太陽を飲み込んだ女 第39話 あらすじ ペク・ミソの父親はキム・ソンジェ?2階での対峙でペク・ソルヒが切ったカード

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キム・ソンジェが「10分後に2階に来れば面白いものを見せる」とミン・ギョンチェを呼び出して、ペク・ソルヒの正体を暴こうとした場面。でもペク・ソルヒがそこで返した言葉が、話の流れを一気に変えました。理事会ではミン・ドゥシクがムン・テギョンの解任を挙手で通そうとしてひと悶着ありましたし、39話は社内のあちこちで火種が燃えていた回でした。

それでは39話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 39話のあらすじ

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38話の終わりから続く流れで、ミン・セリは自分がずっと実の母だと信じていた人物に詐欺を働かれたと知り、涙を流しています。そのころペク・ソルヒは、キム・ソンジェに自分がペク・ソルヒであることを告白します。

自分から打ち明けるなんて、どういう計算があってのことなんだろうとずっと引っかかっていました。

キム・ソンジェはその秘密を二人だけにしてやる代わりに静かに消えろ、従わなければ弄ぶと告げます。本当に容赦がない。さらにキム・ソンジェは廊下に失踪者のチラシを貼るというイタズラをします。嫌がらせにしても器が小さすぎる手口ですが、ペク・ソルヒはそのチラシの連絡先からヨナに接触することに成功します。ヨナはボディガードに囲まれた状態でしたが、二人は話をしました。

理事会ではキム・ソンジェとミン・ドゥシクがムン・テギョンを攻め立てます。ムン・テギョンは新しい中小運送業者に関する資料を配って対応します。

追い詰められているのにちゃんと手を打ってきていて、ムン・テギョンえらい。

ミン・ドゥシクは挙手でムン・テギョンの本部長解任を通そうとしますが、オ理事が反対して全員一致には至りません。ミン・ドゥシクは「物流に混乱が生じたらムン・テギョンが責任を取れ」と言い残して退室します。捨て台詞のような終わり方でした。

社内ではミン・ドゥシクが、ミン・ギョンチェがペク・ソルヒを追い出すためにムン・テギョンの解任を企てたのではないかと疑い始めます。ミン・ギョンチェは専務室から出てきたペク・ソルヒを見かけて小言を言い、さらにミン・スジョンにペク・ソルヒと取引したのかと問い詰めて口論になります。

その流れでミン・ギョンチェが打ち明けたのが、自分の母親はミン・スジョンの母——父親の愛人——のせいで死んだという話です。父親の新しい女への憎悪と復讐心を剥き出しにしていました。ミン・ギョンチェという人の底にあるものが少し見えた気がして、ミン・スジョンへの当たりの強さが単なるイライラじゃなかったんだとわかりました。

廊下ではキム・ソンジェとペク・ソルヒが口論になります。ペク・ソルヒはすでに対策を取っており、自分がペク・ソルヒだという証拠はもう存在しないと告げます。そして「死んでもあなたと一緒に死ぬから勝手にしろ」と言い返しました。

この一言、本気だとわかって、見てるこっちもひやっとしました。

キム・ソンジェはムン・テギョンのところへも行き辞表を出せと迫りますが、ムン・テギョンは断ります。ムン・テギョンはオ・パンスルに対し、「死んだ債務者の家族が利子まで返済して、かつての担保物を返してほしいと言ってきたらどうするか」と尋ねます。マルスクとオ・パンスルは、ハン・ギョンス代表のものだけ除いて返すと答えました。この件が今後どう絡んでくるのか、気になるところです。

そして2階での対峙へ。キム・ソンジェはミン・ギョンチェに「10分後に来れば面白いものを見せる」と伝え、2階でペク・ソルヒに対して「ミン・ギョンチェが来たら正体を暴く」と脅します。

するとペク・ソルヒが、ペク・ミソの実の父親がキム・ソンジェではないかと暗に匂わせます。キム・ソンジェはペク・ソルヒの胸ぐらをつかみ、本当に自分の子どもなのかと迫りました。

39話を見て一番引っかかったこと

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2階でのあの場面、ペク・ソルヒがペク・ミソの父親をほのめかした瞬間が頭から離れないです。

キム・ソンジェの表情がどう変わったのか、あそこで力関係が変わったのかどうか、このカード一枚でどこまで状況がひっくり返るのか……。証拠も消して、追い詰められた状況でさらにこんなものを持ってくるペク・ソルヒ、本当に一手一手が怖い意味でしっかりしている。

ミン・ギョンチェが母親の話を持ち出した場面も重かったです。愛人のせいで母が死んだ、というのはなかなかの話で、それを39話でさらっと出してきたのは結構びっくりしました。

あとキム・ソンジェの失踪者チラシのイタズラ。嫌がらせとして本当に器が小さいんですが、そのチラシがペク・ソルヒとヨナをつなぐきっかけになってしまうあたり、キム・ソンジェ自分で墓穴を掘った感がありますね。

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