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クルミットです♪
二人だけの結婚式で、誓いの言葉に詰まるチュンサン。そこへサンヒョクが現れ、ユジンを連れ出してしまいます。
その後、初めて二人で訪れた海では、写真を撮ろうと張り切るユジンの姿もありました。こんなふうに笑っていてほしいのに、チュンサンは別れを決めていて・・・。
それでは18話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 18話のあらすじ
ユジンとチュンサンは、二人だけで結婚の誓いを交わしています。ユジンに続いてチュンサンも誓おうとしますが、生涯愛するという言葉を最後まで言えません。
そこへ入ってきたサンヒョクは、二人の結婚を認められないと叫び、ユジンを強引に連れ出しました。
ユジンは何度も振り返り、チュンサンの名を呼びます。しかし、チュンサンは一歩も動けず、その場に立ったままです。
ユジンが呼んでいるのに、手を伸ばすこともできないなんて。結婚式でこの姿を見るのはつらいです。
残されたチュンサンは、ユジンとの間に何があったのか、サンヒョクはなぜあんなことをしたのかと尋ねられます。返ってきたのは、誰にも知られないと思っていたという言葉でした。
一方、ユジンに理由を問われたサンヒョクは、事情を説明せずにチュンサンと別れるよう求めます。誰からも祝福されないと言われても、ユジンの気持ちは変わりません。
祝福がなくても、チュンサンがいればいい。ユジンはそう言い切りました。
サンヒョク、まずユジンに説明して! 急に連れ出されて別れろと言われても、受け入れられません。
友人たちも、一度はユジンを送り出したサンヒョクの行動を問いただします。それでも彼は、自分を信じるなら何も聞かないでほしいと口を閉ざすのでした。
やがてチュンサンとサンヒョクが向き合います。チュンサンが事情を知っていたのかと尋ねても、サンヒョクは黙ったまま。
その沈黙を受け、チュンサンは誰にも知られないと思っていたと繰り返しました。これからどうするのかと問われても答えられず、自分はどうしたらいいのかと漏らします。
ソウルへ戻ったユジンは、チュンサンと連絡が取れなくなります。家や会社を訪ねて捜し、ついには母ミヒのもとへ向かいました。
ミヒは、チュンサンから何か聞いていないかと確認します。ユジンが何も知らないと分かると、結婚には反対だと告げて帰らせるのです。
階段を下りる途中、ユジンは手に持っていたネックレスを落としてしまいました。その拍子に、ポラリスの飾りがチェーンから外れます。
会えないだけでも心細いのに、ミヒのこの冷たさ。ユジンを追い返すような言い方には腹が立ちます。
ミヒはチュンサンに、ユジンが訪ねてきたことを伝えました。そして息子を傷つけたことを謝り、ユジンの父を本当に愛していたと話し始めます。
しかし、チュンサンはそれ以上聞こうとしません。ミヒが自分からユジンに話すと言うと、彼女には言わないでほしい、自分が別れると答えました。
ようやくチュンサンと会えたユジンは、どこへ行っていたのか、なぜ連絡をくれなかったのかと訴えます。チュンサンは複雑な事情があったと謝り、海へ行こうと誘うのでした。
二人は夜通し車を走らせ、夜明けごろに海辺へ到着しました。二人で海に来るのは初めてだと、ユジンが口にします。
浜辺で一緒に過ごしていると、上空を飛行機が通ります。ユジンは飛行機を見ると遠くへ行きたくなると話しました。
やがて砂浜の硬貨を見つけたユジンは、次々と拾い集めます。チュンサンは少し離れた場所から、その姿を見つめていました。
なぜこんなに硬貨があるのかと尋ねられ、チュンサンは前の夏に来た人たちが落としたのではないかと答えます。ユジンは、冬の浜辺にある硬貨だけが夏のものなのだと楽しそうです。
拾ったお金で何をするかという話になり、チュンサンは船を買って誰もいない場所へ二人で行こうかと持ちかけました。
でも、ユジンは大切な人たちを残して行けないと答えます。あまり遠くへ行くのはよくないというのが、彼女の考えでした。
チュンサンはサンヒョクに電話し、ユジンを迎えに来てほしいと頼みます。サンヒョクの返事は、翌日の夜に迎えに行くというものでした。
そしてチュンサンは、以前撮った写真をユジンの家へ送ったと伝えます。ユジンより先に受け取り、思い出になるものを残さないよう処分してほしいと頼んだのです。
写真まで処分するの? チュンサン、ユジンはまだ何も聞いていないのに、それは勝手に決めないでほしい。
そんな電話の一方で、ユジンが拾ったお金で買ってきたのは使い捨てカメラ。これでたくさん思い出を作ろうと、チュンサンに話します。
ユジンは二枚の硬貨を貼り合わせ、どちら側も表になるようにしたものも渡しました。以前話した、結婚を前に硬貨の表裏で運命を決める映画にちなんだものです。
写真を撮り始めても、チュンサンが写すのはユジンばかり。ユジンは頬の下に両手を添えるなど、楽しそうにポーズを取ります。
必ず表になるように硬貨をくっつけるユジンがかわいい! このカメラの写真も、二人で見返してほしくなります。
泊まる民宿には、空いている部屋が一つしかありませんでした。部屋に入ったユジンはチュンサンに呼びかけ、振り向いたところを撮影します。
初夜の記念だと言ってみたものの、自分で照れて視線をそらしてしまうユジン。チュンサンは彼女を見つめ、頬や髪に触れます。
ユジンが目を閉じると、チュンサンも口づけようと顔を近づけました。しかし途中でやめ、突然部屋を出ていってしまいます。
追いかけたユジンは、後ろからそっと彼を抱きしめます。チュンサンさえいれば何も怖くないと伝えるのでした。
翌日、何をして過ごすか相談した二人は市場へ行くことに。欲しいものを買ってあげると言われたユジンが選んだのは、魚の形をしたお菓子でした。
チュンサンが買いに行く間、ユジンは白いトラックの前で待ちます。そこへ年配の女性が現れ、荷物運びを手伝ってほしいと頼みました。
ユジンは引き受けて、その場を離れます。戻ってきたチュンサンが見たとき、待ち合わせの場所に彼女の姿はありません。
二日目の夜、ユジンが眠ると、チュンサンは一人で海辺へ向かいました。そして貼り合わせた硬貨、使い捨てカメラ、ポラリスのネックレスを順に海へ投げ入れます。
品物を手放したチュンサンは、その場で激しく泣きました。
あんなに泣くチュンサンを見て、私も涙が出ました。さっきまでユジンが楽しそうに使っていたカメラまで、捨ててしまうなんて・・・。
ユジンが目を覚ましたとき、チュンサンはもういません。そこへ現れたのはサンヒョクでした。
一方、サンヒョクの父はミヒと会い、チュンサンは自分の息子ではないのかと改めて尋ねます。ミヒは、愛していればすべてを信じるものだが、ヒョンスはそうではなかったと話しました。
そして、チュンサンとユジンが兄妹だという話を聞いたサンヒョクの母は、ユジンのもとへ向かいます。その話は、とうとうユジン本人にも伝えられるのでした。
冬のソナタ 18話の感想まとめ
海に思い出の品を投げ入れたあと、泣き崩れるチュンサンの姿がいちばん残りました。硬貨もカメラも、この旅行でユジンが用意したものなんですよね。
あの硬貨を渡すときのユジンは、二人でいることを諦めていなかった。だから、捨てる手を止めてほしくなりました。
チュンサンの涙はつらかったです。でも、写真を処分するようサンヒョクに頼んだことには、やっぱり腹が立ちました。ユジンにも残しておきたいものがあるはずです。
ミヒにも、息子を追い詰める前に話をきちんとしてほしい。サンヒョクの父が自分の息子ではないかと尋ねているのに、兄妹だという話だけで二人が離れていくのが苦しいです。
二人の結婚を止める前に、もっと確かめられないの? 親たちの話を聞くたび、そう思ってしまいます。
市場で欲しがったのは魚の形のお菓子で、写真を撮っただけで照れていたユジン。そんな彼女が、目を覚ますとチュンサンはいない。
眠っている間に去ってしまう前に、チュンサンにはユジンと向き合って、彼女の言葉も聞いてほしかったです。
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