タリミファミリー 第34話 あらすじ タクシーで「あの世への道」を尋ねたイ・マンドゥクとアン・ギルレ

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イ・マンドゥクとアン・ギルレが姿を消しました。ペク・ジヨン宛てに長い手紙を残して、二人でタクシーに乗って。そして運転手に「あの世への道を教えてくれ」と言うんです。このシーンが頭から離れなくて。一方でおでん屋ではソ・ガンジュとイ・ダリムが別れを迎えてしまう。チョンニョムクリーニングの家族にとって何もかもが重なってしまった34話、一緒に見ていきましょう!

タリミファミリー 34話のあらすじ

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ソガンアパレルでは、ミミがいなくなった後の席にイ・チャリムが室長として就きます。ミミより上の役職です。さらにチャ・テウンが自分の部屋を出て、チャ・テウンやイ・チャリムを含む4人が同じ部屋で働くことになりました。

署長のユン・ミオクはムリムの車のドライブレコーダーに残ったSDカードの映像を復元しようとしています。スジのことは考えていない。自分の昇進のために犯人を捕まえたいだけです。

ユン・ミオクのこのやり方、見ていてじわじわイヤになってきます。捜査のためじゃなくて出世のためって、態度ににじみ出てる。

スジはスジで、家族の秘密に気づき始めていました。警察官としての立場と家族という関係の間で苦しんでいます。この回では誰かが口を滑らせてしまう場面もあり、ソ・ガンジュは深刻な状況に置かれながらも思慮深い一面を見せます。

銀行から追い出されたラブキャピタルの3人組は追い詰められて、ある計画を立てます。ペク・ジヨンが100億ウォンの現金を受け取る日に、そのお金を奪って外国へ逃げるというものです。

そしてペク・ジヨンが真実を知ることになります。

チョンニョムクリーニングの家族は、ヤン・ギルスンが死んで持ち主のいないお金だと思い込んで使ってきたイ・マンドゥク、アン・ギルレ、コ・ボンヒたち。いつ捕まるかわからない恐怖の中で毎日を過ごしてきたわけですが、この回ではムリムとコ・ボンヒが一緒に捕まる危険が迫ってきます。

おでん屋での場面。イ・ダリムが別れを決意して、ソ・ガンジュとイ・ダリムは別れることになりました。

おでん屋で別れって、なんかしみじみしちゃいます。安い場所で大事なことが決まる感じ、好きじゃないけど妙にリアルで切ない。

そしてこの回で一番重かったのが、イ・マンドゥクとアン・ギルレの行動です。

子孫たちが危機に処する中、二人はペク・ジヨン宛てに長文の手紙を書いて姿を消します。残されたその手紙はチ・スンドンからコ・ボンヒへと渡されることになりました。姿を消した二人はタクシーに乗り、運転手に「あの世への道を教えてほしい」と言うやり取りをします。

…比喩なのか、それとも本当に死を考えているのか。

最終的にペク・ジヨンは自ら通報はしなかったものの、チョンニョムクリーニングの家族は全員警察署に連れてこられます。ソ・ガンジュも警察署へと向かいます。

34話を見て一番きつかったこと

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イ・マンドゥクとアン・ギルレの「あの世への道」という言葉、軽いセリフじゃないと思います。

わざわざ長い手紙を書いて、姿を消して、タクシーの中でそんな話をする。追い詰められた老夫婦の背中が目に浮かびます。コ・ボンヒがあの手紙を読んだとき、どんな顔をするんでしょう。ずっと一人で家族を支えてきたコ・ボンヒが、義父母のこの行動を知ったら…。

ソ・ガンジュとイ・ダリムの別れは、来るとわかっていた流れでもあったので静かに受け止めました。でもイ・ダリムが別れを切り出した場所がおでん屋だったというのが、なんかずっと頭の隅に引っかかっています。

ラブキャピタルの3人組の計画は、うまくいくはずがないとわかっているだけに怖い。100億ウォンを奪って逃げるなんて、それこそ全員の人生が終わる話です。

手紙の中身が気になります。長文だったということは、言い残したいことがそれだけあったということ。イ・マンドゥクとアン・ギルレが何を書いたのか、コ・ボンヒが読み終わったあとどう動くのか、この先がずっと頭から離れません。

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