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クルミットです♪
今回はカン・ジナとその母ハン・ソンミの対決みたいなシーンが重かったです。泥酔して倒れているカン・ジナのところへ突然やってきたハン・ソンミ。「娘の家に来るのに用は要らない」と「母親ぶらないで」がぶつかるあの展開、そしてハン・ソンミが最後にカン・ジナに命じたことが、なかなかひどかったです。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!
メンコン 20話のあらすじ
カン・ジナの家に、ハン・ソンミが突然やってきます。
着いてみると、カン・ジナは泥酔して倒れている状態。ハン・ソンミはすぐに「またそんな風になっているのか」と苛立ちをぶつけます。
「またそんな風に」という言い方、何度もこういうことがあったんだというのが滲み出ていて、しんどかったです。
カン・ジナが「何の用か」と問うと、ハン・ソンミは「娘の家に来るのに用が必要か」と返します。それに対しカン・ジナは「用件だけ言って。母親ぶらないで」と言い返しました。
こんな言葉が出てくるまでに何があったのか。二人の関係の底が知れない感じがしました。
ハン・ソンミは本題に入ります。ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))から連絡があって会ったと聞いたが、なぜ自分に話さなかったのかと責めます。カン・ジナは「お母さんの願いはあの家の嫁に出すことじゃないか」と答え、「言わなくても報告は入っているでしょう」と突き放します。
別ルートで娘の動向を把握している母。カン・ジナがそれをわかったうえで言っているのが、もう疲れ切ってる感じで。
詳しく聞き出すと、ファン会長からはク・ダンスとうまく付き合うよう言われたとのこと。それを聞いたハン・ソンミの顔が変わります。「逃してはいけない機会だ。お見合い市場で冷遇されていたのも昔の話で、今はク・ダンスの後継者話が出てきて、みんな嗅ぎつけて大騒ぎだ」と喜ぶのです。
カン・ジナは「お母さんはどうしてもその結婚をさせたいのか。うちの財産を受け継げば一生使っても使い切れないのに」と反発します。
しかしハン・ソンミは「私とあなたのお父さんが、たかがあなたに使わせるために一生を経営と品位維持に尽くしたと思っているのか」と怒ります。
「たかがあなたに」って、娘に言う言葉じゃない。怒りがそのまま出た感じはするけど、カン・ジナはこの言葉を何度聞かされてきたんだろう。
そしてハン・ソンミは命令します。「男を誘うことを考えなさい。愛想よく笑ってプライドを張らず、今後ク・ダンスに会う時は状況がわかるように写真を撮って送りなさい」と。
写真を撮って送れ、ですよ。娘を自分のスパイとして使うつもりです。
20話で一番きつかったこと
今回のハン・ソンミ、最後の「写真報告」命令が一番きつかったです。
怒鳴り散らすわけでもなく、淡々と指示する感じ。あの冷たさがかえって怖い。カン・ジナはあれに従うのか、はねのけるのか。
今回はじめてカン・ジナが泥酔して倒れているところが出てきました。職場ではデザインチーム長として強い顔を見せているのに、家ではこんな状態で。何かが溜まってたんだと思います。
「お見合い市場で冷遇されていた」という言い方も気になりました。娘の過去をそんな言葉でまとめるのか、と。カン・ジナの立場がない。
ハン・ソンミが「娘のために」みたいな顔で話していても、カン・ジナには全部空振りしている。「母親ぶらないで」という言葉が出た瞬間、二人の間のことが全部そこにあった気がしました。
カン・ジナをどう思って育ててきたのか、ハン・ソンミの内側が本当に謎です。
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