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クルミットです♪
地面に埋まっていた100億ウォンがやっと戻ってきたと思ったら、今度は脱税騒動で家から一歩も出られなくなったペク・ジヨン。外に出れば卵や熟柿を投げつけられる騒ぎで、コ・ボンヒがその熟柿を代わりに被ってしまう場面もある32話です。ガンジュとダリムが慰め合う甘いシーンを挟みながら、終盤にはペク・ジヨンがついにコ・ボンヒへの疑惑を確信へと変えていきます。
それでは32話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 32話のあらすじ
警察が凍った地面を掘り起こして、地中に埋まっていた100億ウォンの現金を発見します。凍った土なのに最近埋められたものという疑いは持たれずじまい。見つかった現金には通し番号「AA」以外の紙幣も混ざっていて、そこがひっそり気になるところです。現金の隠し場所には、ソ・ガンジュが祖父の遺言書まで一緒に入れていたことも明らかになります。
なんで遺言書をよりによってそこに・・・。ガンジュの判断、ちょっとよくわからない。
お金は持ち主のペク・ジヨンのもとへ戻りますが、すぐに脱税騒動に巻き込まれます。世間から猛烈な非難を浴び、身の危険を感じるほどになって、せっかく戻ってきたお金を使えない状態になってしまいます。外に出れば卵や熟柿を投げつけられる始末で、コ・ボンヒがペク・ジヨンをかばって熟柿を被り、チャ・テウンもかばいます。現金を狙っていたラブキャピタルの3人組は結局一銭も手に入れられなかったので、それだけはスッとしました。
警察署長が関係者に謝罪をする場面もあり、コ・ボンヒと義父母はお互いを思いやるやり取りをします。チャ・テウンは「私がお金があると言うべきだったのに、すみません」と謝罪します。ナム・ソバンが橋の上でキスをする場面もあって、この32話の中では一番穏やかな場面でした。
ガンジュとダリムのほうでは、まずガンジュが「うちの母に謝って!」という言葉が飛び交うやり取りの末に、実母のペク・ジヨンからビンタをされます。ところがその後、未来の義母になるコ・ボンヒからは愛情を持って接してもらえて、ガンジュとダリムはお互いに慰め合う甘い時間を過ごします。
ビンタした実母と、優しくしてくれる義母になる人が同じ回に両方出てきて、なかなかしんどい構図。
ダリムの家族はガンジュと仲良くやっているものの、過去にお金を持ち去ってしまったことと、将来親戚になった時の気まずさから、二人の交際には反対の立場をとっています。ダリムとしては複雑です。
32話の核心はペク・ジヨンの疑念。コ・ボンヒはペク・ジヨンと顔を合わせるたびに持ち帰ったお金のことを思い出し、申し訳なさと後悔を感じています。一方のペク・ジヨンは、コ・ボンヒがなぜ警察署にいたのかについて、人によって説明が食い違うことに疑問を持ち始めていました。「なぜしきりにうちに来るのか」と問い詰める場面も出てきます。
そして最後の決定打。ペク・ジヨンが配偶者に「あの時の現金、誰からもらって私にくれたの?」と聞きます。「あれはボンヒ社長がくれたものだ」という答えが返ってきた瞬間、ペク・ジヨンは「クリーニング店のコ・ボンヒ!?」と驚愕します。自分のお金を盗んだのが清廉クリーニングの人間だったという疑いが、確信へと変わります。
「クリーニング店のコ・ボンヒ!?」このセリフ、声に出た瞬間にペク・ジヨンの中で全部がつながったんだと思います。
32話で一番気になった場面
コ・ボンヒがペク・ジヨンをかばって熟柿を被るシーン、行動だけ見れば良いことをしています。でも内心は「自分が持ち去ったお金の持ち主を守っている」わけで・・・、なんとも居心地の悪い構図だと思いながら見ていました。
ペク・ジヨンが確信を持ったところで32話は終わり。次にコ・ボンヒと顔を合わせる時、ペク・ジヨンの目が変わっているはず。コ・ボンヒはまだそれを知らない。
庇った相手にもう感づかれているとも知らず、コ・ボンヒが笑顔でペク・ジヨンに話しかけていたとしたら、それはかなりきつい場面になりそうです。
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