善徳女王 第22話 あらすじ ピダムの鮮烈な登場とトンマンが覚悟を固めるまで

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21話のラストから続きで、いきなりピダムという人物が現れて刺客をバッサリ斬り伏せる場面から始まります。あの剣術の凄さに、トンマンだけじゃなくてこっちも呆気に取られました。そのうえ自分が信頼していたはずのキム・ソヒョンが実は命を狙う側にいたという事実が明らかになって、逃げ込んだ先が疫病の蔓延する村という。息が抜けない展開がずっと続きます。それでは22話を一緒に見ていきましょう!

善徳女王 22話のあらすじ

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21話の続きから始まります。追い詰められたトンマンの前に突如として現れたのが、ピダムでした。

彼は刺客たちを圧倒的な剣術で瞬く間に切り伏せます。鮮やかで、とにかく速い。

ピダムってそれまでほぼ名前しか出てこなかったのに、いきなりあの登場の仕方はズルいですよ。トンマンが呆気に取られたのも当然。

命は助かったトンマンですが、次にもっと重い現実が待っていました。自分を殺そうと動いていたのが、信頼していたはずのキム・ソヒョンだったと判明するんです。

自分のそばにいた人物が、実は命を狙う側にいた。その事実を前にしたトンマンの顔が、見ていてきつかったです。周囲に敵がいるという現実を突きつけられたトンマンは、ユシンと共に身を隠す場所を探します。

辿り着いたのが「陽地村」。疫病が蔓延していて、誰もが近づかない村です。

疫病の村に逃げ込むって、それはそれで怖くないの、と思いつつ、追っ手を避けるには「誰も来ない」が逆に都合がよかったんですよね。

二人はここに潜伏し、今後の策を練ります。

一方、都では政治的な動きが止まりませんでした。花郎会議が開かれ、トンマンの処遇をめぐってミシル派と真平王側の勢力が激しく対立します。トンマンが身を潜めている間にも、こちらでは駆け引きが続いている。

そしてピダムに、新たな動きが出てきます。ミシル派の重要人物であるソルォンが彼に目をつけ、「逃亡したトンマンを連れ戻してくれれば、お前が必要としている薬材を渡す」と取引を持ちかけたんです。ピダムは複雑な表情を浮かべながら、この取引に応じるような動きを見せます。

さっきトンマンを救ったばかりなのに、今度は捕まえに行く側になるかもしれない。ピダム、どっちなの。

陽地村に潜むトンマンは、自分を守ろうとするユシンの献身を見ながら、ある恐れを抱いていました。かつて母のような存在が自分のために命を失ったように、ユシンも同じになってしまうのではないかという恐怖です。

でもユシンは揺るぎない覚悟を見せます。

その様子を前にして、トンマンの中で何かが変わり始めます。ただ逃げるだけでは駄目だ、自らが運命を切り開かなければならないという意志が、じわじわと芽生えていく。チョンミョン王女の動向をめぐる緊張感も一層高まる中、追っ手の影が近づきながら、22話は幕を閉じます。

22話を見て一番ずっしりきたこと

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ピダムの登場が派手だったので最初そっちに気を取られたんですが、見終わってから一番頭に残っていたのはキム・ソヒョンの件でした。

信じていた人に命を狙われていたと知る場面。あのトンマンの顔が消えなかったです。

ユシンは今回も揺るがなかった。トンマンが「死んでしまうかもしれない」と恐れるほどの状況でも、彼の覚悟はまったくブレない。あれを目の当たりにしたら、トンマンが腹を括るしかないのもわかります。

それよりやっぱりピダムが引っかかる。

助けた相手を今度は捕まえに行くかもしれない、という場面が22話には残っています。ソルォンとの取引に応じるような動きをしたということは、薬材とトンマンを天秤にかけたということで。あの複雑な表情が、本心なのかそれとも別の思惑があるのか、まったく読めないまま終わるんです。ピダムに関してはまだ何もわかっていない、という不安だけが残った回でした。

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