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クルミットです♪
ミヌへの別れ宣言、入院、そして大勢の前での結婚発表。18話はヘウォンが次々と決断を下していく回でした。でもその決断の裏側には、ミヌへの気持ちを全部殺しながら進もうとする姿があって……切なかったです。
屋根がガラス張りの家の模型を黙々と作るミヌのシーンも頭から離れないですし、指輪をはめられながら「そうする」と答えるヘウォンのあの短い返事も。
それでは18話を一緒に見ていきましょう!
夏の香り 18話のあらすじ
婚約式に来なかったヘウォンは、ジョンジェと共に戻り、ミヌにきっぱりと別れを告げます。引き留めることができず、その場に座り込んで涙を浮かべるミヌ。
座り込んで涙、ってセリフより全部語ってしまう気がして、ここのミヌが良かったです。
その夜もミヌはヘウォンの家を訪ねます。「どうしても別れられない」と伝えるミヌに、ヘウォンは「自分はソ・ウネではなくシム・ヘウォンだ。私は元々明るく温かい人間じゃない。だから私たちはうまくいかない」と言って追い返しました。
その後、ヘウォンは倒れて入院します。医師に「心臓の状態が前回と全く違う」「ストレスに気をつけて」と告げられました。
倒れてからも「自分のことより相手のこと」で動いてるヘウォン、見てるのがちょっとしんどかったです。
ジョンジェはヘウォンに「結婚しよう」と再びプロポーズします。断るヘウォンに、「このままではミヌは絶対に諦めない。彼に完全に諦めさせるために、私のところに来てほしい」と説得します。
一方ミヌは、電話に出ないヘウォンのことをジャンミに尋ねます。ジャンミは、ヘウォンが手術前に苦労した人生を送ってきたこと、「屋根がガラス張りの家で思い切り空を見て暮らしたい」と口癖のように言っていたことを話しました。それを聞いたミヌはすぐ事務所に向かい、ガラス屋根の家の模型作りに没頭します。
別れを告げた相手の夢の家を、黙々と作ってる。切ないというより、なんか苦しくなりました。
さらにジョンアもヘウォンを訪ねて、「兄のために戻ってきてほしい。そうすれば私たちみんなが幸せになれる」と説得します。自分が他の男のものになればミヌが諦めて新しい人に会えるかもしれない、と考えていたヘウォンの心は揺れ動きました。
決心したヘウォンは再びミヌに会い、「二度と訪ねてこないでほしい。あなたが知っているのはソ・ウネの姿で、これが本来の私。どこか遠くへ去ってほしい」と告げます。「別人みたいだ」と動揺するミヌに、ヘウォンは揺らぎませんでした。そしてミヌと別れた帰り道、ヘウォンは一人で号泣します。
その後、ジョンジェはリゾートの竣工式でミヌも招待した上で正式に結婚を発表する計画を両親に伝えます。なんとも……という計画ですが、両親も了承しました。
竣工式当日、ジョンジェの父親はヘウォンを「今月末に嫁になる子だ」と客たちに紹介します。デプンもジャンミも驚く中、ジョンジェはミヌの前に進み出て「今月末に結婚します。式には必ず来てくださいね」と直接告げました。ミヌはヘウォンを見つめますが、ヘウォンは一言も発さず黙って立っています。
いたたまれなくなったミヌがその場を離れ、ヘウォンも外に出ます。偶然、プロポーズの部屋で二人は鉢合わせしました。背を向けて苦悩するミヌを見てヘウォンは立ち去ろうとしますが、呼び止められます。「本当にジョンジェと結婚するのか」というミヌに、ヘウォンは「元々結婚する間柄だったから」と答えます。「私のそのままの姿を愛すると言ったのに、私を愛していなかったのか」とすがるミヌに、ヘウォンは「これからはジョンジェだけを一生愛する」と言い残して去りました。
その後ジョンジェはヘウォンの指に結婚指輪をはめ、「これで全部終わった。ミヌは君を忘れるから、君も彼を忘れればいい」と語りかけます。ヘウォンは「そうする」と答えました。
最後にヘウォンは心の中でウネに語りかけます。「私はもうミヌのそばにいられないから、あなたが彼を守ってほしい。少しの間でも恨んでしまってごめんなさい」と。
18話で一番きつかったシーン
「そうする」という返事。
「うん」でも「わかった」でもなく「そうする」。自分に言い聞かせてるみたいで、見ていて胸が詰まりました。ヘウォンの気持ちがどこにあるかは全部わかってる上での、あの短い返事が。
ミヌの模型の件はちょっと違う意味できつかったです。ジャンミからヘウォンの夢の話を聞いて、その夜に模型を作り始める。別れを全然受け入れてないじゃないですか。でもヘウォンの立場ではそれを知る術もない。
リゾートでの結婚発表は、見ているほうがいたたまれなかったです。ジョンジェが「式には必ず来てくださいね」ってミヌに直接言うのも、その横でヘウォンが黙って立ってるのも、全部計算の上だとわかるから余計。
ヘウォンがウネに「少しの間でも恨んでしまってごめんなさい」と言う最後のシーン、これが一番ずしんと来ました。「恨んでいた」という事実をちゃんと認めてから謝るところが、きれいごとじゃなくて良かったです。
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