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クルミットです♪
ついに物語が大きく動き出す第23話がやってきました!
これまで自分の正体を知らずに、男として必死に生きてきた徳マン(トンマン)。
そんな彼女が、ついに自分が新羅の王女であることを確信する重要なエピソードです。
さらに、物語の後半で超重要人物となるあの男もついに登場します。
ハラハラドキドキの展開から目が離せません。
それでは23話を一緒に見ていきましょう!
善徳女王 23話のあらすじ
侍女のソファと再会を果たした徳マンでしたが、ソファはショックからか記憶を失っているようでした。
そんな中、徳マンはついに自分が「双子の王女」の一人であることを知ってしまいます。
自分が王女として生まれたのに、不吉な予言のせいで捨てられたという事実に、徳マンは激しいショックを受けます。
今までお父さんだと思っていた人が実の親ではなかったり、自分が死ぬほど苦労してきた理由が「双子だから」だなんて、徳マンの気持ちを考えると本当に辛すぎます。
一方、ミシルの息子である宝宗(ポジョン)たちは、必死に徳マンを追い詰めていました。
逃げる徳マンと、彼女を守ろうとするユシン。
しかし、追っ手の数は多く、絶体絶命のピンチに陥ります。
そこに、ぼろぼろの服を着た一人の青年が現れます。
彼こそが、この先物語を大きく動かすことになるピダムです。
ピダムは洞窟で出会った徳マンたちを助ける条件として、「鶏肉を食べさせてくれるなら助けてやる」ととんでもない提案をします。
この緊迫した状況で食べ物の話をするなんて、ピダムの独特なキャラクターが爆発しています。
ピダムの初登場シーン、不気味だけどどこか惹きつけられる魅力があります。食べ物に執着している感じが、かえって彼の恐ろしさを引き立てている気がします。
ピダムは驚異的な武術の腕前を持っていました。
襲いかかってくる兵士たちを、まるでおもちゃを扱うかのように次々と倒していきます。
その圧倒的な強さに、ユシンも驚きを隠せません。
ピダムは、かつて伝説の国仙(ククソン)と呼ばれたムンノの弟子でした。
※国仙とは、花郎(ファラン)というエリート青年集団の最高指導者のことです。
ピダムの助けを借りてなんとか窮地を脱した徳マンですが、彼女の心はボロボロでした。
自分を捨てた王室、そして自分を殺そうとするミシル。
徳マンは「なぜ自分がこんな目に合わなければならないのか」と涙を流します。
ユシンはそんな徳マンを優しく、しかし力強く支えようとします。
ユシンが徳マンを「王女」としてではなく、一人の「徳マン」として守り抜こうとする決意が伝わってきて、胸が熱くなりました。
その頃、宮中ではミシルが不穏な動きを見せていました。
徳マンが生きていることを知り、何としても彼女を始末しようと企んでいます。
双子の存在が公になれば、今の王の権威は失墜し、ミシルにとって有利な状況になるからです。
天明(チョンミョン)王女も妹である徳マンを助けようと必死になりますが、ミシルの張り巡らされた罠に苦しめられます。
徳マンは、ただ逃げるだけの人生を終わりにしようと決意します。
自分が王女であることを隠すのではなく、その運命を受け入れて立ち向かうことを選ぶのです。
ピダムという新たな味方(?)も加わり、物語は新羅の王位継承を巡る激しい争いへと突き進んでいきます。
徳マンが泣いてばかりの女の子から、少しずつ「王女」としての顔つきに変わっていく様子が、この23話の見どころですね。
物語の最後、徳マンはピダムに「私を助けてくれれば、望むものをやる」と取引を持ちかけます。
この二人の出会いが、新羅の歴史をどう変えていくのか期待が高まります。
善徳女王 23話の感想まとめ
第23話は、なんといってもピダムの登場が最大のインパクトでした!
これまでの登場人物にはなかった「野生児」のような雰囲気と、底知れない強さがかっこよすぎます。
鶏肉一つで命がけの戦いに加わるピダムですが、彼がムンノの弟子だということも分かって、ますます正体が気になります。
徳マンにとっては、人生で一番残酷な真実を知らされた回でしたが、そこから立ち上がろうとする強さに勇気をもらいました。
今まではユシンの部下として守られることが多かった徳マンが、自分の足で歩き出そうとする姿は、これからの大逆転劇を予感させます。
ユシンの誠実さも相変わらず素敵でした。
徳マンがどんな立場になろうとも、自分の信念を曲げずに守り通そうとする姿は、まさに理想のリーダーです。
ただ、ピダムという強烈なライバル(?)が現れたことで、ユシンの立ち位置がどうなるのかも心配なところです。
次回は、徳マンがどのようにしてミシルに反撃を開始するのか、そしてピダムがどのように物語に絡んでくるのかが楽しみです。
ミシルの冷徹な微笑みの裏にある焦りも少しずつ見えてきそうなので、そこにも注目したいですね!
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