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クルミットです♪
流砂にソファが飲まれていくあの場面、見ていてじわっと来ました。「逃げて、生き残って!」って言われたトンマンの気持ちを考えると、なんとも言えない気持ちになります。そしてその後、傷だらけで弱り切ったチルスクと正体も知らずに話してしまうトンマン。この展開、きつい。それでは4話を一緒に見ていきましょう!
善徳女王 4話のあらすじ
長年トンマンを追い続けてきたチルスクが、ついに中国の砂漠でトンマンとソファの居場所を突き止めます。逃げる二人、追うチルスク。砂漠という過酷な環境の中でも、チルスクは容赦なく追い詰めてきます。
ソファはトンマンを逃がすために必死に抵抗します。チルスクの武芸の前に押され気味になりながらも、体を張って戦い続けます。
ソファが体を張ってるの、見てるのがもうしんどかったです。強い人なのに、あの状況は分が悪すぎる。
激しい逃走の末、二人は流砂に足を取られます。そこでソファはトンマンを押し上げながら「逃げて、生き残って!」と叫びます。トンマンは泣き叫びながら抵抗しますが、力が及ばず、そのままソファと引き離されてしまいます。
トンマン、叫んでるのに何もできない。あの無力感がずっと残ります。
ところが、執拗に追ってきたチルスクも直後に猛烈な砂嵐に巻き込まれます。視界が遮られ、トンマンを見失うことになります。砂漠の自然はチルスクにも容赦なかった。
砂嵐が収まった後、トンマンは命がけで生き延びますが、ソファとは離れ離れのまま。砂漠でひとりになったトンマンは、自分の力だけで生き抜かなければならない状況に置かれます。
そして、砂嵐でボロボロになったチルスクと偶然再び遭遇してしまいます。ただし、互いに相手が誰なのか知らない状態です。以前のような鋭い追跡者としての力は失われており、二人は人生についてあれこれ語り合う奇妙な時間を過ごします。チルスクはトンマンとの会話の中で、自身の過去や目的についても話します。
トンマンとチルスクが普通に話してるの、見てるこっちはわかってるからずっと変な感じがある。
トンマンはこのやりとりを通じて、少しずつ大人としての視点を養っていきます。
第4話は、チルスクが「必ずお前を殺して新羅へ帰る」という目的を改めて胸に抱く緊迫した空気の中で幕を閉じます。目の前の少女が自分の標的なのかどうか——その答えは次話に持ち越されます。
4話で一番重かったシーン
ソファが流砂に飲まれる場面は、単純に怖いというより、「トンマンを逃がすために自分が沈んでいく」という選択の重さに、やられました。
叫びながら抵抗するトンマンの方が画面としては目立つ場面なんですけど、ソファがどういう気持ちでそれをしていたのかを考えると、静かにきつい。
でもそれ以上に後半のチルスクとの会話が、今回一番変な緊張感がありました。二人とも相手の正体を知らないまま話してるんですよ。チルスクはトンマンを殺しに来た刺客で、トンマンはその標的で。なのに人生について語り合ってる。…この状況、見ていてむずむずします。
チルスクが自分の目的を語りながら、心の中で殺意を再確認しているあの最後。トンマンはまだ気づいていないんですよね。気づいてないですよね? その「ギリギリ気づいていない」感じが、引っかかって離れません。
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