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クルミットです♪
キム・ソンジェがルシアの録音を「編集」してミン・ドゥシクに聞かせていた、という話です。後ろを切り取ることで、意味が全然変わってしまう録音。ルシアはその「続き」をちゃんと持っていました。持ち分放棄覚書まで用意してプロポーズ。ルシアが全部揃えてきた回です。
それでは58話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 58話のあらすじ
キム・ソンジェはスマートフォンに録音していたルシアの音声を、ミン・ドゥシク(ミン会長)に聞かせます。内容は「お金を見てもらえる持ち分が欲しくて、ミン・ドゥシクに接近した」というものでした。キム・ソンジェはこれを根拠に「だから自分がルシアを拉致するしかなかった」と弁明し、「ミン・ガンかその女か、会長の選択だけが残っている」と告げます。
この言い方が本当にじわじわ嫌で、キム・ソンジェへのイライラが静かに積み上がっていく感じでした。
外に出たキム・ソンジェは電話で、車に監禁していたルシアを解放するよう指示を出します。ルシアはここで自由になります。ミン・ドゥシクはその場に指輪だけを置いたまま、黙って去っていきました。
指輪を残して去る。録音を信じてしまったんだと、その一行動でわかりました。
その後、キム・ソンジェがルシアとステラの前に現れ、同じ録音を聞かせて言い争いになります。ところが清掃員がキム・ソンジェの服に汚物をはねさせてしまい、彼がトイレに向かっている間に、ルシアはキム・ソンジェのノートパソコンを開いてUSBメモリに録音ファイルの全体をダウンロードしました。ムン・テギョンが引き留めて時間を稼いでくれていました。
タイミングが良すぎるとわかっていても「よかった」ってなる場面でした。
一方、ミン・ギョンチェはキム・ソンジェをほぼ無視して、ムン・テギョンに「週末エスコートしてほしい」と頼んでいました。あっさりしてますね、ミン・ギョンチェ。
ルシアはミン・ドゥシクの家を訪れ、置いていかれた指輪を返します。「なぜ私の気持ちを先に確認しようとしないのか」と問い詰め、録音の全体をUSBで聞かせました。
キム・ソンジェが使っていたのは、後ろを切り取った録音だったのです。続きには「この言葉が聞きたいようだけどどうしよう?真実ではないから」というルシアの音声がありました。
後ろを切り取って意味を逆にする、って…。手口の細かさにぞっとしました。
ルシアはさらに「持ち分放棄覚書」を差し出し、「会社にも持ち分にも関心がない。会長のそばにいたいだけだ。私と結婚してくれますよね?」とプロポーズします。ミン・ドゥシクはそれを承諾しました。
58話を見て思ったこと
ルシアが全部揃えてきたことに、少しほっとしました。
録音の続きを持っていて、覚書まで準備していて、「一緒にいたいだけ」とちゃんと言葉にする。全部落ち着いてやりきっていて、この人強いなと思いました。
ムン・テギョンが時間稼ぎをしていたシーンも良かったです。でもその後ミン・ギョンチェにエスコートを頼まれているし、ムン・テギョンの立ち位置がこれからどこへ向かうのか少し気になっています。
キム・ソンジェが録音の後ろを切り取っていた、ということが全部の起点で。ルシアを解放するのは電話一本であっさりなのに、録音の編集はかなり手が込んでいる。この温度差が不気味で、キム・ソンジェへのイライラがこの話で一番積み上がりました。
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