善徳女王 第3話 あらすじ 砂漠で生き抜く王女ドクマンと刺客チルスクの執念

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第2話では、双子の誕生という王室のタブーによって、生まれたばかりの王女ドクマンが侍女のソファに託され、宮殿を脱出するシーンで終わりましたね。ミシルの権力への執着が恐ろしすぎて、ハラハラが止まりませんでした。第3話では、舞台が一気に変わり、物語が大きく動き出します。

それでは3話を一緒に見ていきましょう!

善徳女王 3話のあらすじ

ミシルの追手から逃れるため、侍女のソファは赤ん坊のドクマンを抱えて、必死の思いで新羅を脱出しました。ミシルは自分の野望を邪魔する双子の存在を消し去るために、冷酷な刺客チルスクを送り込みます。チルスクはミシルの命令を忠実に守り、何年も、そして何千里もの道のりを、ソファとドクマンを追い続けていくことになります。

ミシルの執念もすごいですが、それを実行に移すチルスクの追跡能力が怖すぎます。赤ん坊を連れて逃げるソファの絶望感を考えると、胸が締め付けられる思いです。

月日は流れ、舞台は西域(現在の中国の奥地)にあるタクラマカン砂漠に移ります。あれから15年の歳月が過ぎていました。赤ん坊だったドクマンは、利発でたくましい少女へと成長していました。ソファとドクマンは、砂漠のオアシス都市であるカシュガルで、隊商(キャラバン)が立ち寄る宿を営みながら暮らしていたのです。

ドクマンは、砂漠という過酷な環境で生き抜くために、さまざまな国の商人たちと交流し、複数の言語を操る知恵を身につけていました。彼女は自分の出自を知りませんが、いつか「本当のお父さん」に会いたいという願いを抱いています。一方、育ての母であるソファは、いつ追手が来るかわからない恐怖に怯えながらも、ドクマンを実の娘のように愛し、守り続けてきました。

15年もの間、異国の砂漠で生き延びてきたソファの強さには脱帽です。ドクマンがただの王女ではなく、商売の駆け引きまでこなす商魂たくましい女の子に育っているのが面白いですよね。

ドクマンは、ローマから来た商人たちの通訳をしたり、お茶の取引で知恵を絞ったりと、村でも一目置かれる存在になっていました。彼女の明るさと賢さは、周囲の人々を惹きつけます。しかし、平穏な生活は長くは続きませんでした。ついに、あの男がこの地に現れたのです。

ミシルの刺客、チルスクです。彼は15年もの間、ソファとドクマンの行方を追い続け、ついにこの砂漠の宿にたどり着きました。長年の旅で顔には深い傷を負い、その姿はまるで復讐に燃える亡霊のようです。チルスクは宿に滞在し、静かにターゲットを探り始めます。

15年ですよ、15年!一人のターゲットを追って砂漠までやってくるチルスクの執念は、もはや狂気さえ感じます。ようやく見つけた時の彼の表情が、本当に不気味で鳥肌が立ちました。

チルスクは、宿を切り盛りする少女がドクマンであることに確信を持ち始めます。ドクマンが持っている「小刀」が、かつて王室に伝わる宝物であったことを彼は知っていたからです。ドクマンは何気なくその小刀を使っていましたが、それが彼女の正体を明かす決定的な証拠となってしまいました。

一方、ドクマンはチルスクが新羅から来た人物であることを知り、自分のルーツについて何か知っているのではないかと興味を持ちます。しかし、ソファはチルスクの正体に気づき、顔色を変えます。あの恐ろしい夜、自分たちを殺そうとした男が目の前にいる。ソファはドクマンを連れて再び逃げる決意を固めますが、チルスクの包囲網はすでに狭まっていました。

お母さん(ソファ)の震える手を見て、事の重大さが伝わってきました。ドクマンは何も知らないから、チルスクに無邪気に話しかけてしまう。その温度差がさらに緊張感を高めていて、見ているこちらまで息苦しくなりました。

その頃、新羅の王宮では、ドクマンの双子の姉であるチョンミョン王女が美しく成長していました。しかし、彼女もまたミシルの権力に押され、肩身の狭い思いをしていました。砂漠で自由に駆け回るドクマンと、豪華な王宮で孤独に耐えるチョンミョン。二人の王女の運命が、遠く離れた場所で交錯しようとしています。

物語の終盤、ついにチルスクが本性を現し、ドクマンとソファを追い詰めます。砂漠の砂嵐が吹き荒れる中、命がけの逃走劇が始まりました。果たしてドクマンは、この絶体絶命のピンチを切り抜けることができるのでしょうか。

善徳女王 3話の感想まとめ

第3話は、一気にスケールが大きくなって驚きました!韓国ドラマなのに舞台がタクラマカン砂漠という、まるで映画のような壮大なロケーションに圧倒されました。15年という月日が流れたことで、ドクマンがただ守られるだけの存在ではなく、自分の力で道を切り開く強さを持ったヒロインとして描かれているのがとても良かったです。

一方で、刺客チルスクのしつこさには本当に恐怖を感じます。15年追い続けるなんて、普通の人なら諦めますよね。ミシルの命令がそれだけ絶対的なものだということがよく分かります。

ドクマンが砂漠の商売で培った知恵を使って、どうやってチルスクの追っ手をまくのか。彼女の「生きる力」が試される展開になりそうでワクワクします。

次回、第4話ではついに砂漠での死闘が決着するのでしょうか。ドクマンが自分の出生の秘密にどれだけ近づけるのか、そして新羅に戻るきっかけが何になるのか、目が離せません!新羅の王宮に残ったチョンミョン王女との運命の再会も、今から待ち遠しいです。

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