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クルミットです♪
ジョンアがヘウォンの頬を叩いて、ジョンジェがその場で黙って立っていて、ミヌが後から駆けつけてくる。11話はそこから始まります。ヘウォンがジョンジェに別れを切り出し、ジョンジェのお母さんまで倒れてしまって、いろんなことが一気に動きました。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
夏の香り 11話のあらすじ
ジョンアがヘウォンの頬を叩き、「もう友達ではない」と言い捨てて去っていきます。ヘウォンはその場にへたり込んで、ジョンジェは無言で立ったまま。
ジョンジェのあの無言、怒鳴られるより全然きつかったです。
そこにミヌが駆けつけてきます。ヘウォンの顔が赤くなっているのを見てジョンアに叩かれたのかと確認し、さらに「自分のことが本当に好きなわけではないよな」と確かめようとします。でもヘウォンは否定できず、無言で肯定してしまう。ミヌがジョンジェに釈明しようとすると、ヘウォンが止めます。「あなたが何か言うほど私が困る、じっとしていて」と。
ジョンアは荷物をまとめ、両親にも全部話すと言い出します。ヘウォンが追いかけると、ジョンアは「山で、島で、ミヌと寝たのか」と直接聞いてくる。するとジョンジェがジョンアの頬を叩きます。「ヘウォンにひどいことを言うな」と怒鳴りながら。
ジョンアの言い方は確かにひどかった。でもジョンジェが妹を叩くのもなんか……ぞっとしました。
ジョンジェはヘウォンに「すぐソウルへ戻れ、俺の言う通りにしろ」と指示します。ミヌが止めるのも聞かずジョンジェのところへ来ると、ジョンジェはミヌに殴りかかります。ヘウォンが定期的に薬を飲まなければならない体なのに、朝の船に乗せず引き留めたと怒りをぶつける。
ヘウォンはジョンジェに連れられてソウルへ。ミヌは何もできず見送るだけでした。
車の中でジョンジェが黙ったままなので、ヘウォンが先に口を開きます。怒ってほしいと言って、ジョンアにミヌとの関係を問われた時、嘘でもいいから否定してほしかった、と打ち明けます。これ、ジョンジェに言う? とちょっと驚きました。
翌日、ヘウォンはジョンアに謝罪します。ジョンアの要求は「ジョンジェと別れること、そしてミヌともうまくいくとは思うな」。ヘウォンはそれを受け入れます。
ジョンアはミヌのところへも行き、責めながら「行かないで」とすがりつく。ミヌはジョンアの気持ちを受け止めながらも、自分もヘウォンが好きで、その気持ちを隠したくないと告げて謝ります。
「正直になりたい」ってミヌに言われた時のジョンア、見ていてつらかったです。
ヘウォンはジョンジェに別れを告げます。ジョンジェは「ヘウォンの心に別の男が入ってきても、自分が理解すればいい」と言って拒否する。それでもヘウォンは、島で朝の船に乗らなかったのはわざとだったと打ち明けます。ジョンジェのことは嫌いじゃない、でもこの感情が自分で許せないから一緒にいられないと。
ミヌが辞表を持ってくると、ジョンジェは受け取りを拒否。「少し我慢すれば終わる」と引き留めます。
ジョンジェの父親の誕生日で家族が集まった席で、ジョンジェが結婚を急ぎたいと切り出します。するとジョンアが立ち上がり、ヘウォンに「別れると約束したことを今ここで言え」と迫る。ヘウォンは両親の前で、別れると言ったことを認めます。その後ヘウォンはジョンジェの両親と話し合い、全部自分の責任だと謝罪します。ジョンジェの父親は「どうしても私の娘だ」と言ってくれました。
ジョンジェとジョンアが口論しているところを、ジョンジェの母親が立ち聞きしてしまいます。ヘウォンがミヌを好きだと知り、その場で倒れてしまう。
病院でジョンアはヘウォンの面会を拒絶します。「二度と家族の前に現れないで」と。ヘウォンが泣きながら一度だけ会わせてほしいと頼んでも、ジョンアは冷たく突き放す。
ヘウォンはすべてを去ることを決め、荷物をまとめます。そして最後にミヌのいるリゾートを訪れ、ミヌが飾り付けたプロポーズの部屋に入っていくところで終わります。
11話で一番頭に残ったこと
病院でジョンアがヘウォンを追い返すシーン、見ていて息が詰まりました。泣きながら「一度だけ」と懇願するヘウォンを、ジョンアは一切揺れずに突き放す。怒りというより、もう意地になってる感じがして……。
ジョンジェの父親が「どうしても私の娘だ」と言ってくれた場面だけ、唯一ほっとしました。あの人だけはヘウォンの味方でいてくれた。
最後、プロポーズの飾り付けが待っている部屋にヘウォンが一人で入っていく場面。切なかったです。それより何より、ジョンジェが「自分が理解すればいい」と言いながらヘウォンを手放さなかったこと、あの言葉がずっと引っかかっています。
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