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クルミットです♪
スキー場を手をつないで訪れ、もう別れないと約束するチュンサンとユジン。結婚の許しをもらおうと春川へ向かいますが、ユジンの母は冷たい態度で二人を迎えます。
そして、母が取り出した古い写真から、親たちの過去が明らかに。チュンサンの夢に繰り返し出てくる写真も気がかりです。
それでは17話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 17話のあらすじ
チュンサンは、夢に繰り返し現れる写真に不安を感じています。記憶の中でも、その写真は少しずつはっきりしてきました。
そんななか、工事が終わりに近づいたスキー場へ、ユジンと二人で足を運びます。ここで過ごした日々を振り返り、これからは離れないと約束する二人。
雪と戯れる姿には笑顔もありました。結婚に向けて、ユジンの母に会いに行くことにします。
こうして手をつないでいる二人を見ると、ほっとします。雪の中で笑っていられる時間を、もう少しあげてほしい!
一方、ユジンの母はサンヒョクの父を訪ねていました。ミヒに会い、子どもたちの結婚を絶対に認めないと言われたことを伝えます。
ミヒとユジンの父の昔の関係を知るサンヒョクの父も、結婚には反対すべきだと答えました。ミヒの反対を聞き、チュンサンはユジンの父の息子だと思い込んだのです。
その返事によって、ユジンの母も二人が兄妹だという思いを強めてしまいます。
ミヒが反対しているからといって、そこで兄妹だと決めてしまっていいの? 二人の結婚の話なのに、確かめないまま進むのが怖いです。
春川へ来たチュンサンは、ユジンを幸せにする自信があると母に伝えます。しかし、母の態度は変わりません。
ユジンには自分から話すので、今日は帰ってほしいと告げられます。不安を抱えた二人は、それでも大丈夫だと互いを励ますのでした。
ユジンは母に、チュンサンでなければ駄目だと訴え、結婚を許してほしいと頼みます。すると母は、引き出しの奥から写真を取り出しました。
母の話では、ユジンの父とミヒ、サンヒョクの父は幼いころからの友人だったそうです。そして、ユジンの父とミヒは婚約していたのでした。
ところが、父がユジンの母を選んだことで、ミヒは深く傷つきます。命を絶とうと水に入ったミヒを助けたのが、サンヒョクの父だったと母は説明しました。
その一件で付き合いは途絶え、ミヒは外国へ行ったといいます。母は、自分が認めてもミヒは結婚を許さないと話すものの、二人を兄妹だと考えていることまでは明かしません。
初めて聞くお父さんの婚約の話。ユジンには重すぎますね。結婚をお願いしに来て、こんな過去を聞かされるなんて・・・。
ユジンは眠れないまま夜を過ごしました。その後、チュンサンに母から聞いた話を伝えます。
これからどうしたらよいかと戸惑うユジンに、チュンサンは、自分たちは何も悪いことにはならないと繰り返します。自分がそうさせないから、心配しなくてよいと励ますのです。
ユジンが中へ入ると、その場にはチュンサンだけが残りました。
一方、チンスクたちも二人の結婚を話題にしています。日取りはまだ決まっていませんが、サンヒョクを思うと素直に祝えないという話に。
そこへサンヒョク本人が現れ、自分を理由にしないでほしいと口を挟みます。こうして、二人が結婚を考えていると知りました。
チュンサンはその後も悪夢に苦しみ、眠りながら冷や汗を流します。ユジンを安心させようとしていても、自分の不安は消えていません。
二人は、一緒に撮った写真が一枚もないことから写真館へ。撮影する男性は、二人を褒め、顔が少し似ているとも声をかけました。
笑顔で写真に収まるチュンサンとユジン。しかし、二人の目には涙が浮かんでいます。
せっかくの二人の写真なのに、涙まで残ってしまうのが切ないです。安心して笑った顔で撮らせてあげたい!
撮影後、チュンサンはソウルへ行くと話します。
「どうしても行かなきゃいけないの?」
ユジンは一緒に行こうかと申し出ますが、チュンサンはその日のうちに戻ると答えました。ユジンが帰ってくることを念押しすると、必ず戻ると約束して出発します。
ソウルでは、結婚の話を聞いたサンヒョクがチュンサンを訪ねます。ユジンを幸せにしてほしいと言われても、チュンサンはすぐには答えられません。
双方の母親が強く反対していること、ミヒとユジンの父が昔は婚約していたことを打ち明けました。
するとサンヒョクは、二人で逃げてしまえばよいと勧めます。チュンサンも一度は応じるような言葉を返しますが、遠くへ行っても不安は消えない気がすると話しました。
いずれ母親たちも認めてくれると励ますサンヒョクに、チュンサンは礼を伝えます。
サンヒョクが結婚を後押しする言葉を口にしたことには、ほっとしました。今はそのまま、二人を応援してあげて!
ところが帰り際、サンヒョクは、ミヒの初恋が実らなくてよかったという話をします。もし実っていたら、チュンサンとユジンは兄妹になっていたかもしれない、と。
その言葉がチュンサンの頭に残ります。
チュンサンはサンヒョクの父を訪ねますが、研究室に本人はいません。室内で額縁に触れた拍子に、写真が落ちました。
写っていたのは、ミヒとユジンの父、そしてサンヒョクの父。研究室でその写真を見る状況に、チュンサンは覚えがありました。
そして、高校時代にユジンの家で写真を見て、突然逃げ出した理由を思い出します。自分の父親もユジンの父なのではないかと疑い始めるのです。
チュンサン、一人で抱えないでほしい。写真を見て怖くなったところで、誰か一緒に確かめてあげて!
そのころユジンは、冬が終われば雪も解けてしまうと話していました。冬は巡ってくると言われても、何であっても最後は悲しいと答えます。
約束どおり戻ったチュンサンは、スキー場のある場所に一人でいました。以前、泣きたくなったら来ればよいと、ユジンに教えた場所です。
「泣きたかったの?」
訪ねてきたユジンにそう聞かれても、泣くようなことはないと答えます。けれど、彼女を抱き締めると涙がこぼれました。
そしてチュンサンは、その日のうちに結婚しようと告げます。もう長く待ちたくないという突然の申し出でした。
「大人たちに反対されて怒ったの?」
ユジンの問いを否定し、チュンサンは今すぐ彼女が必要なのだと伝えます。すでに10年も待ったのだから、これ以上は待ちたくないと訴えました。
事情を聞いたチョンアも、結婚してしまえばよいと二人の背中を押します。
チョンアが味方でいてくれるのはありがたいです。でも、涙を流したあとのチュンサンを見ていると、結婚を喜ぶ前に心配になってしまう・・・。
一方、サンヒョクの父は、チュンサンとユジンは兄妹だとサンヒョクに告げます。そして、二人の結婚を止めるよう求めました。
父親がそう断言しても、二人の血縁が確かめられたわけではありません。
ユジンはシンプルなウエディングドレスに着替え、胸元にはポラリスのネックレスを着けます。花嫁姿になったユジンのそばで、チュンサンの表情は晴れないままでした。
冬のソナタ 17話の感想まとめ
ユジンを抱き締めながら泣くチュンサンが、いちばん胸に残りました。泣くようなことはないと答えた直後の涙がつらかったです。
ユジンには心配しなくてよいと言っていたのに、自分は悪夢に苦しんでいる。チュンサンにも、安心して話せる相手がいてほしいですよね。
今日結婚したいと訴える場面も、ようやく結婚できると喜びきれませんでした。ユジンと一緒にいたい気持ちは応援したいのに、あの顔では心配です。
そして、サンヒョクのお父さんには腹が立ちました。ミヒの反対を聞いて兄妹だと思い込み、今度は息子に結婚を止めさせようとするなんて。
その前に、本人たちのために確かめてあげられないの?
ユジンは母から昔の婚約の話を聞かされただけで、眠れなくなっていました。二人とも十分につらそうなのに、大人の思い込みでこれ以上追い詰めないでほしい!
ドレスにポラリスのネックレスを合わせたユジンは、とてもきれいでした。それだけに、花嫁姿を前にしても笑えないチュンサンの顔が悲しかったです。
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