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クルミットです♪
ミニョンと別荘を訪れたユジンは、彼の母ミヒと顔を合わせます。ところが、川の思い出や春川の話になると、ミヒの様子が変わって・・・。
ミニョンとの時間にはほっとするものの、ユジンには母や友人たちの厳しい言葉が待っていました。雪玉に隠されたポラリスのネックレスが、うれしい贈り物です。
それでは10話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 10話のあらすじ
別荘でミヒはユジンを上から下まで見て、ミニョンとは一緒に仕事をしている間柄なのかと尋ねます。
ミニョンが近くの川で夏に泳ぐ話をすると、ミヒは7歳のときに川で溺れて大変だったと口にしました。
しかし、ミニョンの認識では、それはアメリカでの出来事。それまで韓国に来たことはないと指摘され、ミヒは勘違いだったと取り繕います。
ユジンが春川に住んでいたと聞くと、ミヒはますます動揺。ユジンもミヒの顔に見覚えを感じますが、どこで会ったのか思い出せません。
ミヒは急いでソウルへ戻り、その途中で知り合いの男性に会います。男性は久しぶりだと挨拶し、息子は元気かと尋ねるのでした。
ミヒさん、春川と聞いてそこまで慌てるのはどうして? ユジンを見る目も気になりました。
二人で並んで座ったユジンは、チュンサンから教わったポラリスの話をします。道に迷ったら、動かない星を探すように言われたのです。
ミニョンに今は道に迷った気がするかと聞かれ、ユジンは大切な人たちを傷つけたことを打ち明けました。もう許してもらえないかもしれないと、不安を口にします。
ミニョンはしばらく考え、周りの人が去っても自分が同じ場所にいれば、道に迷わずにいられるかと尋ねます。そして、自分を信じてくれるかと。
涙を浮かべたユジンがゆっくりうなずくと、ミニョンは彼女の額に口づけしました。
ユジンが心細いときに、そばにいてくれてよかった! ここでミニョンにうなずけたことが、私もうれしかったです。
一方、スキー場に残ったサンヒョクは、ユジンが先にソウルへ帰ったと嘘をつきます。
母からミニョンと一緒ではないかと疑われると、母の誕生日に自分がユジンへひどいことをしてしまったと説明しました。ユジンはそのことで今も怒っているのだと、その場を取り繕うのです。
チェリンが自分の母を訪ねた理由については、二人を引き離したかったからだと考えるサンヒョク。彼女には、もう知らないふりをするよう求めます。
そしてユジンの母の前では、ひざまずいて自分が悪かったと謝りました。しかし母は、サンヒョクが娘にひどいことをするとは信じません。
娘は本当にミニョンと一緒なのかと問われ、サンヒョクはそれ以上嘘を重ねられなくなります。母はユジンに直接確かめるため、荷物をまとめてソウルへ向かいました。
サンヒョクならそんなことはしない、と決めつけないでほしい。ユジンがどんな思いをしたかも聞いてあげて!
翌朝、別荘でユジンが起きると、ミニョンの用意した朝食と書き置きがありました。
その後、ユジンは魚の辛い鍋料理を作ろうとして、包丁でけがをしてしまいます。ミニョンが心配すると、ユジンは少しだけだと答えるのでした。
ミニョンは、仕事から帰った家で妻がみそチゲを作っている、そんな暮らしに憧れる男性の気持ちが分かったと話します。
朝ごはんを用意してくれるの、うれしいですよね。ユジン、包丁には気をつけて!
食事を終えたユジンはソウルへ帰り、ミニョンに家まで送ってもらいます。帰るよう促されても、彼は必ず自分のもとへ戻ってくるかと確かめました。
ユジンはうなずきますが、家では母が一晩中、帰りを待っていたのです。
サンヒョクを傷つけ、母を悲しませるほどミニョンが好きなのか。そう問い詰められたユジンは、しばらく考えた末に、サンヒョクを愛していないと告げます。
お母さんの前でも、ちゃんと言えたね。責められる中で口にするのは、つらかったと思う。
遅れて帰ったチンスクはユジンに抱きつき、ミニョンとは一緒におらず、ずっと家にいたのだろうと話しかけます。
そこへサンヒョクも現れました。ユジンに背を向けたまま、なぜこんなことをするのか、自分では足りないのかと尋ねます。
ユジンは否定しますが、サンヒョクは、チュンサンでもないミニョンを好きになった理由を問い続けるのです。ユジンには、その理由を挙げることができません。
サンヒョクから別れてやろうかと聞かれ、ユジンは驚いて彼を見た後に謝ります。しかし、サンヒョクはユジンを許さないと言い放ちました。
その言い方は怖いです・・・。別れたいと伝えたユジンが、ここまで責められるのは苦しかった。
ミニョンは母ミヒを訪ねます。ユジンが春川で自分によく似た人を知っていたこと、その人は亡くなったと聞いたことを母に話しました。
ミヒは動揺してコーヒーをこぼしてしまい、ミニョンは母の反応を不審に思います。
そのころ、チンスクは荷物をまとめていました。ユジンも友達だけれどサンヒョクも友達なので、今はユジンの顔を見ていられないと謝り、家を出るのです。
チンスクまで離れてしまうのは寂しい。ユジンのそばに、もう少しいてほしかったな。
チンスクはチェリンの店で暮らすことになります。連日酒を飲んでいるチェリンは、ミニョンにチュンサンの話をしたチンスクのせいで、こうなったと責めました。
チェリン、それをチンスクのせいにするのは違うよ! ここで責められるチンスクも気の毒です。
一方、ユジンは家で指輪を片づけながら、自分を許さないでほしいと口にします。
そして、ユジンとミニョンは雪の中で雪合戦をします。ミニョンが投げた雪玉には、ポラリスのネックレスが入っていました。
雪玉の中にネックレスなんて、これはうれしい! 二人でこんなふうに過ごせる時間に、ほっとした。
サンヒョクは破談と失恋の痛手で、やせ衰えていきます。友人たちがユジンから離れるなか、サンヒョクの母も彼女の前に現れました。
息子が体を壊したのはユジンのせいだと、母は責めるのです。
ミニョンは、ユジンをサンヒョクのもとへ行かせることにします。ユジンも会いに行くと決め、どれほど時間がかかっても、ミニョンのところへ戻ると伝えました。
そして最後に、ミニョンへ「愛しています」と告げます。
冬のソナタ 10話の感想まとめ
一番つらかったのは、サンヒョクの母が息子の不調をユジンのせいにした場面です。ユジンの母にも責められ、チンスクも家を出ていって、そのうえこの言葉はきつかった。
息子の体を心配する気持ちはあっても、ユジン一人に背負わせていいの? サンヒョクには体を休めてほしいけれど、ユジンが愛していないと伝えたことまで、なかったことにはしてほしくないです。
サンヒョクの、許さないという言葉も苦手でした。ユジンは謝っているのに、別れたいという意思は受け止めてもらえない。これでは安心して話せないよ。
私は、ミニョンがユジンを送り出したことを責めたくありません。心配している相手に会えるようにしてくれたことには、ほっとしました。
朝食を用意してくれたり、ポラリスの話を聞いてくれたり。そんなミニョンと一緒にいるユジンを、もう少し見ていたかったな。
だから最後の「愛しています」が切ないですね。ミニョンへの気持ちをはっきり言えたのに、そのまま彼のそばにいられないユジンがつらかった。
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