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クルミットです♪
ユジンとのやり直しを望むサンヒョクに、父がチュンサンの出生について打ち明けます。一方、チュンサンは病気のことをユジンに話さず、アメリカへ行く準備を進めていました。
全20話も、ついに最終回。兄妹ではないと分かった二人に、今度こそ一緒に過ごす時間があってほしいです。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 最終回のあらすじ
サンヒョクから、もう一度やり直したいと告げられたユジン。チュンサンと結ばれないのなら自分と付き合えないかと尋ねられ、謝りながらも断ります。
サンヒョクは性急すぎたと口にしますが、そのころ、チュンサンがユジンの家の前に来ていました。二人が一緒にいる姿を見て、声をかけずに引き返してしまいます。
チュンサン、そこで帰ってしまうのがもどかしい!ユジンはサンヒョクの申し出を断っているのに。
サンヒョクは父のキム教授にも、ユジンとやり直したいと相談します。母が反対することは分かっていても、このまま手放せないという思いでした。
しかし父は、ユジンがまだチュンサンを好きなら、間に入ってはいけないと諭します。二人は兄妹ではないかと反論する息子に、あれは誤解で、チュンサンは自分の息子だと明かしたのです。
チュンサンと兄弟だったと知り、サンヒョクは家を飛び出してしまいました。そして母も親子鑑定書を見つけ、夫に説明を求めます。
一方、ミヒはチュンサンに、先にアメリカへ行くので早く来るよう伝えていました。チュンサンも応じ、そのやり取りを見ていたサンヒョクは、彼が間もなく渡米すると知ります。
翌朝、サンヒョクはユジンを一緒に留学しようと誘いますが、返事は変わりません。そこでチュンサンを訪ね、ユジンに自分とやり直すよう話してほしいと頼むのでした。
チュンサンが断ると、サンヒョクは二人が兄妹ではないと知りながら、どうせ結ばれない関係だと迫ります。自分だけでなく家族まで傷つけたと責められ、チュンサンは彼も真実を知ったのだと気づきました。
ユジンに断られたから、今度はチュンサンに頼むの?サンヒョクには、まずユジンの返事を受け止めてほしいです。
夫に別の息子がいたと知ったサンヒョクの母は、寝込んでしまいます。サンヒョクは再び父と向き合い、誰が何と言ってもユジンと留学すると言い張りました。
父は謝りながらも、二人を引き離さず、チュンサンを憎まないでほしいと頼みます。最も傷つけられたのはチュンサンなのだと。
サンヒョクは涙を浮かべ、自分と母はどうなるのかと反論しました。父自身の心の負担を軽くするためではないかと問い、その場を飛び出していきます。
ここでお母さんと自分のことを訴える気持ちは分かります。キム教授には、目の前の息子の傷もちゃんと受け止めてほしかった。
チュンサンは病院で診療記録を受け取り、アメリカで手術を受ける準備を進めます。医師も渡米して手術を受ける判断には賛成しますが、結果は保証できません。
脳にできた血栓によって、視力や言葉を失う可能性があり、記憶を再び失うおそれもある状態だったのです。
そんな中、チュンサンはユジンにもらった家の模型を取り出します。そして、その形を設計図に移していきました。
兄妹ではないと分かって、やっとほっとできたのに・・・。手術を控えながらユジンの模型に向かう姿が切ないですね。
ユジンはカーディガンと黒いスカートを身につけ、チュンサンに会いに出かけます。チュンサンはアメリカへ行くことを伝え、二人は互いの顔を見つめました。
初めて会ったときも、ポラリスで再会したときも、ユジンは美しかったと話すチュンサン。しかし自分は彼女を守れず、悲しませてばかりだったと謝ります。
ユジンはそれを否定し、彼と出会ってどれほど幸せだったかを伝えました。
悲しいことばかりだったと終わらせず、幸せだったと伝えるユジンが好きです。チュンサンにも、その言葉を大事にしてほしい!
礼を言ったチュンサンは、一つの頼みを切り出します。サンヒョクと一緒にパリへ留学してほしいという願いでした。
サンヒョクがユジンを愛していると知っているから、彼と一緒なら安心できると話します。しかしユジンは涙を流し、その頼みは聞けないと断りました。
チュンサンは、手術も病状も明かしません。
チュンサン、病気のことをユジンに話せない?サンヒョクを勧められても、ユジンは困ってしまうよ。断ってくれてほっとしました。
別れ際、チュンサンはもう二度と会わないようにしようと告げます。ユジンもうなずき、二人は互いに元気で過ごすよう言葉を交わしました。
背を向けたチュンサンの服を、ユジンがつかみます。しかし、しばらくするとその手を離し、彼を見送るのでした。
あの手を離すところがつらかった・・・。うなずいていても、まだ引き留めたいユジンを見ていると、こちらまで寂しくなります。
出発前、チュンサンはサンヒョクにも会います。彼と家族を傷つけたことを謝り、アメリカへ行ったら二度と戻らないつもりだと伝えました。
そして、ユジンを守ってほしいと頼みます。
サンヒョクは彼を呼び止め、うらやましくて憎かったために、あのような態度を取ったと打ち明けました。ユジンとは兄妹ではないのだから、彼女のもとへ戻るよう促します。
しかしチュンサンは戻れないと答えます。今のユジンの助けになれるのはサンヒョクであり、自分より長く彼女を守れると伝えて去っていきました。
帰宅したサンヒョクは、病院からの電話を受けます。手術の話に驚き、ここで初めてチュンサンの病状を知るのです。
すぐにユジンのもとへ駆けつけ、一緒に空港へ行こうと急かすサンヒョク。しかしユジンは、見送りには行かないと約束したと答えます。
サンヒョクは、チュンサンは自分の父の息子であり、ユジンとは兄妹ではないと明かしました。重い病気で命を落とすかもしれず、手術のためにアメリカへ行くことも伝えます。
ようやくユジンにも本当のことが届いた!サンヒョクがすぐに駆けつけてくれたことは、うれしかったです。
ユジンとサンヒョクは急いで空港へ向かいます。しかし、チュンサンはすでに出発したあとでした。
その後、ユジンもパリへの留学に旅立ちます。
そして三年後、ユジンが帰国しました。ウェド・ボタニアの島を訪れ、自分が初めて設計した家を、そのまま形にした建物へ向かいます。
チュンサンが建てた「不可能な家」です。
家の中に入ったユジンは、視力を失ったチュンサンと再会します。「ユジンなの?」と呼びかけるチュンサンの目から涙がこぼれ、ユジンも涙を流しました。
ユジン、やっと会えたね!二人が同じ家にいる。その姿を見て、ようやく安心して泣けました。
冬のソナタ 最終回の感想まとめ
「不可能な家」でチュンサンがユジンを呼ぶ場面が、いちばん心に残りました。模型だった家が本当に建ち、そこに二人がいることがうれしかったです。
空港で間に合わなかったときは、力が抜けてしまって。兄妹ではないとユジンにも伝わったのに、顔を合わせることさえできないまま、三年も離れるなんてつらかった。
チュンサンが視力を失っていたことには、そこまで苦しめなくても、という思いが残ります。再会できた喜びは大きいけれど、彼の目のことはやっぱり悲しいですね。
そして、サンヒョクが最後にユジンへ真実を伝えたことは、ちゃんと喜びたいです。病状を知ってすぐ動いた、あの行動には救われました。
ただ、ユジンが断っているのに留学を押し通そうとしたことまで、よかったとは思えません。最後に二人のために動いてくれて、本当によかった。
チュンサンにも、ユジンのためだと思って一人で決めるのは、もうやめてほしいです。病気のことも聞かされず、別れの約束だけを守ろうとしていたユジンが気の毒でした。
全20話を見終えて、あの家で二人が会えたことに、今はいちばんほっとしています。これからは「不可能な家」で、言えなかったこともゆっくり話してほしい。ユジンがチュンサンの服から手を離さなくていい日々を願っています。
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