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クルミットです♪
ウンチャンを抱きしめたハンギョルは、平気な顔で立ち去ったものの、自分でも驚くほど動揺しています。翌日はバリスタの本を選ぶため、二人で書店へ。
そんな優しさがうれしいのに、ユジュの前ではウンチャンの仕事を見下すような発言をしてしまいます。お礼のお弁当まで用意したウンチャンが、つらい思いをするのは見ていられません。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
コーヒープリンス1号店 7話のあらすじ
ハンギョルは、一度だけ抱きしめさせてほしいとウンチャンを抱き寄せます。理由を尋ねるウンチャンに答えないまま、しばらく二人は黙っていました。
やがて腕をほどいたハンギョルは、大したことではなかったという態度で立ち去ります。しかし、ウンチャンの鼓動は激しくなるばかり。
背を向けたハンギョルも、足から力が抜けるほどの動揺です。自分に何が起きたのか、戸惑っていました。
あんなふうに抱きしめられたら、ウンチャンだって落ち着かないですよね。平気なふりをしたハンギョルまで足元がおぼつかなくて、こちらもそわそわ。
翌日、ハンギョルはウンチャンと目を合わせられません。それでもそばを離れず、彼女を連れて書店へ向かいます。
ネットで買えばいいと言うウンチャンに、ハンギョルは彼女が読む本なのだと説明。バリスタとして育てようと、本を用意するつもりでした。
ウンチャンの仕事を、こうして応援してくれるのはうれしい! 本を選んでくれるハンギョル、こういうところが好きです。
そこへハンソンから電話が入り、ウンチャンは彼の作った音楽を聞かせてもらいます。楽しそうに話す彼女を、ハンギョルは気にしていました。
帰りは混雑した地下鉄に乗ります。乗客が押し寄せると、ハンギョルは両腕でウンチャンを囲むようにして支えました。
ウンチャンは思わず笑顔に。ハンギョルは人の多さに文句を言いながらも、彼女を守っています。
帰宅したウンチャンには、ハンギョルから玩具の贈り物が届いていました。ほかの店員にも一つずつ贈られています。
ウンチャンは、自分の物がほかの人より大きいようだと理由を尋ねますが、ハンギョルは特別な意味はないと取り合いません。
その夜、ハンギョルが見つめていたのは、売上表の後ろに隠れたウンチャンの写真でした。自分は社長で、相手は従業員だと言い聞かせても寝つけず、翌朝は早くからジョギングに出ます。
一方、ウンチャンは贈り物のお礼に朝食の弁当を作り、ハンギョルの家を訪ねました。ジョギング中だと聞いて、その場所まで向かいます。
ところが、そこにはユジュもいました。ハンギョルはウンチャンの目の前で、ユジュに食べ物を食べさせようと親しげに振る舞います。
二人の様子に嫉妬するウンチャン。朝から弁当を作って来たのに、落ち着いて一緒に食べることもできません。
ハンギョルはユジュに、ウンチャンがテコンドーの師範や牛乳配達、ぬいぐるみの目を付ける仕事をしていると話します。
そして、若いのにかわいそうだから親切にしたら、身の程をわきまえずにつけ上がるようになったと言うのです。
ハンギョル、その言い方はないんじゃない? ウンチャンが一生懸命やってきた仕事を、ユジュの前でそんなふうに話すなんて・・・腹が立ちます。
ウンチャンも黙ってはいません。祖母に用意してもらったカフェを経営するハンギョルに、かわいそうだと言われたくないと言い返して立ち去りました。
弁当を用意して来ていたユジュは、二人の言い合いを見ています。
一方、ミニョプはソンギに、ウンセの電話番号を聞き出したのではないかと詰め寄ります。そこへ電話が入り、ソンギは急いで出かけました。
会いに行ったのは、以前にも会った女性です。その人は、ソンギが捜している女性の行方を知っていました。
ソンギが捜しているのは、日本で三年間交際していた、子どものいる女性。彼は一生を共にしたかったのですが、彼女はすべて忘れて新しい人生を送るよう言い残し、去ってしまったのでした。
後を追ってきたミニョプは、その事情を聞いて涙を流します。そして、これからはソンギを兄貴として慕うと言い出しました。
さっきまでウンセのことで疑っていたのに、もう泣いているミニョプ。ソンギの話を聞いたら放っておけなくなったんですね。
その日、店には次々と要求をする客が来ます。ウンチャンができないことを丁寧に断ると、ハンギョルは客への言い方を叱りました。
頼まれたら応じるべきだと言われ、ウンチャンは不満を募らせます。その後も、客に親切にすることがそんなに難しいのかと責められました。
ウンチャンは、牛乳配達もぬいぐるみの目を付ける仕事も、全部大変なのだと返します。なぜ今その話をするのか、ハンギョルには分かりません。
生活のために働いているのに、その事情をどうして他人に平気で話すのか。ウンチャンは傷ついた気持ちをぶつけ、店を辞めると言って飛び出してしまいます。
ハンギョルは、社長に対する態度がなっていないと腹を立てていました。
ここでまだ社長への態度を怒るのがつらい。ウンチャンが何に傷ついたのか、ちゃんと聞いてあげてほしい!
店を出たウンチャンは、ハンソンとドライブへ出かけます。
ハンギョルは山盛りのキムチチャーハンを見て、おいしそうに食べていたウンチャンを思い出しました。そして、家計のために働く彼女をユジュの前であんなふうに話したのは、言い過ぎだったと考えます。
ウンチャンが来なくなり、店員たちはハンギョルに連れ戻すよう求めます。メッセージも読んでもらえないという話が出ても、自分から出ていった人間を迎えに行く気はないと拒むのでした。
そのころウンチャンは、家でピンクの布団にくるまり、居間を転がっていました。母に出勤を勧められても、行きたくないと断ります。
やがて家を出ますが、行く当てはありません。そこでハンソンの作業室を訪ね、録音室で彼の曲に合わせて体を揺らし、歌を歌います。
ハンソンはその姿を笑顔で見ていました。一方、ユジュはCDを並べてドミノをして過ごしています。
ハンギョルは、何をしていてもウンチャンが頭から離れません。会いたいし、声を聞きたい。一緒にいたい気持ちが募ります。
ハンソンは、ハンギョルもウンチャンの事情を知っているのだからと、カフェに戻ることを勧めました。
しかしウンチャンは、自分の事情をほかの人に話さないでほしいと頼みます。他人に話されるのは、思った以上に惨めだったと打ち明けたのでした。
ウンチャン、そんな思いをしていたんだね・・・。ハンソンにまで念を押す姿が、切なかったです。
数日考えた末、ハンギョルはウンチャンと食事をする機会を設けます。酢豚を前に、全部彼女の分だから食べるよう勧めました。
ウンチャンは、食べ物で機嫌が直ると思うのかと反発。それでもやがて酢豚を食べ、高粱酒も飲みます。
その食べっぷりに、ハンギョルも笑顔になりました。
食事の後、二人は歌って跳びはねます。歌に合わせ、お互いに相手のほうが自分にほれたのだと言い合っていました。
歩く先で噴水の水が噴き上がり、二人ともずぶぬれになります。
ハンギョルは、腹を立てている分だけ自分をたたくようウンチャンに言いました。彼女は自分にも悪いところがあったと答えますが、それでもたたかれたほうが気が楽になると重ねて求めます。
その言葉を受け、ウンチャンは遠慮せずにハンギョルを強くたたきました。
ウンチャン、そこはしっかりたたくんですね! 二人が一緒に笑えるようになったのは、ほっとしました。
コーヒープリンス1号店 7話の感想まとめ
一番残ったのは、ウンチャンがハンソンに、自分の事情を人に話さないでほしいと頼んだ場面です。ハンギョルと言い合っていたときより、ここで打ち明けた惨めだったという気持ちがつらかった。
牛乳配達も内職も、家族と暮らしていくために続けてきた仕事。その頑張りを知っているハンギョルから、かわいそうだとか、つけ上がっているとか言われたら、私も店に行きたくなくなります。
書店で本を選んでくれたときは、うれしかったんです。ウンチャンがコーヒーの仕事を覚えるのを応援してくれている。そのハンギョルが、ユジュの前ではあんな言い方をするから、余計にがっかりしました。
それでも、酢豚を食べるウンチャンを見て笑う顔には、少し気持ちがほぐれました。ウンチャンも一緒に歌って、噴水でぬれて。あの楽しそうな二人は、やっぱり好きです。
ただ、たたいてもらって気を楽にするだけでは、こちらの引っかかりは残ります。ハンギョルには、ユジュの前で口にしたウンチャンの仕事を、一つずつちゃんと尊重してほしかったです。
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