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クルミットです♪
サンヒョクに置き去りにされたユジンを、タクシーに乗せて見送るミニョン。そのミニョンが、自分の過去を確かめるため、チュンサンの暮らしていた家を訪ねます。
一方、サンヒョクもミヒとチュンサンのつながりに気づき始めました。結婚の準備が進むユジンの知らないところで、二人が同じ名前を追っています。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 12話のあらすじ
ミニョンはユジンのためにタクシーを止め、ドアを開けて見送ります。ユジンが向かったのは、サンヒョクの家でした。
サンヒョクはユジンの視線を避けながら謝ります。ユジンも自分から彼を抱きしめ、謝罪するのでした。
ユジン、置いていかれたあなたが先に抱きしめるの? そんなに自分を責めないでほしいです。
一方、キム次長はミニョンに、ユジンを忘れられないなら心理療法を受けてみてはと勧めます。ミニョンは、記憶を消して別の記憶を与えるなんてあり得ないと受け流しました。
話題は、母親がピアニストのカン・ミヒであることへ。キム次長は、以前ミニョンが見事にピアノを弾いたことを持ち出します。
習った経験はないと答えるミニョンに、覚えていないだけだと言うキム次長。その言葉に、ミニョンの表情が変わりました。
ユジンはサンヒョクに会うため放送局へ。そこでDJから、彼をこれ以上悩ませないでほしいと言われます。
そして、サンヒョクは退職したと話していたものの、実際には年次休暇を取っていたと分かりました。現れたサンヒョクは、急いでDJを連れ出します。
仕事を辞めたという話まで違っていたなんて・・・。そのうえユジンが注意されるのは、納得できません!
この日は、亡くなったユジンの父の誕生日。ユジンとサンヒョクは、サンヒョクの母が用意した魚の干物を持って墓参りに向かいました。
二人より先に墓を訪れていたのはミヒです。今も誕生日を覚えていると知ったら叱られると語りかけ、相手のことを何ひとつ忘れられず、許すこともできないと告げます。
ユジンたちが着いたときには、菊の花束が残されていました。命日ではなく誕生日に来た人がいることを、ユジンは不思議に思います。
サンヒョクは墓前で、ユジンを必ず幸せにすると約束。その後、ユジンの母を訪ね、結婚式の費用に使ってほしいと貯金の入った封筒を渡しました。
母は受け取りますが、ユジンの表情は暗くなります。ユジンは、留学の話や今日のようなことがあると、ときどきサンヒョクが別人のように感じられると伝えました。
結婚の準備だけが進んでいくのが苦しいですね。封筒を渡す前に、ユジンと話してほしかった!
車の中で、ユジンはミヒのポスターを見つけます。サンヒョクが番組でインタビューする予定だと説明すると、ユジンはミニョンの母親だと教えました。
サンヒョクは突然車を止め、聞き返します。思い出したのは、父がミヒに、チュンサンは彼女の息子ではないかと尋ねていたことでした。
ユジンをバス停で降ろし、チェリンに電話するサンヒョク。ミニョンとどこで知り合ったのか、チュンサンと本当に無関係なのかを確かめます。
チェリンによれば、ミニョン自身もチュンサンについて尋ねてきたとのこと。サンヒョクは春川の高校へ向かいました。
ユジンはバスの後ろの席に座り、窓を開けます。一方、高校に着いたサンヒョクは、すでにチュンサンの学籍簿を調べに来た人がいると聞かされました。
先に来たのはミニョンだと察するサンヒョク。そのミニョンは、手に入れた住所を頼りに、チュンサンが暮らしていた家へたどり着いていました。
家に入ると、目に入ったのはピアノです。鍵盤に指を置くと、自然に「初めて」の旋律を弾き始めました。
そこへミヒが入ってきます。ミニョンから母と呼ばれたミヒは驚き、なぜここにいるのかと尋ねました。
同じころ、サンヒョクは学籍簿の母親の欄に、カン・ミヒの名前を確認。ミニョンがチュンサンなのだと気づきます。
ミニョンも母に答えを求めていました。チュンサンの家に母がいる理由、チュンサンとは誰なのか、そして自分は誰なのか。
問い詰められたミヒは、ついに「ごめんなさい、チュンサン」と呼びかけます。ミニョンはユジンを思い浮かべ、家を飛び出しました。
母親にそう呼ばれて、自分の名前まで分からなくなるなんてつらいです。ミニョンに、もっと早く話してあげてほしかった。
走って向かった南怡島の湖畔には、ユジンがいました。ミニョンは彼女を見つめ、自分はおかしいと口にします。
ユジンが何かあったのかと心配していると、サンヒョクが現れました。サンヒョクはミニョンの顔を改めて見つめます。
ミニョンもサンヒョクを見て思い出そうとしますが、記憶は戻りません。ユジンは偶然会っただけだと説明し、サンヒョクに連れられてその場を離れました。
車に戻ったサンヒョクは、手が震えて運転できません。いったん降りてたばこを吸い、ユジンから再び、偶然の出会いだったと説明されます。
サンヒョクは、本物のチュンサンでもなかったミニョンのどこが好きだったのかと質問。ユジンはうつむき、答えませんでした。
続いて、もしチュンサンが生きていても自分のそばにいるのかと尋ねます。ユジンは彼を抱きしめ、そんな話は必要ない、チュンサンはもう死んだと答えました。
サンヒョクも、チュンサンは死んだと繰り返します。
サンヒョクはもう気づいているのに・・・。何も知らずに彼をなだめるユジンが、気の毒でたまりません。
ミニョンはミヒの主治医を訪ね、自分の過去について説明を受けました。十年前の交通事故で重傷を負い、すべての記憶を失っていたのです。
その後、ミヒの依頼で、医師がミニョンとしての新しい記憶を与えていました。ミニョンは、自分が信じてきた過去について知ることになります。
家に戻ったミニョンは、引き出しから十年前のチュンサンの写真を見つけます。写っているのは自分なのに、当時のことを思い出せず、涙を流しました。
写真が見つかっても思い出せないのが悲しい。ミヒには、この涙をちゃんと見てほしいです!
サンヒョクはミニョンの事務所を訪れ、名刺を必ず本人に渡してほしいと頼みます。そこでチェリンに会い、少し会いに来ただけだと説明しました。
ユジンのウェディングドレスを作ることになっているチェリンは、ユジンにも春川でのことを尋ねます。ユジンは、ミニョンとは偶然会ったと答えました。
チェリンは、サンヒョクがミニョンの事務所に来たことを伝えます。そして、彼が今も気にしているようだから、ユジン自身が行動に気をつけるよう忠告しました。
チェリンまでユジンを責めなくても! 会う人ごとに説明しているユジンを見ると、疲れてしまいます。
友人たちの集まりには、ミニョンも姿を見せます。
そして最後、ハートの描かれた横断幕の前でユジンと向き合い、「僕がチュンサンです」と自分の正体を告げるのでした。
冬のソナタ 12話の感想まとめ
十年前の写真を見つめて泣くミニョンが、一番つらかったです。自分がチュンサンだと分かっても、写真の頃のことは思い出せない。その心細さを思うと、すぐに再会を喜ぶ気持ちにはなれませんでした。
ミヒが医師に別の記憶を与えるよう頼んだことには、腹が立ちました。息子が自分の名前まで問い詰めることになっているのに。謝られても、ミニョンは受け止めきれませんよね。
ただ、ミニョンがユジンを無理に車に乗せ、山荘へ連れていく行動は嫌でした。混乱していても、そこはユジンの意思を聞いてほしい! 応援している人だから、ここは余計に残念です。
サンヒョクにも、ユジンの返事を求める前に話してほしかった。生きていたら自分を選ぶかと聞かれても、ユジンは何も知らないのです。
結婚費用を渡す場面でも、ドレスの話でも、ユジンの顔が晴れないのが気になりました。準備が進むたびに、彼女が自分の気持ちを話しにくくなっているようで苦しい。
最後の告白で、ようやくミニョン本人からユジンへ、本当の名前が伝えられました。ハートの横断幕の前で名乗るミニョンには、今度こそユジンの言葉も、急がせずに聞いてあげてほしいです。
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