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クルミットです♪
93話、パラムがチョンサンファの研究を完成させたと思ったら、パダに横取りされて……でも実はパラムはその動きを全部読んでいた、という展開でした。ベクサンが「処理する」なんて言葉を使ったり、サンドゥルに対してパラムを直接殺せと迫ったり。後半はかなり胃が痛い回でした。
それでは93話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 93話のあらすじ
遺伝子検査の結果用紙が、ヨンジャの手によってベクサンのもとへ渡ってしまっていた93話。
ベクサンはその用紙をインスンに突きつけます。パラムが自分の母親にされたことを全部知っているのに、なぜ隠していたのかと激怒。そして「どうせ死ぬべき命だった。処理するまで今日のことは秘密にしろ」と警告します。
「処理」って言葉、普通に怖い。ベクサンって本当に人を人と思ってないんだなとは毎回思うんですけど、この台詞は特にきつかったです。
一方サンドゥルはテプンに、自分のせいでパラムをわざと苦しめたりせず、そばにいてやってほしいとお願いします。
そしてチョンサンファの開発研究がついに完成。パラムが一目散に駆けつけてきます。テプンはサンドゥルのアドバイス通りに「よくやった、カン・パラム。さすがカン・パラムだ」と言ってパラムを抱きしめました。ユニとジョイも一緒に祝福する場面です。
サンドゥルの言葉がちゃんとテプンに届いてたんですね。ここは素直に良かった。
しかしベクサンは、チョンサンファの開発が成功すればルブランの名前でローズマリーアワーズに出品するという計画を立てていました。パダに研究の進み具合を探ってくるよう指示して、パダはコウンのオフィスへ向かいます。
ちょうどそのとき、パラムにサンプル完成の連絡が入ります。パラムを尾行したパダは、工場でサンプルを横取りしました。
でもパラムはCCTVを通じて、その動きを全部把握していたんです。ベクサンがユニのところへ来ることも、パダがサンプルを奪いに来ることも、あらかじめわかっていた。ユニには事前に演技するよう伝えておき、工場には偽のサンプルを用意させていました。
パラムが先手を打ってたとわかった瞬間は、ちょっとスッとしました。ベクサンとパダが嬉々として動いてた分、余計に。
ユニのオフィスにベクサンが訪ねてきます。足音でベクサンだと気づいたユニは、精神が混濁している演技をして完璧に騙す。パダは工場から横取りした偽のサンプルをベクサンに届け、ベクサンは「ずっと前から準備してきた計画がついに実行できる」と歓喜します。
まんまと嵌まってる……。
ベクサンはカン・パラムと夕食の約束をとりつけます。そしてサンドゥルのもとへ。「マ・デグンの言葉だけを信じて誤解していて悪かった」と言いながらも、「同じ船に乗ったと言いながら一度も同志であることを証明したことがない。パラムへの復讐心すら確認できていない」とサンドゥルを責め、それを証明するためにカン・パラムを直接殺せと要求するのです。
サンドゥルはテプンに、ベクサンからパラムを殺すよう指示されたことを打ち明けます。どうやら自分も消される計画のようだとも。
テプンはパラムのもとへ急行します。黒いジャンパーに帽子を深く被った男が近づいてきて、驚いたテプンはパラムを庇って立ちはだかる——が、ただの一般人でした。
テプンの反応、笑うに笑えないんですよね。それだけ追い詰められてるということで。
93話で一番きつかったシーン
ベクサンがサンドゥルに「パラムを殺せ」と言い放った場面です。
しかも謝りながら要求してくるんですよ。「誤解して悪かった」と言って、次の瞬間には「証明してみせろ」と。ベクサン、謝るふりして次の要求を出してくる。このパターンが本当に嫌です。
サンドゥルはテプンにそのことを打ち明けましたが、テプンに何ができるのかは正直わからないです。パラムを守りたいという気持ちはテプンもサンドゥルも同じなのに、一方は「殺せ」と命令された立場にいる。
偽サンプル作戦はパラムの読み通りきれいに決まりました。ベクサンが「ついに実行できる」と大喜びしている姿、踊らされてるのに気づいていないわけで、あの笑顔が薄ら寒かったです。
「殺せ」と言われたサンドゥルが、真っ先にテプンに打ち明けたこと。それがこの話でいちばん切なかったです。
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