夏の香り 第3話 あらすじ ポソンで再会した二人が「初対面」を演じることになるまで

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ミヌとヘウォンが偶然おなじ場所ポソン(全羅南道の宝城)に来ていた3話。最初はすれ違いながら、結局また引き合ってしまう二人の話です。そしてリゾートでの「初対面のふり」、あの気まずい4人の食事は見ていて落ち着かなかった・・・。

それでは3話を一緒に見ていきましょう!

夏の香り 3話のあらすじ

雨の降るポソンに、ミヌとヘウォンがそれぞれ別の用件で到着します。同じ列車から降りたのに、二人はすれ違ったままお互いに気づきません。

ミヌはウネの実家を訪ね、ウネの父親から「もう3年も経ったんだから、そろそろウネを手放してくれ」と言われてしまいます。ミヌの首には、半分ずつ分け合えばいつかまた会えるという言い伝えのあるネックレスがかかっていました。ウネとの思い出の品です。

3年間ずっとそのネックレスを持ち続けていたんですね。父親にあんなことを言われたミヌの気持ちを思うと、ちょっとつらかったです。

一方ヘウォンは、自分の心臓ドナーの遺族を訪ねようと歩いていました。初めて来た場所なのに、道に入った途端に心臓が高鳴り出します。遺族の家までたどり着いたものの、人の気配に驚いて身を隠し、結局会わずに引き返してしまいます。

そのタイミングでウネの部屋を出てきたミヌと、ばったり再会。

ミヌは「もう一度会いたかった」と気持ちを隠さずに言い、ヘウォンも「初めて来た場所なのに見覚えがある気がする」と話します。二人は出発直前の最終バスに飛び乗り、笑いながら帰路につきます。

ヘウォンの「見覚えがある」という感覚、ドナーがウネだとしたらという引っかかりが残ります。

駅に着くと帰りの列車の切符は売り切れ。ミヌは自分の切符をヘウォンに渡し、「夫が待ってるんじゃないか」と気を遣います。ヘウォンは渡しかけた名刺を後ろに隠し、既婚者のふりのまま別れます。

でもミヌ、ヘウォンのカメラを持ったまま無賃乗車で列車に飛び乗ります。

ヘウォンが目を覚ますと、席が回転していて目の前にミヌが座っていました。乗務員に追いかけられるミヌを見ながら二人で笑い合います。コーヒーを渡す際に手が触れて、気まずさを紛らわそうとしたヘウォンが「列車と愛の共通点は時々揺れること」と言ったら、さらに気まずくなってしまいました。

列車を降りるとそれぞれの恋人(ジョンア、ジョンジェ)が迎えに来ていて、二人は名前も聞けないまま別れます。ミヌの様子を見たジョンアが「絶世の美女にでも会ったの?」と聞いていましたが、正解です。

その後、ミヌはカラ・リゾートの入札に成功したと知らされ、ジョンアがそのリゾートの社長の娘だと初めて知ります。圧力をかけたのかと誤解してリゾートに乗り込みますが、ジョンジェから「正当に決まった入札だ」と説明されて誤解が解けます。

そしてジョンジェの紹介で、ミヌとヘウォンが「初対面」を迎えることになります。ポソンのことも山のことも隠したまま、お互い知らないふりで挨拶を交わします。

これは地味に大変な状況ですよね。食事中も黄色いバラの話が出てきてバレかけるし。

ビュッフェでは、ジョンジェとジョンアの兄妹だけが楽しそうにしゃべって、ミヌとヘウォンは気まずい思いをします。ジョンアに「ミヌさんの印象は?」と聞かれたヘウォンが「かっこいいね」と答えていたのがちょっとおもしろかった。

リノベーションのプレゼンでミヌが提案したタイトルは「夏の香り」。このドラマのタイトルがそのまま出てきた場面でした。プレゼン後、4人で向き合うとヘウォンが顔を赤くしてジョンアにからかわれます。パク兄妹の勢いで「ミヌの家で親睦会をしよう」という流れになり、ミヌはヘウォンの顔色を窺って終わります。

3話を見て思ったこと

ヘウォンが遺族の家の前までたどり着いて、結局会えなかった場面が引っかかります。人の気配に驚いて身を隠したということは、ほぼ会えそうだったのに。タイミングが合わなかったのか、直前で怖くなったのか。

ドナーの遺族に会いに来て、引き返すって、かなりしんどい決断だったと思う。ヘウォンが何を怖がっているのかはまだよくわかりません。

あとヘウォンの名刺を後ろに隠した場面、小さい動作なのに妙に印象に残りました。既婚者のふりを続けることにしたわけですが、そのあとミヌが無賃乗車で乗り込んでくるし、4人でこれから頻繁に会う仲になるし、この嘘がじわじわ面倒になっていく予感がします。

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