべて。
お前だけいればいいと先に言ったのはスヨンの方じゃないか!
必死の形相ですがりつくヒョンジュン。
スヨンは震える声で尋ねる。
14年前の事件を最初から全部知っていたの?
ヒョンジュンはお前を守るためだったと言い訳を並べ立てます。
テジュンは今もお前を捜している。
生きていると知られれば自分の罪が露見するため、見つかれば殺されるはずだと主張した。
でもスヨンはその嘘を見逃しません。
それならどうして自分をテジュンの所へ連れて行ったの?
「あなたの言うことは全部嘘よ」
スヨンはヒョンジュンの言葉を強く否定します。
追い詰められたヒョンジュンは、ついに自ら恐ろしい事実を口にした。
「カン・サンドゥクは俺が殺した」
すべて消えてしまえばいいとお前が望んだから殺したのだと白状するヒョンジュン。
お前が望むならもっとひどいことだってできると笑う姿に背筋が寒くなります。
スヨンはあまりのショックに泣き崩れてしまいました。
だめ、違うと言ってと必死に哀願するスヨン。
しかしヒョンジュンは冷たく突き放す。
警察へ行って俺を捕まえろと言えばいい。
どうせ自分はお前がいなければ死ぬだけだと言い放つヒョンジュン。
スヨンはもう彼の言葉を一つも信じないと告げ、背を向けて立ち去っていきました。
自分が犯した殺人をスヨンのせいにするなんて、卑怯すぎて言葉を失いました!
スヨンが出て行った部屋で、ヒョンジュンは完全に正気を失って暴れ出します。
母親のせいですべてがめちゃくちゃになったと泣き叫ぶヒョンジュン。
カン・サンドゥクを殺したと打ち明けたのに、ジョイは逃げてしまった。
どうしてそんなことができるの?
二度と戻ってこないと取り乱す姿は異様でした。
そばに控えていたユン室長に対しても激しく当たり散らします。
「お前も行け!皆行ってしまえ!」
怒鳴り散らして周囲を追い払うヒョンジュン。
誰もいなくなった部屋で、彼は浅い眠りに落ちていきます・・・。
眠りながらスヨンの面影を思い浮かべ、童謡の「魔法の城」を口ずさむヒョンジュン。
その精神は完全に崩壊寸前だった。
あんなに綺麗な童謡が、急に不気味な歌に聞こえてゾッとしました!
一方、ヒョンジュンの元を去ったスヨンは、ミョンヒたちの待つ家へと戻ってきます。
玄関で出迎えたウンジュは、最初はわざと冷たい態度を取る。
「誰ですか?違うと言い張るなら最後まで言い張ればいいのに」
相変わらずの憎まれ口。
でもウンジュの瞳は優しさに溢れていた。
「お前が戻ってくれば、うちのお父さんもあの世で心が休まるだろう」
ウンジュはそう言ってスヨンを家の中へと招き入れます。
横になって体を休めるように促すウンジュ。
台所にいるミョンヒに向かって声をかける。
ご飯の支度をやり直して、タチウオでも焼いてあげようと提案します。
韓国の家庭料理でタチウオの塩焼きは、食卓に並ぶと特別なごちそうです。
ぶっきらぼうな物言いの中に、ウンジュなりの温かい思いやりが詰まっているのです。
スヨンは自分を受け入れてくれたウンジュに心から感謝の言葉を伝えます。
今度一緒にお酒を飲もうと笑い合う二人。
母のミョンヒも、スヨンに対してなぜ帰ってきたのかとは一切尋ねない。
「来ればそれでいい」
ただそれだけを告げて、傷ついた娘を大きな温もりで包み込みます。
ミョンヒはご飯を食べるようウンジュにも優しく声をかける。
余計なことは考えずにしっかり食べなさいと諭すミョンヒ。
お腹がいっぱいになればよく眠れると励まします。
ウンジュとジョンウ、そしてスヨンの3人を思うと呆れてしまうとミョンヒは嘆く。
過酷すぎる境遇に置かれた子供たちを思い、胸を痛めるミョンヒ。
ウンジュの不器用な優しさと、何も聞かないお母さんの温もりに救われました!
そこへジョンウがやってきます。
ジョンウはミョンヒを見るなり、いつものように冗談を飛ばす。
自分の恋人であるお母さんのことばかり考えていたと笑うジョンウ。
若くて可愛い女ができたから緊張しろとおどける姿が微笑ましい。
ミョンヒも負けじと言い返す。
スヨンが戻ってきたから自分はお払い箱なのかと笑うミョンヒ。
それでも自分はジョンウが一番好きだと答える姿に心が温まります。
二人の軽口に部屋の中が明るい空気に包まれる。
その後、ジョンウとスヨンは二人きりの時間を過ごします。
スヨンは洗濯バサミを手に取り、ジョンウの唇にパチンと挟む。
驚くジョンウの唇を奪うように、スヨンから口づけを交わします。
ジョンウも嬉しそうに応えて、二人は甘いキスを交わす。
照れくさくなったジョンウは、なぜか一生懸命に九九を暗唱し始めます。
ミョンヒは物陰からそんな二人の初々しい姿をこっそり見守る。
ためらいがちにスヨンを見つめるジョンウを見て、この世で一番いい奴だと微笑むミョンヒ。
スヨンも、部屋の中にいるジョンウの後ろ姿をじっと見つめる。
すぐそばにいるのに、心の中でジョンウに会いたいと呟くスヨン・・・。
ジョンウはスヨンに向き直り、真剣な覚悟を伝えます。
「二度とお前を置いて逃げない。一人で死ぬこともしない」
もしお前なしで生きられないなら、俺にこのまま惨めに生きろと言うのか?
悔しくてそんな生き方は絶対にできないと語るジョンウ。
だから死んでも死ぬなと、固い約束をスヨンに求めました。
九九を唱えて照れ隠しするジョンウが可愛くて、思わず頬が緩みました!
一方、スヨンを失ったヒョンジュンの狂気はますますエスカレートしていく。
自分が犯したおぞましい罪の数々を、すべてスヨンに着せる工作を始めるヒョンジュン。
警察に出頭したユン室長が「イ・スヨンが犯人だ」と嘘の自白を始めます。
その証言を耳にしたジョンウは、あまりの衝撃に言葉を失う。
それだけではありません。
ヒョンジュンは録音したスヨンの声を切り貼りして偽造音声を作り、警察に罠の電話をかけます。
警察全体を巧みに翻弄し、スヨンを連続殺人犯に仕立て上げようと罠を仕掛けていく。
愛していたはずの女性に自分の罪をなすりつけるなんて、本当にどこまで腐っているの?
その頃、ヒョンジュンはファン・ミランの殺害を実行に移す。
怯えるミランが「チョン看護師はどこにいるの?」と尋ねます。
ヒョンジュンは冷え切った声で答える。
「もうすぐ会えますよ、喜ぶでしょうね」
冷酷に言い放つと、ヒョンジュンはミランの命を奪ってしまいます。
同じ頃、スヨンは屋敷の中で隠された「秘密の部屋」を偶然発見する。
薄暗い部屋に足を踏み入れたスヨンは、設置されたモニターを見て息を呑む。
そこには、ファン・ミランが命を奪われる凄惨な光景が生中継で映し出されていました。
目の前で繰り広げられる現実に、スヨンは恐怖で震え上がります。
秘密の部屋のモニターに映る映像を見て、背筋が凍りつく思いでした!
ヒョンジュンはハン・テジュンの前にも姿を現す。
「復讐の化身は足を引きずりながらやって来るそうだ」
足が不自由な自分の姿を重ね、テジュンを冷ややかに見下ろすヒョンジュン。
罪を犯せば遅くなっても必ず報いを受けるという意味だと告げる。
自分は少し遅かっただろうかと嘲笑うヒョンジュン。
そしてヒョンジュンは、逃げ場を失ったスヨンに対しても非情な言葉を突きつけます。
「お前は今日から『殺人者の娘』ではなく『殺人者』だ」
逃げ道などどこにも残っていないと冷酷に告げるヒョンジュンです。
悔しくても我慢しろと言い放つ。
一度も自分を愛してくれなかったことへの罰なのだと。
かつて父親のせいで殺人者の娘と呼ばれ、辛い少女時代を過ごしてきたスヨン。
今度はヒョンジュンの手によって、本物の殺人者という濡れ衣を着せられてしまいます。
過酷な運命の闇へと引きずり戻されるスヨン。
しかし、ジョンウはしっかりと彼女の手を握りしめる。
「イ・スヨン、今度は俺の手を絶対に離すな」
ジョンウは強い眼差しでスヨンを見つめます。
17話を見て胸が痛んだところ
ヒョンジュンがスヨンに「殺人者」の濡れ衣を着せた場面には、本当に呆れてしまいました。
愛していたはずの女性に対して、よくもあんな残酷な仕打ちができますよね。
14年間一緒に暮らしてきた時間は一体何だったのか?
自分が愛されないと分かった途端、相手を犯罪者に仕立て上げるなんて執着そのものです。
お前が望んだからカン・サンドゥクを殺したと言い訳した場面も本当に狡い男だった。
自分が犯した恐ろしい殺人の責任を全部スヨンに押し付けて、自分を正当化するなんて許せません!
でも、ミョンヒの家で過ごした温かいひとときには救われましたね。
ウンジュが「タチウオでも焼かないと」と台所に立つ姿には胸が熱くなる。
ぶっきらぼうに文句を言いながらも、ちゃんとスヨンを受け入れる優しさが心に沁みますね。
お母さんのミョンヒも、なぜ帰ってきたのか理由を一切問いません。
「来ればそれでいい」という一言に、母親としての深い愛情が詰まっていました。
ジョンウとお母さんが冗談を言い合ったり、洗濯バサミでふざける場面も微笑ましかったです。
キスされた後に照れ隠しで九九を唱え出すジョンウには思わず笑ってしまいました!
14年も辛い思いをしてきたジョンウとスヨンだから、こういう穏やかな時間をずっと過ごさせてあげたかった・・・。
しかしヒョンジュンの仕掛けた罠はあまりにも陰湿です。
スヨンの声を偽造して警察を操るなんて、頭が回る分だけタチが悪い。
ユン室長に偽の自白をさせてスヨンを追い詰める手口には強い憤りを感じます。
あんな卑劣な嘘に警察が簡単に騙されてしまうなんて、本当にもどかしいですね。
せっかく戻ってきたスヨンに、今度は「殺人者」という恐ろしい汚名を着せるなんて酷すぎます。
父親の事件で散々苦しんできたスヨンなのに、なぜここまで理不尽な目に遭わなければならないの?
それでも「今度は手を離すな」と力強く告げたジョンウの姿には胸を打たれました。
愛を拒まれた腹いせにスヨンを犯罪者に仕立て上げたヒョンジュンの卑怯な笑顔、本当に腹が立って仕方ありません!
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