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クルミットです♪
「宮廷女官チャングムの誓い」、原題「大長今」は韓国MBCにて2003年9月から2004年3月まで放送された超人気時代劇ドラマ。
当初は全50話の予定でしたが、放送が始まると連日50%越えの視聴率を獲得!水刺間時代の話を伸ばし、全54話、最高視聴率は57.8%を記録しました。
主人公ソ・チャングムを「師任堂、色の日記」のイ・ヨンエが演じます。イ・ヨンエ、今年で50歳になるのですが、チャングムでは高校生から大人の女性まで演じており、その可愛らしさに悶絶です。演出は「イ・サン」「トンイ」のイ・ビョンフンが担当しているためか、「イ・サン」のキャストさんも大勢出演されていて、見ていて楽しいです。
厳しい身分制度の朝鮮時代に生まれたチャングムが、権力闘争の波に揉まれながら、物語前半は料理を作る宮廷女官として、後半は女医として活躍し、『大長今』の称号をもらうまでの波乱の人生を描いた作品。チ・ジニ演じるミン・ジョンホとのラブストーリーもあります♡最終回までネタバレあり、感想ありで詳しく紹介していきますのでご期待ください!
もくじ
宮廷女官チャングムの誓い あらすじ
朝鮮王朝第10代王燕山君の生母ユン王妃の毒殺に関わったとして、処罰された元武官ソ・チョンスと、王妃暗殺の陰謀を知ってしまい、闇に葬られそうになった水刺間の女官ミョンイ。非業の死を遂げた2人の娘チャングムが、母の遺言である、「水刺間の最高尚宮になり、最高最高だけに伝えられる秘伝の書に、母の無念を綴ること」を実現するために、母の親友であったハン尚宮を師匠として、さまざまな困難に立ち向かいながら女官になります。
しかし、ハン尚宮と対立するチェ一族の策略により、謀反の罪を着せられたチャングムは官婢に身をやつします。失意のチャングムでしたが、医女になれば宮中に戻れることを知り、再び努力し医女となり宮廷に復帰!やがて王様付きの医官となり「大長今」の称号をもらうまでの物語です。
さまざまな分野で尊敬すべき師匠の元で修業し、武官ジョンホと運命の出会いを果たし、親友のヨンセンとの友情、そしてライバルクムヨンとの料理対決などを通し、数々の策略に翻弄されながらも強くたくましく生きるチャングムの姿が涙を誘います。チャングムの人生やいかに!?
「宮廷女官チャングムの誓い-各話あらすじ」はこちらから
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何といっても見どころは主人公ソ・チャングムを演じるイ・ヨンエの可愛らしさです。2003年当時は32歳のはずですが、10代の役がとても自然で見惚れてしまいます。
物語も波瀾万丈でハラハラドキドキ!涙することも多いですが、チャングムの活躍にスカッとします!厳しい身分制度のあった朝鮮時代の宮廷女官という独特の制度も、こんな理不尽が!?と知ることができて興味深く、王族や高官たちも生活も垣間見えます。
宮廷の料理を担う水刺間のお話ですので、調理シーンもふんだんに登場し、色とりどりの名前も分からない料理や素敵な韓国の食器に、朝鮮時代にタイムスリップしたような気分にさせてくれるドラマです。
宮廷女官チャングムの誓い 評価・レビュー
韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
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評価は星5つ!身分制度が厳しかった朝鮮、中宗時代に最高尚宮まで登り詰め、女人でありながら王の主治医となった“大長今”チャングムの半生を描いた作品。
非業の死を遂げた父母の無念を晴らすため、母の遺言通り、水刺間(料理部門)の最高尚宮になり、最高尚宮だけに伝えられる秘伝の書に母の無念を書き綴ることを目標に生きる主人公チャングム。チャングムは幼いころより利発で、学ぶことが大好きな女の子。女官見習いからスタートし、同期の女官見習いの女の子たちと切磋琢磨しながら成長します。母の親友であったハン尚宮を師匠とし、ライバルのチェ尚宮の元のクムヨンと争いながら、天性の味覚と持ち前の好奇心で、さまざまな困難を潜り抜け、ハン尚宮を最高尚宮に押し上げます。しかし、チェ尚宮の策略により、謀反の罪でハン尚宮とチャングムは流罪に。ハン尚宮は死んでしまいます。チャングムは医女となって宮中へ戻り、水刺間の最高尚宮にもなり、母の遺言を遂行、紆余曲折を経て偉大なる“大長今”になるのです。
チャングムを襲うさまざまな試練や困難があるのですが、天才チャングムがスカッと解決!毎回こんな方法で!?という手腕で、見ている私たちがアッと驚きます。試練を与えてくるチェ尚宮やバンスク、クムヨン、ヨンロが憎らしくて仕方がないのも脚本の上手いところ。韓国ではこの水刺間時代のお話、特にハン尚宮の人気がすごくて話数を伸ばしたそう。一見ムダなような修業をさせ、天才チャングムの才能を開花させ、時には厳しく時には母のように優しいハン尚宮は確かに魅力的です。水刺間のお話ですので、朝鮮時代の料理を作る様子が見られるのもとても興味深く、どんな味なのだろう?と想像するのが楽しいです!女官同志の深い絆や友情に感動し、女官の厳しい実態に驚き、王様の不自由さに哀れみを覚え、しかし、どの時代も人間は不変のテーマ、生きる意味、を探して生きていくのだ、と気づかされます。
そして、韓国ドラマには欠かせない胸キュンもあるのです!チャングムと運命の出会いを果たすものの、一向にそのことに気づかないジョンホ!水刺間時代は密かにチャングムを支えますが、医女時代は一転!情熱的にチャングムを愛し助けます♡ジョンホ役のイ・チニの髭に、なんで若い役なのに髭が生えてるの?と、最初はイマイチだと思いますが、そこは韓国ドラマあるあるで、最後はこの髭がカッコよく見えます!
とにかく見どころは、チャングム役のイ・ヨンエが10代の少女から40代までを演じているところでしょうか。違和感なく、透明感たっぷりで可愛いのです!
気になりましたら、是非ご視聴くださいね!
宮廷女官チャングムの誓いキャスト・登場人物
韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」キャスト&登場人物の一覧になります。
主人公にヒロイン。そして脇役までを網羅。
主演俳優、女優及び共演者情報など、出演者のプロフィールが一目でわかります。
ソ・チャングム役・・イ・ヨンエ
幼いころに両親が非業の死を遂げる。ドック夫妻に助けられ一緒に暮らしながら、母の遺言通り、水刺間の最高尚宮になり、代々最高尚宮に伝わる秘伝の書に母の無念を綴ることを目標に生きていく。10歳で宮中に上がり、女官見習いからスタート。さまざまな困難が待ち受けているが、母の親友ハン尚宮の元、天性の味覚と持ち前の好奇心で自分の道を逞しく切り開いていく。陰謀により水刺間の女官の身分ははく奪されるが、医女となって宮中に戻り、最後は王から“大長今”の称号を受け、主治医として活躍。ジョンホと結婚し、一児をもうける。
ミン・ジョンホ役・・チ・ジニ
正義感あふれる文官。文官でありながら、武官としても活躍。チャングムに命を助けられる。後に命の恩人と気づかず再会。チャングムに心を寄せ、何かと助けてくれます。命の恩人と分かってからは、自らの官職をすてる覚悟でチャングムを支援し、チャングムを心から愛し、彼女の生きる道を示してくれます。王様とチャングムを取り合い、流罪となりますが、チャングムと結婚。身分も回復します。
晋城大君・中宗・・イム・ホ
朝鮮王朝11代目の王様。異母兄燕山君を廃するクーデターで王位に就く。病弱で内医院では王様が体調を崩されるとピリピリしています。チャングムの功績を認め、“大長今”に任命する。いつしかチャングムを愛すようになり、最後はチャングムをジョンホと一緒になれるように計らってくれる優しき王様。
ハン尚宮・・ヤン・ミギョン
チャングムの母の親友であり、チャングムの料理の師匠。チャングムの味を描く才能に気づき、修業をして才能を伸ばしてくれる。最期はチェ尚宮の陰謀により、チャングムをかばい、非業の死を遂げる。後にチャングムにより陰謀が暴かれ、身分も回復する。
チェ尚宮・・キョン・ミリ
チャングムの母とハン尚宮と同期。チャングムのライバル、クムヨンの叔母であり料理の師匠。チェ一族のため、水刺間の女官という立場を利用し、料理で悪事を働く悪者。ありとあらゆるあくどいことをするが、最期は失意の中事故死する。
イ・ヨンセン・・パク・ウネ
チャングムの同期で親友。心優しく、チョン尚宮を祖母と慕う。優しさが王の目に留まり、後宮に上がり女児をもうける。いつでもチャングムの味方です。
チェ・クムヨン・・ホン・リナ
チェ尚宮の後継者としてチェ家から来たチャングムと同期の女官。チャングムとライバル。料理の才能はあったが、チャングムには負ける。ジョンホが初恋の人。ずっとジョンホを忘れられないが、ジョンホがチャングムを好きなのを知り、嫉妬に狂いチャングムを陥れる。
ユン・ヨンロ・・イ・イプセ
チャングムの同期女官。典型的なコバンザメ。チェ尚宮に取り入り、チャングムに意地悪をしたり、陰謀に巻き込んだりする。秘密を知りすぎ、最期はチェ尚宮に殺される。
トリビア&舞台裏エピソード
2003~2004年に韓国MBCで放送された『宮廷女官チャングムの誓い』(原題「大長今」)は、平均視聴率45%超・最高57.8%という驚異的な記録を打ち立てた大ヒット作です。物語は16世紀の朝鮮王朝を舞台に、孤児の少女チャングムが宮廷料理人として経験を積み、様々な試練を乗り越えて王の女性御医(医女)にまで上りつめるサクセスストーリー。料理と医術というユニークなテーマ、そして逆境に負けず成長するヒロイン像が共感を呼び、韓国のみならず日本や中国をはじめアジア、中東、アフリカ、ヨーロッパまで世界中で放送され大人気となりました。90か国以上で放映され、“韓流”ブームを世界に押し広げた立役者の一つとも言われています。
エピソードとしては、北朝鮮の故・金正日総書記も『チャングム』に熱中していたそうです。韓国で女優イ・ヨンエ(チャングム役)が明かしたところによると、金総書記は「アメリカ映画『ランボー』や韓国ドラマ『チャングム』を観ないうちは映画を観たと言うな」「イ・ヨンエのように演じられないなら演技する必要はない」とまで語っていたとか。2007年の南北首脳会談では、韓国の盧武鉉大統領が金総書記に『チャングム』のDVDセットを贈呈し、金総書記が「貴重な真品をありがとう」と喜んだというエピソードもあるそうです。世界的な人気ぶりを象徴する驚きの裏話ですよね。
史実のチャングムとドラマの関係
ドラマのモデルとなったチャングム(長今)は、実在した人物です。彼女は朝鮮王朝第11代中宗の時代に史上初めて王の主治医となった女性医官で、史料『朝鮮王朝実録』にその名がわずかに記録されています。ただし記録に残るのは「御医チャングムが中宗を診察した」という一文程度で、詳しい生涯は不明です。そこでドラマでは、史実で語られない部分を想像で補い、大胆に物語を創作しています。歴史上実際に起きた甲子士禍(ユン妃毒殺事件)や中宗反正(クーデター)、医術や宮廷料理の伝統など実在のトピックを織り交ぜつつ、チャングムの半生をフィクションで描き出しているのです。
とはいえ考証も随所に凝らされています。例えば料理シーンで唐辛子が一切登場しないのにお気づきでしょうか?16世紀前半の朝鮮半島にはまだ唐辛子が伝来していなかったためで、この時代の宮廷料理は辛くなかったのです(唐辛子が朝鮮に入るのは文禄・慶長の役以降、17世紀初めとされています)。劇中でチャングムたちが漬けるキムチも真っ赤ではなく塩や山椒メインの古風なものですね。細かなところまで当時の文化を反映しており、歴史好きにはニヤリとするポイントです。
宮廷料理シーンの舞台裏
(ドラマで再現された美しい宮廷料理の数々。撮影用に本格的な宮廷料理が用意された)
『チャングム』前半の見どころはなんといっても色とりどりの宮廷料理!王や王妃に献上される豪華な料理が毎回登場し、画面越しにも思わずお腹が空いてしまうほどでした。しかし、これら撮影用料理の裏側には興味深いエピソードがあります。実はドラマ制作陣は、本物の宮廷料理専門家に監修を依頼して伝統レシピを再現していました。朝鮮王朝宮廷料理の無形文化財第38号保持者である韓国宮中料理研究所の所長・韓福麗(ハン・ボンリョ)氏がフードコンサルタントを務め、目にも美しい宮廷の膳を作り上げたのです。食材費も莫大だったそうで、テレビドラマ史上初というほど贅沢な料理セットになりました。
撮影後の料理はどうなったか? 廃棄なんてとんでもない! 「残った料理はスタッフが美味しくいただきました」と制作スタッフが明かしています。撮影関係者は120人以上いたので、いくらでも食べ手はいたようです。「こんなに美味しい料理は初めて」と感激するスタッフも多かったとか。それまでテレビ業界では「セットの料理を食べると3年間金運に見放される」なんてジンクスがあり、料理に防腐剤を撒いて手出しできないようにするケースまであったそうですが、『チャングム』ではそうしたタブーも無視!豪華料理を皆で完食するのが恒例になったそうです。スタッフにとって撮影後の「まかない」は毎回の密かな楽しみだったでしょうね。
しかし一方で、俳優たちが実際に食べる料理は撮影スケジュールの都合で事前に調理され何時間も置かれたものが多く、真冬のロケでは食材が冷えて凍りかけ…なんてこともあったそうです。王様役のイム・ホ氏(中宗役)は「用意しておいた料理は冷めて美味しくなかった。撮影で食べた翌日に胃痙攣を起こしたこともある」と明かしています。見た目はあんなに美味しそうなのに、役者さんは大変だったんですね。それでも本物志向で作られた宮廷料理の映像美は、視聴者の食欲を大いに刺激し、放送当時アジア各国で「チャングム料理」を提供するレストランまで登場するほど大きな反響を呼びました。ドラマをきっかけに韓国伝統料理(韓食)への関心が高まり、キムチや韓定食など“宮廷料理ブーム”が巻き起こったのです。
キャストたちの奮闘と秘話あれこれ
過酷な撮影の中、出演者たちにも様々なエピソードが生まれました。主な裏話をいくつかご紹介しましょう。
イ・ヨンエの役作り:チャングム役のイ・ヨンエさんは「チャングムは料理人だから」と、撮影前に1ヶ月間みっちり宮廷料理の訓練を受けたそうです。包丁さばきや料理作法も自分のものにしてから本番に臨んだとか。プロ根性がすごいですね!
眠気との戦い:長丁場の撮影で彼女は極限まで疲労し、台詞を言いながら一瞬寝落ちしてしまうハプニングもあったそうです。「目を開けてセリフを言ったはずなのに『今寝てたよ』と言われたことが何度もあった」と笑い交じりに語っています。それでも本番中は完璧に演じきるのですから脱帽です。
聖女チャングム?:撮影中は実感が湧かなかった人気も、地方ロケ先で痛感したとか。あるお婆さんに孫娘の手を握ってあげてと頼まれ、まるで「チャングム様の手に触れれば病気が治る」といった雰囲気で崇められたというエピソードも!イ・ヨンエさんは「まるで自分が聖母マリアにでもなったようで、その時『こんなに人気だったんだ』と実感した」と振り返っています。ファンにとってチャングムはそれほど偉大な存在だったのですね。
チ・ジニの苦労:ミン・ジョンホ役のチ・ジニさんも撮影では苦労が絶えません。物語後半の雪山や野外シーンは極寒の中で行われ、凍える寒さとの戦いでした。さらに彼が演じるミン・ジョンホは立派なひげを生やしていますが、実は毎回特殊な接着剤で貼り付けた付け髭でした。その接着剤の臭いが強烈で、喋るたびに髭が取れそうになるので大変だったそうです。想像するとちょっとコミカルですが、演じる方は真剣ですよね。
アクシデントも…:アクションや乗馬シーンの撮影ではハプニングもありました。ある馬で疾走するシーンの際、スタントマンが誤ってトラックに激突する事故が起きたこともあったとか。幸い大事には至らなかったようですが、撮影現場は常に緊張感との隣り合わせだったようです。
幻のキスシーン!? ロマンス秘話
チャングムとミン・ジョンホのロマンスはドラマの見どころでしたが、その演出を巡る秘話もあります。韓国放送当時、多くの視聴者が「二人のキスシーンはいつ出るの?」とヤキモキしていました。イ・ビョンフン監督もファンの期待に応えようと真剣にキスシーンの撮影を検討したそうです。しかし主演のイ・ヨンエさんとチ・ジニさんは「時代劇の雰囲気にそぐわないし、愛情表現をキスでするのは安直ではないか」と難色を示し、結局この案はお蔵入りになったとか。視聴者待望のキスは幻のエピソードとなり、ドラマでは抱擁止まりでした。確かに二人の関係は抑えた描写だからこそ余韻がありましたよね。時代劇らしい上品なロマンスを守るための役者のこだわりに、ファンからは「よくぞ堪えてくれた!」との声もあがったそうです。
続く熱狂~韓流と料理ブームへの影響
『チャングム』がもたらした影響は計り知れません。前述のように本作は韓流ドラマの代表格として海外で記録的なヒットを飛ばし、多くの外国人が韓国の歴史や文化に興味を持つきっかけになりました。放送後には韓国観光公社がチャングムツアーを企画し、ドラマ撮影に使われたオープンセットは「チャングム・テーマパーク」として2004年末に京畿道龍仁市にオープン。今も韓国を訪れるファンに人気のスポットになっています。韓国各地で関連展示やイベントが催され、アニメ版『チャングムの夢』やミュージカル版が制作されるなど派生作品も登場しました。近年も主演イ・ヨンエさんのカムバック作が報じられると「ついに『チャングム2』か!?」と話題になるなど、この作品が今なお愛されていることを実感します。
さらに見逃せないのは韓国料理ブームへの貢献です。『チャングム』放送を機に、宮廷料理や韓定食への注目度が急上昇しました。劇中で描かれた伝統料理の数々に刺激され、「宮廷料理を食べてみたい!」という声が各国で高まったのです。ドラマ名を冠したレストランがアジア各地に出現したり、韓国でも若い世代が伝統料理教室に通うようになるなど、その影響は計り知れません。作品中でチャングムが振る舞う料理はどれも手間ひまかけた滋味あふれるものばかりで、「韓国料理=辛い焼肉・キムチだけじゃないんだ」と世界に知らしめた意義は大きいですね。
『宮廷女官チャングムの誓い』は、ドラマとしての面白さはもちろん、制作の裏側にも楽しいトリビアが満載です。ファン同士でこうした裏話を共有すれば、きっと盛り上がること間違いなし!この不朽の名作をまだ観ていない方も、ぜひ視聴して韓国の歴史と文化、美食の世界に浸ってみてください。チャングムの奮闘記は、何度見返しても新たな発見と感動を与えてくれるはずです。今後も語り継がれる名ドラマとして、末永く私たちを楽しませてくれることでしょう。
宮廷女官チャングムの誓い 基本情報
放送局 韓国MBC
韓国放送日 2003年9月
話数 全54話
キャスト イ・ヨンエ チ・ジニ ヤン・ミギョン キョン・ミリ 他
脚本家 キム・ヨンヒョン
最高視聴率 57.8%
みなさんの口コミ、評価・レビュー
小学生の頃に、韓国ドラマにはまっている母親の影響で見ていました。
少し難しいドラマだな~と思いながら見ていましたが、
最近AbemaTVで放送されていることを知り、見直してみました。
複雑な人間関係や、チャングムが厳しい状況でも努力する姿。
見ていてドキドキしたり、時にはイライラしたり…。
とても楽しいドラマです。
数年前から私も韓国ドラマにはまり始めたので、知っている俳優さんがチャングムの誓いに出ていたことに気付くのも、最近の楽しみポイントです。
チャングムが困難に見舞われながらも諦めずに立ち向かい続けるストーリーが面白いです。幼い頃から大きくなるまでを見守るように見ていけるのも楽しいです。
戦いに負けてしまったり窮地に陥ったりすることもあるので、ドキドキしながら見入ってしまいます。
味方も敵も味のあるキャラクターが多く、俳優さん達の演技も素晴らしいです。
長編のドラマでしたが展開が面白く見入ってしまいました。
チャングムが料理人として着実に上りつめていく姿は天性の物を感じ、陥れられても諦めず女医を目指し自分で道を開いていく過程は応援したい気持ちになります。
身分の低い地位にあったチャングムが宮廷に入り、宮廷の中でいじめられながらも健気に生きていく所が見ていて勇気をもらえます。宮廷から追い出された後も、今度は女医として宮廷に復活していくシーンは人生あきらめずがんばろうと思わせてもらえます。
このドラマは私が韓流ドラマドラマにはまった中のひとつです。
宮廷での料理は魅力的でした。このドラマを見ている期間は手料理に凝ったのを記憶にあります。
主人公は頑張り屋さんで料理人から医者になられたのも意外でした。
チャングムが母の仇を打つため、宮中に入るが、チェー一族に散々ひどい仕打ちを受け、どうなっしまうのだろうか?とはらはらする場面が度々ありましたが、最後の方でチェ女官長が枝にかかっていた髪飾りを取ろうとし、枝にぶら下がり、昔の友人から「受け止めるから手を放して」と言われる幻覚を見て、手を放し、谷底へ落ちていく。というシーンがあり、「チャングム、母の無念を晴らす事が出来てよかったね。」という気持ちになりました。私は、刀で切られたりするシーンは、目を覆ってしまいますが、目を覆ってしまうようなシーンではなく、よかったと思いました。
自分が観た韓国ドラマの中で、特に心に残るドラマトップ3に入る素晴らしい作品だと思っています。
はじめは料理、そして(陰謀により奴婢に落とされた後は)医術の道に精進していきますが、その過程でチャングムには辛く苦しいことが続きます。主人公チャングムが真っ直ぐに乗り越えていく姿が本当に素晴らしく感動します。
ぜひ最終話までみていただきたいです。結末にも納得させられますので。
イ ヨンエさん、チ ヂニさんほか、キャスティングも最高で、他の出演作も沢山観てしまったほどです。自信を持ってお勧めする作品です!
真面目で頑張り屋さん、優しい、でも自分の意思はしっかり持っている主人公のチャングムを見ていると応援したくなります!ドラマに出てくるお料理が、見た目もステキで美味しそうなのでどんな味がするのかな~と食べてみたくなります。韓国料理に興味が出て韓国料理屋さんに行ってしまったドラマです。
ただとても長いドラマなので見るのに根気がいりますが、ハマるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
初めてハマった韓国ドラマ。ふだん韓国ドラマに全く興味がない夫もハマったほどストーリーが面白い。ドキドキハラハラしながら夫婦で楽しみました。衣装や食べ物もすてきでした。
主人公が自分の興味を突き詰めて成功するサクセスストーリーです。
話数がとにかく多く、初めて見た時は話に夢中で気にせず見られましたが、全話見終わった後に振り返ると、ここまで長く引っ張らなくても良さそうに思いました。
朝鮮半島の時代劇という観点では、文化を知る上でとても興味深いですが、これも韓国ドラマならではと言うか、リアルに描かれているように見えて貧しい場面は心苦しいものがありました。
このチャングムの誓いが私の韓国好きへの入門のきっかけで、私にとって思い出深いドラマです。
宮廷料理が出てくるたびに美味しそうで、今すぐ韓国料理を食べたい気持ちになりますよね。
嫌な役の人もちゃんと顔も憎たらしくて、ハラハラするストーリーも見どころです。
なんといってもチャングムの育ての親、カン・ドックとその妻が私は好きですね。
ミン・ジョンホとチャングムが惹かれ合っていくのも最高に良かったです。
韓国ドラマはやっぱりすごいなぁと心から思います。
あとチャングムの誓いの歌が何十年経った今でもずっと覚えています。
何年たっても色あせることがないドラマの一つだと思いました。
チャングムの波乱万丈な人生をどう乗り越えるのか心配しながら見守るのですが、よくありがちな敵対する人達の人生もよく描かれており、はじめから悪い人なんていないと思わせるところがこのドラマの好きなところです。
時代劇はつまらない、難しいと敬遠しがちでしたが、なんとなく見始めたはずが…いつの間にかドハマリ!これを見ずして韓国時代劇は語れません!欲望・陰謀・復讐、ドロドロした中にも、主人公の聡明さや、好奇心、探求心を持ち懸命に生きる姿や、それを支える人の温かさが最高。次はどんな問題が起こり、どう克服していくのか、毎回ワクワクして見ていました。
王の信頼を経て、その命を救おうと懸命な姿に心を打たれました。
愛するジョンホと寄り添いながら生きていく姿に、彼女はきっと人生のすべてを家族のために、そして困っている人々のために捧げるのだろうと思いました。
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