夏の香り 第7話 あらすじ ジョンアが盗んだネックレスとヘウォンの嘘の「愛しています」

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ジョンアがミヌのネックレスを持ち去るシーンは、見ていて「あーやっちゃった」ってなりました。しかも返しに来ておいて、やっぱり返さないっていう…。

ヘウォンがソ・ウネという名前を初めて聞いたときの反応も気になるし、夜更けに一人で芝生を歩き回り続けるラストシーンはなんか胸に刺さります。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

夏の香り 7話のあらすじ

部屋にいるミヌとヘウォンのところへパク・ジョンジェがやって来て、ミヌはとっさに誤魔化します。

そのすぐ後、ヘウォンがバラの棘で指を刺してしまいます。ミヌはヘウォンの指に息を吹きかけ、「以前あなたが僕の目のゴミを吹いて取ってくれたお礼です」と言います。

ちゃんと覚えてたんですね、ミヌ。そういうさりげない場面、ずるいです。

ドアの外のジョンジェはこのやり取りに気づいていませんでした。

その後、プロポーズの部屋のデコレーションについてチームで話し合います。ミヌとヘウォンはロマンチックな飾り付けを提案しますが、ジョンジェはアンティークな装飾、古い小物や白黒写真のような昔の思い出を蘇らせるものにしたいと言います。意見が違いますね。

ジョンジェはデコレーション作業中のヘウォンに近づき、突然婚約しようとプロポーズします。しかしヘウォンは「今はまだ仕事のほうが」と断ります。

断られたジョンジェはミヌのところへ行き、「施工を間違えた建物はどうすべきか」と尋ねます。ミヌが「全部撤去して最初からやり直すのが一番いい」と答えると、ジョンジェは知人が間違った愛に落ちたのでそれを整理させると言います。

これはもうミヌに向けた言葉ですよね。遠回しすぎて怖い。

一方、パク・ジョンアが花瓶を持ってミヌの部屋を訪れますが、ミヌは不在でした。ヘウォンから、部屋に置いてあったネックレスはミヌが事故で亡くした初恋の人にもらった大切なものだと聞いたジョンアは、今もそれを着けているミヌに腹を立て、ネックレスを持ち去ってしまいます。

後でミヌはネックレスがないことに気づいて部屋中を探し回ります。チ・デプンが「いつまでそれをしているんだ、それではウネを忘れられないだろう」と咎めます。実はジョンアは良心が痛んでこっそり返しに来ていたのですが、デプンのその言葉を聞いてやっぱり持ち去ってしまいます。

まぁ気持ちはわからなくはないけど、それでも返しましょうよ…。

後日、ジョンアがヘウォンに「怒って投げてしまって、後で探したら見つからなかった」と相談します。ヘウォンはミヌが大切にしているものだと知っているので青ざめます。

ヘウォンはその後、職場で仕事のふりをしながら代わりになるネックレスをこっそり検索します。ミヌに「傷心してる?」と声をかけると、「ウネがくれたネックレスを失くして大騒ぎだ」と返ってきます。そしてヘウォンは初めてミヌの初恋相手の名前「ソ・ウネ」を耳にします。なぜかその名前に聞き覚えがある気がして、何度も呟いてしまいます。

ヘウォン自身はまだ気づいていないですが、見ているほうはもうピンとくる場面です。

断ったプロポーズのお詫びにジョンジェと食事の約束をしていたヘウォンでしたが、芝生でミヌのネックレスを探し始めてそのまま約束を忘れてしまいます。待ちきれないジョンジェが探しに来て、芝生にいるヘウォンを見つけます。「俺に会うよりミヌのネックレスを探す方が重要だったのか」という問いに、ヘウォンは無言のまま肯定します。

結局ネックレスは見つからず、二人で向かい合って食事をします。ジョンジェが突然ヘウォンを抱き寄せてキスをしようとしますが、ヘウォンは本能的に避けてしまいます。

後日、ミヌはまだネックレスをしていませんでした。「心の中に別の人を入れたから、ネックレスが怒って戻ってこないようだ」とミヌは言い、続けてヘウォンに婚約のお祝いを言います。断ったはずのヘウォンが問い詰めると、ジョンジェの父が勝手に婚約の日取りを決めていたことがわかります。「二人に任せておくといつになるか分からない」と父は言い、ヘウォンに準備は気にしなくていいと告げます。

ヘウォンの婚約を知ったミヌが落ち込んでいるところにジョンアが現れ、ヘウォンのウェディングドレス姿について話してミヌを刺激します。不機嫌なままのミヌに業を煮やしたジョンアは、「先輩が初恋を忘れられないのが腹立たしくて、私がネックレスを捨てた」と告白します。

夜、ミヌとヘウォンが会います。「愛も照明に似ている、心の中に火がつく感じだ」と語ったミヌは、突然「ジョンジェさんを深く愛していますよね?」と聞きます。ヘウォンはミヌと目を合わせられないまま「愛しています」と答えます。

そして夜更けに、ヘウォンは一人で再び芝生に出て、ミヌのネックレスを探し続けます。

7話を見て一番引っかかったこと

ジョンジェのキスを本能的に避けたシーン、あれが今話で一番はっきりしていました。

考えてというより、体が拒否した感じ。ヘウォンは多分自分でも整理できていないと思います。

「愛しています」と答えたシーンも、目が合わせられないんですよね。答えてはいるけど、どっちに向けた言葉なのか。

それで夜中に一人でネックレスを探してるわけですから、もう答えは出ているんですよ、ヘウォン。

ジョンアのネックレス問題は、返しに来てデプンの言葉を聞いてまたしまいこむっていう、二度手間の自滅っぷりがなんとも言えなかったです。気持ちがぐちゃぐちゃなのはわかるけど、ミヌが部屋中を探し回っているのを思うとちょっと…。

ジョンジェの父が勝手に婚約の日取りを決めたのもなかなか強引でした。「任せておくといつになるか」って、ヘウォンがプロポーズを断ったことを知っているのかいないのか。それとも知っていて押し切るつもりなのか。ジョンジェ本人がどこまで父に話しているのかも気になるところです。

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