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クルミットです♪
キム・ソンジェがムン・テギョンに殴られるところから始まった109話。カフェではチャン女史がセリにいきなりビンタして、なかなかきつい場面が続きました。ルシアがミン・ギョンチェに「会長職を数年やったらセリに譲れ」と指示する一方、ソンジェはまだ嘘をついている。この人は何を考えているんだろう、と思いながら見ていました。
それでは109話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 109話のあらすじ
ムン・テギョンがキム・ソンジェを追いかけてきて、胸ぐらを掴みます。
キム・ソンジェは「資格がないのだから一人で生きろ」と叫び、出自や血筋の話をくどくどと始めます。ムン・テギョンは「お前は他人を利用しなければ役に立たない人間だ」と非難します。ソンジェが飛びかかると、ムン・テギョンに一発殴られます。
血筋を持ち出して攻撃しようとするソンジェ、でもテギョンに言われたこと(他人を利用しないと役に立たない)のほうがずっと刺さった。
殴られた後、ミン・ギョンチェからも叱責されます。「婚約指輪もつけずにムン・テギョンに殴られるとは何事か」と。心配ではなく叱責なんですよね、この人。
一方、ルシアはミン・ギョンチェに「株主総会で定款を変えて、後々セリが3代目会長になれるように準備しろ。数年間だけ会長を務め、そのあとセリに譲れ」と指示します。
ルシア、ちゃんと先まで見えている。ミン・ギョンチェを一時的な駒として使うつもりで動いているんですね。
会長室では、ミン・ギョンチェがルシアに「離婚書類が受け付けられた」と嫌味を言います。しかしルシアは「行政機関に確認してみろ。信じていた者に裏切られたことを知れ」と言い返します。
つまりルシアはまだ離婚されていない。確認のためミン・ギョンチェがキム・ソンジェに問い詰めると、ソンジェはまたしても「受け付けた」と嘘をつきます。
何度目の嘘なんだろう、ソンジェ。追い詰められると嘘で時間を稼ぐ癖、もう限界が見えてる。
病室では、チャン女史がミン・ドゥシクに「まだお前をどう処理するか決めていない」と暴言を吐いて去っていきます。残ったテジュとミン・ドゥシクが目配せを交わし、ミン・ドゥシクは「このままやられっぱなしではいられない」と心の中で思います。
チャン女史に押さえつけられてきた人が、静かにそう思うシーン。セリフはないけど、テジュとの目配せが妙に重かったです。
カフェでは、ルシアが突然セリに「人生の勉強をしろ」と言って接客させます。そこへチャン女史が現れ、セリにいきなりビンタをして殴ります。
公の場でいきなりビンタって、チャン女史そこまでやるのか、と思いました。
ペク・ソルヒはチャン女史に「セリは女史様にとって特別な子供ではありません」と遠回しに伝えます。「セリがホセの娘ではない」という事実は直接言わないまま、距離を置かせようとしているんですね。ペク・ソルヒもムン・テギョンも、まだチャン女史に本当のことを明かしていません。
その後、ミン・スジョンがミン・ギョンチェに「婚姻関係証明書を調べたところ、ルシアは離婚されておらず、財産の相続も最も多く受ける見込み」と報告します。そこへキム・ソンジェが入ってきて、ミン・ギョンチェに悪態をつかれます。
自業自得ではあるけれど、ソンジェの立場がどんどん悪くなっています。
109話で一番引っかかったシーン
チャン女史のビンタでした。
セリに対してここまでやるか、という感じ。ルシアがカフェに来させたのが偶然かどうかはわからないけど、それにしても。ペク・ソルヒが「特別な子ではない」と遠回しに言ったのも、あのビンタの直後だと思うと、かなり怒りをこらえて言ったんじゃないかと思います。
ソンジェの嘘もそろそろ限界です。ミン・スジョンが婚姻関係証明書まで調べてしまった。ミン・ギョンチェとの間の信頼はほとんど終わっているように見えます。
ただ、一番静かに怖かったのは病室のシーン。チャン女史の暴言を受けながらずっと黙っていたミン・ドゥシクが、テジュと目配せして「やられっぱなしではいられない」と思った、あの静けさ。声を上げるより、ああいうほうが後に来そうで…。
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