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クルミットです♪
サンヒョクが結婚後の留学を切り出す一方、ユジンは母に、一人で生きたい気持ちを打ち明けます。結婚の話についていけないユジンを見るのがつらいです。
そして、別荘を訪れたミニョンは、川辺でチュンサンの名前を耳にすることに。母の話と重なる出来事が、どうにも引っかかります。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 11話のあらすじ
ミニョンに別れを告げ、ソウルへ戻るユジン。道中では涙があふれ、ミニョンも雪まじりの風の中で泣くのをこらえていました。
一方、サンヒョクは休暇を終えてラジオ局へ戻ります。少しやつれているものの、出勤したときの表情は明るいものでした。
サンヒョクの家で食事をするユジンに、彼の母は笑顔でたくさん食べるよう勧めます。そこでサンヒョクが告げたのは、結婚したらすぐに留学するという計画でした。
ユジンには相談していなかった話です。あとから意向を尋ねられたユジンは了承し、式を簡単に済ませて出発するという提案にも、サンヒョクの好きにしてよいと答えます。
後悔しているのかと聞かれると否定しますが、振り向いたユジンの目には涙が。サンヒョクは歯を食いしばっていました。
留学まで考えていたなら、先にユジンと話してほしかった!何でも受け入れる返事が、かえって痛々しかったです。
帰宅すると、春川から来た母とチンスクが明るく迎えてくれます。しかしユジンは母に、一人で生きてはいけないかと尋ねました。
自分がひどい人間に思えるというユジン。ためらった末に、今もミニョンを忘れられないと打ち明けます。
サンヒョクといても胸の一部が空っぽに感じること、チュンサンを失ってからは自分の悲しみばかりで、サンヒョクを顧みられなかったこと。ユジンは、その思いを母に話しました。
今になって彼のそばにいると言ってよいのかと迷う娘に、母は、それでもそうすべきだと答えます。ユジンは涙を流し、耐えるのがつらいと訴えるのでした。
お母さん、少し休ませてあげてほしい。ユジンはもう、こんなに自分を責めているのに・・・。
ミニョンも仕事に集中できず、ぼんやりするばかり。その頃、サンヒョクの父キム・ジヌは、大学でカン・ミヒの独奏会のポスターを見つめていました。
休暇を取ったミニョンは、以前訪れた別荘へ向かいます。川辺で一日中釣りをしていると、前にミヒと挨拶を交わしていた男性が近づいてきました。
男性によると、この川は見た目よりも深く、二十年ほど前には落ちた子供を助けたことがあるそうです。その子をチュンサンと呼び、今頃は結婚する年齢だと話します。
名前を聞いたミニョンは驚き、チュンサンと言ったのかと聞き返しました。
ここでチュンサンの名前が出るなんて!お母さんの川の話も、聞き流せなくなってしまいます。
独奏会の会場では、キム・ジヌがミヒを訪ねます。サンヒョクも音楽番組への出演を頼むため、番組のDJと来ていました。
そこへ係員が、息子がまもなく到着するとミヒに伝えます。息子がいると知って驚くキム・ジヌから、ミヒは視線をそらしました。
二人で話す機会を得たキム・ジヌは、カン・ジュンサンを知っているかと尋ねます。以前、自分を訪ねてミヒについて質問した少年で、彼女の息子ではないかと思ったというのです。
ミヒはそれを否定。このやり取りを、サンヒョクが耳にしていました。
そして帰り際、キム・ジヌはヒョンスが亡くなったことを知っているかと尋ねます。初めて聞いたミヒは驚き、言葉を詰まらせました。
独奏会を終えたミヒは、会場から出てきたところで突然倒れます。ミニョンは母を背負って走りました。
診察を終えた主治医を呼び止め、ミニョンは自分が母の唯一の息子なのかと確認します。医師は一瞬驚いた後に肯定し、アメリカで生まれたときからミニョンを見てきたと説明するのでした。
お医者さんの、一瞬驚いた様子が引っかかりました。ミニョンも、これですっきりとはいかないですね。
ユジンがリンゴを安く買えた話をしていると、サンヒョクは突然、その日にミニョンと会ったと切り出します。ユジンが気にしていると思って話したというのです。
ユジンは、どんな返事を求めているのかと問い返しました。何とも思わないと言えば嘘になり、動揺したと言えばサンヒョクを嫌な気持ちにさせてしまうと話します。
リンゴの話くらい、そのまま聞いてあげてよ。何を答えても苦しくなるユジンが気の毒です。
ミニョンは、川辺の男性と主治医の話、以前の母の言葉を思い返していました。そこへチェリンから電話が入り、酔った声を心配した彼女は居場所を繰り返し尋ねます。
やがてミニョンを見つけたチェリンに、彼はチュンサンとの関係について話しました。人が見間違えるほど似ているなら、親戚や双子の兄弟、あるいは自分自身がチュンサンなのかもしれないという考えです。
チェリンは、チュンサンになりたいほどユジンが好きなのかと問い詰めます。そして、今すぐユジンのところへ行き、自分がチュンサンだと言えばよいと告げました。
そうすればユジンが戻るのかと尋ねるミニョン。その後、チェリンを残して立ち去ります。
一方、サンヒョクはユジンのポラリスのネックレスに気づきました。見慣れないものだと言われて返答に詰まるユジンは、きれいだと声をかけられると、ネックレスを服の内側へ隠します。
ミニョンから贈られたものを、まだ身につけていたのです。
ユジンに会いに来たミニョンは、彼女がサンヒョクに抱きしめられている姿を目にしました。声をかけずに、その場を離れます。
サンヒョクを見送ったユジンは、戻りかけて足を止め、一度後ろを振り返るのでした。
会いに来ても、何も言えずに帰るしかないミニョンがつらい。ユジンが振り返るところで、私まで寂しくなりました。
疑問が消えないミニョンは、再び母を訪ねます。カン・ジュンサンという名前を出しますが、ミヒは誰のことかと聞き返しました。
ミニョンは、自分とそっくりで、同じ七歳のときに水に落ちた人物だと説明します。それでも母は、知らないことだと否定するばかりです。
七歳のときの話まで重なるのに、知らないだけで終わり?ミニョンが何度も確かめたくなるのも無理はありません。
チンスクはユジンに、チェリンがミニョンと再び会っているらしいと話します。電話の後に急いで出ていった様子を聞き、ユジンは、よかったと答えました。
その午後、チェリン本人がユジンを訪ねてきます。ミニョンとやり直したいのに遠ざけられると話し、自分のためではなく、彼のために協力してほしいと頼むのです。
チェリン、それまでユジンに頼むの?ミニョンのためと言われても、私は素直にうなずけません。
ユジンはポラリスのネックレスを返そうと、ミニョンに会います。その後を追ってきたサンヒョクは二人の姿を目にし、ユジンを残して立ち去りました。
そして、ユジンが事故に遭いそうになったところをミニョンが助けます。
助けてくれてよかった!ユジンを置いて帰ったサンヒョクには、やっぱり腹が立ちます。
冬のソナタ 11話の感想まとめ
母に一人で生きたいと話すユジンが、一番つらかったです。ミニョンを忘れられず、サンヒョクにも申し訳なくて、母に打ち明けても結婚する方向へ戻されてしまう。もう少しユジンのそばにいて、話を聞いてほしかった。
留学にうなずいた場面も、ちっともうれしそうではありませんでした。サンヒョクの好きにしてよいという返事を聞いて、結婚の話を進める手を止めてほしかったです。急がないであげて!
リンゴの話の途中でミニョンの名前を出すところにも、疲れてしまいました。ユジンが何を答えればよいのかと聞き返したときは、よく言ってくれたと思った。あそこで平気なふりまでしなくていいです。
ミニョンの過去については、川辺の男性の話が気になります。本人もいくつかの可能性を口にしていますが、まだ答えを得たわけではありません。母に尋ね直しても否定されるのは、落ち着かないですね。
そして、ポラリスのネックレス。服の内側へ隠す姿が寂しかった・・・。返そうと会いに行くところまで、ユジンは頑張っていました。
そのユジンを見て立ち去ったサンヒョクには、結婚を急ぐ前に、彼女の話を聞いてほしかったです。
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