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クルミットです♪
12話は、ミヌが酔いつぶれて眠りながら「ごめん、シム・ヘウォン」と言ってしまうシーンが頭から離れなかったです。
本人は覚えていないのに、ジョンアがそれを聞いてしまった。
そしてその一方で、ヘウォンはジョンジェに別荘へ連れ去られ、外に出られない状態になっています。
緑茶畑でウネの父親と過ごしたヘウォンのこと、いろいろ書きたいです。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
夏の香り 12話のあらすじ
ヘウォンがリゾートを出ていったと知ったミヌは、すぐに探しに出かけます。しかしヘウォンはすでにバスに乗っており、二人はすれ違いに。
同じころ、ジョンジェのもとにウネの父親から電話がかかってきます。父親は、病院に入院している妻に心臓の寄贈を受けた人を一度会わせてほしいと懇願します。ジョンジェは断ろうとしますが、父親はメモを渡すだけでなく、「カラリゾートに、息子のように思っているユ・ミヌという人物がいる」とも話します。
ジョンジェからすれば、ここで「ミヌ」の名前が出てくるのはかなりきつかったと思います。寄贈者の家族とミヌが繋がっていたなんて。
ミヌは、ヘウォンが向かった先は緑茶畑だろうと推測します。ウネの実家がある場所です。その推測は当たっていて、ヘウォンは現地でウネの父親と偶然再会します。父親に連れられて着いたのは、以前ヘウォンが訪れたことのある家でした。ヘウォンは「自分が心臓を受け取った本人です」と打ち明けたいと思うのですが、以前ジョンジェに「寄贈者の親にとって君の存在は傷になるかもしれない」と言われていたことを思い出して、真実を伏せます。父親はヘウォンにウネの部屋を見せ、ウネの形見のネックレスをプレゼントします。
このシーン、かなりじわっときました。ヘウォンはその家の意味を知っていて、父親は知らない。ネックレスを受け取るヘウォンの気持ちを考えると、言葉が見つからないです。
駅のそばでミヌはヘウォンを見つけ、戻るよう説得します。ヘウォンは「ジョンジェと別れてもあなたのところへは行けない」と泣きながら言います。ミヌは「自分のところへ来いと言っているんじゃない。ジョンジェたち家族と一生縁を切って生きていく自信があるのか」と問います。ヘウォンにその自信はなく、二人で戻ることにします。
そこへジョンジェが到着。二人が一緒にいるのを見て、「一緒にいたくて家を出たのか」と責めます。誤解だと弁明しても、ジョンジェは聞かず、ヘウォンを強引に車に乗せて連れ去ります。ミヌはその場に残されます。
車中、ジョンジェは怒りを抑えられず途中で車を停めます。「全部忘れて自分の言う通りにしてほしい」と言いますが、ヘウォンは「もう無理」と返します。「もう愛していないのか」というジョンジェの問いに、ヘウォンは黙ります。
この沈黙……ヘウォンにとってはある意味正直な答えだったんだと思います。うまく返せない言葉だったから。
激怒したジョンジェはソウルとは別の方向へ車を走らせ、ヘウォンを自分の別荘へ連れていきます。「気持ちの整理がつくまでここにいる」と言って、外に出られないよう鍵をかけてしまいます。
リゾートに戻ったミヌはジョンアに事情を説明しますが、ジョンアは「自分の愛ばかり優先して他人のことを考えない」と怒って立ち去ります。一人残されたミヌは「自分は本当に悪い人間なのかもしれない」と呟きます。
その夜、ミヌは酒を飲んで酔いつぶれて眠っています。そのそばで付き添っていたジョンアは、眠るミヌが「ごめん、シム・ヘウォン」と寝言を言うのを聞いてしまいます。
別荘では夜にジョンジェがヘウォンの部屋に入ってきます。ヘウォンは恐れて後ずさりします。翌朝、ヘウォンが「帰ろう」と言ってもジョンジェは断ります。「自分を捨ててほしい」というヘウォンに、ジョンジェは「できたならとっくにそうしている、だから諦めろ」と言い返します。
12話で一番きつかったシーン
ジョンアがミヌの寝言を聞くシーン、あそこは見ていてしんどかったです。ジョンアはずっとミヌのそばにいて、酔いつぶれた彼の面倒まで見ていた。なのに眠ったミヌが口にした名前がヘウォンで……。
ジョンジェの別荘監禁はさすがにやりすぎだと思います。気持ちはわからなくはないけど、鍵をかけるのは……。ヘウォンが怖がって後ずさりするシーン、あの目。ジョンジェにはちゃんと見えていたのかな。
ウネのネックレスをもらったヘウォンが、これをどう扱っていくのか。父親はあげた相手がヘウォンだとは知らない。ジョンジェも誰も知らない意味を、あのネックレスはヘウォン一人で抱えることになりました。
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