善徳女王 第16話 あらすじ ミシルの力の源「サダムの花」の驚愕の正体が判明

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ついにトクマンが、ミシルの権力の核心に迫る時がやってきました。
これまで謎に包まれていた「サダムの花」という言葉。これが一体何を指しているのか、そしてミシルがなぜ未来を予言できるのか、その衝撃の裏側がこの16話で明かされます。
知略と勇気で道を切り開くトクマンの姿から目が離せません。

それでは16話を一緒に見ていきましょう!

善徳女王 16話のあらすじ

トクマンは、ミシルが手に入れようとしている「サダムの花」の正体を探るため、命がけの潜入捜査を開始します。
ミシル側は、隋(ずい※当時の中国の王朝)の商人たちと密会し、何か重要なものを運び込もうとしていました。
トクマンは、商人になりすまして潜入し、ついにその荷物が運び込まれる現場を目撃します。

トクマンの行動力には毎回驚かされます。一歩間違えれば命がないのに、真実を知りたいという執念が勝っているのがすごい。

一方で、チョンミョン王女もまた、ミシルの力の根源を疑い始めていました。
ミシルは天気を操り、日食や月食を予言することで、民衆から「神の代弁者」として崇められています。
しかし、チョンミョンは「ミシルは神の力を持っているのではなく、何か別の手段で天界の動きを知っているのではないか」と考え、ユシンとともに調査を進めます。

ついにトクマンは、厳重に保管されていた「サダムの花」の正体を目にします。
それは、豪華な花ではなく、数冊の書物でした。
その書物の名は「大明暦(だいめいれき)」。当時、隋で使われていた最新の暦(カレンダー)だったのです。

「花」という名前から、てっきり珍しい植物か毒薬かと思っていたので、本だったというのは意外な展開でした。でも、この時代のカレンダーは、国家機密レベルの宝物だったはず。

当時の新羅では、農業が国の基盤でした。
いつ雨が降り、いつ種をまけばいいのかを知ることは、民の命を握ることと同じです。
ミシルはこの最新の暦を独占することで、誰よりも正確に日食や天候の変化を予測していました。
そして、その科学的な知識を「自分には神の声が聞こえる」という嘘にすり替え、人々を支配していたのです。

ミシルの賢さは本当に恐ろしい。ただの悪女ではなく、知識が最大の武器だと理解しているところが、彼女を最強の敵にしている理由なのだと感じます。

トクマンはこの事実を知り、ミシルの権威が「偽りの神話」に基づいていることを確信します。
しかし、これを知ったことがミシル側にバレてしまい、ポジョン率いる兵たちに追われることになります。
絶体絶命のピンチに陥るトクマンでしたが、ここでユシンが助けに入ります。
ユシンはトクマンを守りながら、ミシルの隠された力を公にしようと動きます。

一方、王宮内では、チョンミョン王女が過去の記録を調べていました。
自分が生まれた日に起きた出来事、そして双子の妹がいたという噂の真相を突き止めようと必死です。
そんな中、チョンミョンはトクマンが持っている「小刀」に目を留めます。
その小刀は、かつて王がソファに託した、王家に伝わる宝物と同じ形をしていたのです。

ついにトクマンとチョンミョンが双子だという証拠が揃い始めて、見ていてドキドキが止まりません。二人がお互いの正体に気づく日は近いのでしょうか。

ミシルは、トクマンが自分の秘密を知ったことに気づき、怒りをあらわにします。
しかし、ただ消し去るのではなく、自分に取り込もうという不気味な余裕も見せます。
トクマンはミシルの圧倒的な威圧感に震えながらも、一歩も引かずにその瞳を見つめ返すのでした。

物語の最後、トクマンは自分がただの平民ではないという予感を強め、自分の出生の秘密を探る決意を新たにします。

善徳女王 16話の感想まとめ

16話は、ミシルの「予言者」としての仮面が剥がされる、非常にスッキリする回でした。
神の力を語りながら、実は最先端の科学(カレンダー)を利用していただけだったという事実は、ミシルという女性のリアリストな一面を際立たせていました。
サダムという男性をかつて愛し、その彼から贈られたものが「知識」だったというのも、ミシルの複雑な過去を感じさせます。

また、トクマンとチョンミョン王女の距離が縮まると同時に、二人が姉妹であるという核心に迫っていく展開は本当に目が離せません。
王女がトクマンの正体にいつ確信を持つのか、そしてそれを知ったとき、二人はどう動くのかが気になって仕方ありません。

次回は、秘密を知ったトクマンに対してミシルがどのような罠を仕掛けてくるのか、そしてトクマンの出生の秘密を巡る攻防がさらに激しくなりそうです。
ユシンとトクマンの絆も深まってきているので、二人のコンビネーションにも期待したいですね!

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