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クルミットです♪
ジュンとハナがやっと素直になって手を繋いだのに、事態は重苦しい方向へ転がっていきます。
父親のイナが事故に遭ったと聞いて病院へ駆けつけたジュンを待っていたのは、憎しみにとらわれた母親のヘジョンでした。
イナとユニが一緒にいる現場を見つけたヘジョンの取り乱し方も凄まじいですが、ジュンが背負わされた重荷を思うと胸が痛みます。
あんなに幸せそうにハナの家でふざけ合っていた二人に、どうしてこんな試練が降りかかるのかな?
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 11話のあらすじ
ホワイトガーデンの仲間たちが、ハナにジュンの欠点を暴露して告白をやめさせようと忠告します。
でも、ハナはすでにジュンへ気持ちを伝えた後だったのです。
告白にお礼を言うジュン。
ハナが「友達にもなれそうにないし、連れて歩くのも嫌だ」と拗ねると、ジュンは「僕の味方になって」と頼みます。
さらにジュンは、もう一度「好きだ」と言ってほしいとおねだりしました。
ハナは「一生に一度しか言わない言葉だ」と突っぱねます。
あんなふうに言われたら、ハナも照れてしまいますね。
するとジュンは「一生に一度、一人にしか言わない言葉を今俺に言ったのか。俺にこんなに夢中になってどうするんだ」とからかいました。
二人は互いの手をしっかりと握り合います。
ジュン、ハナに告白されて浮かれまくっているのが丸わかりで微笑ましい!
そこへ、父親のイナが事故に遭ったという知らせが入ります。
慌てて病院へ駆けつけたジュンですが、病室にイナの姿はありません。
一体どこへ消えてしまったのかな?
ベッドのそばにいたのは、母親のヘジョンだけでした。
ヘジョンは「ソ・イナの初恋の人が来ているようだ」とジュンに告げます。
ジュンは父を探して病院内を歩き回り、親しげに並んで座るイナとユニの姿を見つけました。
イナが席を外した隙に、ユニを見つけ出したヘジョンが怒りに任せて歩み寄ります。
ヘジョンはいきなりユニの頬を力任せに叩きました。
人目のある病院で、あんなに激しく取り乱す必要があったのかな?
その修羅場を目撃したジュンは、興奮するヘジョンを連れて自宅へ戻ります。
病院でいきなりビンタするヘジョン、怒りは分かるけど激しすぎて怖かったです。
一方、ハナはユニに頼まれて樹木園を訪れていました。
ところがジュンから何の連絡もないため、ハナは気をもんで落ち着きません。
そこへ仕事を終えたジュンが駆けつけ、後ろからハナをそっと抱きしめます。
二人きりで過ごしたいと言うジュンは、ハナの家に誰もいないと知るや上がり込もうとしました。
ハナが慌てて追い払おうとした拍子に、ジュンはホースを踏んで水を頭から被ってしまいます。
びしょ濡れになったジュンは「家に帰さないためにわざとやっただろ」と悪態をつきました。
家の中に入ったジュンは、ハナの小さな服を借りて着替えます。
男の人が着るには小さすぎる服なのに、どうして平気な顔をしていられるの?
ハナが少し着るだけなのにと呆れると、ジュンは「今日は泊まっていく。お前が一人でいて怖がるかと思って言ったんだ」と言い返しました。
勝手にハナの部屋へ入ったジュンは、ベッドに腰掛けて二人で写真を撮ります。
ジュンは「撮った人の腕がいいから適当に撮ってもよく写る」と自画自賛していました。
何かあったのかとハナが尋ねます。
ジュンは家の事情で憂鬱だと答え、「親父の一生にわたる切実な初恋に火傷して愛を信じていないが、お前に会ってこんな気分は初めてだ」と打ち明けました。
ハナの心臓が緊張で激しく鳴り始めます。
ジュンは「今ドキドキしているだろ? 俺に本当に惚れたんだな」とからかいました。
ハナも負けずに「こんな日を待っていた。今日は家に帰らないで」と冗談半分で挑発します。
この二人の駆け引き、どこまで本気なんでしょうか?
ジュンが「今日は本当に家に帰らない」とハナをベッドに押し倒そうとした瞬間、帰宅したユニがハナを呼ぶ声が響きます。
驚いたハナはジュンの口を手で塞ぎ、必死に彼を部屋の隅へ隠しました。
ジュンはユニに見つからないようこっそり抜け出し、ハナが窓からジュンの靴を渡します。
別れ際、ジュンはハナに軽くキスをして、遅くならないうちに出てくるよう告げました。
ピチピチの服を着て自慢げに写真を撮るジュン、調子良すぎて思わず笑っちゃいました!
ハナの家を出たジュンは、外でテソンとばったり鉢合わせします。
テソンはハナを手放さないと言い放ちますが、ジュンも「絶対にハナを手放さない」と強く言い返しました。
その頃、家の中ではユニが「ソ・イナとまた会うことにした」とハナに告白しています。
ハナもまた、考える余裕もないくらい突然好きになってしまった人ができたと母親に打ち明けました。
ハナが外へ飛び出すと、帰ったはずのジュンが待っています。
わざわざ引き返して待っていたの?
もう一度顔を見てから帰りたかったと微笑むジュン。
「最近おかしくなったみたいだ。一緒にいると完全に別人になったようだ。好きだ。だから俺のそばにいろ、離れずに」とジュンはハナを抱きしめました。
ジュンの素直な優しさが胸に沁みる場面です。
もう一度顔を見たくて待ってたなんて、ジュンの一途な言葉にじんわり来ます!
しかし、自宅へ戻ったジュンを待っていたのは泥酔したヘジョンの姿でした。
悔しくて生きていけないと叫ぶヘジョンは、ソ・イナを連れてこいとジュンに縋りつきます。
ジュンは父親の元を訪ね、母のために一度だけでいいから初恋を諦めてほしいと頼みました。
息子の切実な願いをすんなり聞き入れられないほど、昔の初恋は重いのかな?
だがイナは「諦められるならとっくに諦めている」と答え、ジュンに頭を下げます。
やり切れない思いで外へ出たジュンは、その場で信じられない光景を目撃しました。
ハナとユニ、そしてイナの3人が親しげに顔を合わせている場面。
ジュンは自分が愛したハナが、父の初恋相手であるユニの娘だという事実に気づいてしまいます。
車を運転するジュンの胸にあったのは、言葉にできない絶望感だったのです。
流れる涙を止めることもできず、ジュンは激しい衝撃に打ちのめされます。
愛する人の母親が、自分の家庭を壊した初恋の相手だなんて過酷すぎます・・・。
退院したイナは、昔ユニと一緒に歩いた石垣道を歩き、お茶を飲みながら互いの想いを確かめ合っていました。
一方のハナは、ジュンのために手料理を並べて帰りを心待ちにしています。
しかし、約束の時間を過ぎてもジュンは姿を現しません。
ジュンは射撃場へ足を運び、銃を撃ち込んで荒れ狂う心を必死で鎮めようとしていました。
それでも苦しみは収まらず、居酒屋で一人酒をあおり、ぶつかってきた客と激しい殴り合いを起こしてしまいます。
夜遅く、ホワイトガーデンに戻ってきたジュンは、きれいに用意された食卓を見つめました。
ハナの部屋をそっと開けると、携帯を握りしめたまま待ちくたびれたハナが眠っています。
電話を握りしめて待っていたハナの姿を見たとき、ジュンの胸はどれほど痛かったのかな?
その寝顔を見つめていたジュンは、痛む体を横たえ、ハナの隣で静かに目を閉じました。
連絡を待ちわびて携帯を握ったまま寝ちゃうハナも、隣で静かに横になるジュンも痛々しいです。
翌朝、目を覚ましたハナは隣にジュンが寝ていることに仰天します。
顔に傷を負ったジュンを見て驚いたハナは、手当てをしながら「これからは怪我をしないで」と頼みました。
待たせたことを詫びるジュンの口調は、ひどく沈んだものだったのです。
ジュンは「本当にだめだな。こんな男とはいっそ別れるのはどうだ?」と寂しそうに漏らします。
その後、ハナが庭で花壇作りを始めると、ジュンが手伝いを申し出ました。
作業の手際の良さをハナが褒めると、ジュンは「元々一度見ただけでも人より完璧にできる」と得意げに返します。
続けて「俺がやってやる。今まで一度もちゃんとしてあげたことがないじゃないか」と呟きました。
そこへソノの妹ミホがやって来ます。
ミホはハナを見るなり、父ドンウクの昔の写真に写っていたユニに似ていると言い出しました。
察したソノが慌ててミホの口を手で塞ぎます。
本当に気が利く優しい友達です。
ミホは体調の悪いヘジョンにお弁当を届けるため、ジュンを誘いに来たのでした。
心配したソノも一緒についていくことになります。
ジュンはハナの元へ戻り、「後でご飯を食べよう。綺麗にして出てこい」と告げて出かけました。
余計なことを言いかけたミホの口を咄嗟に塞いだソノ、本当にナイスプレーでした!
実家に着いたジュンは、イナとヘジョンがユニのことで怒鳴り合っている場面に直面します。
泥沼の争いに耐えかねたジュンは、「いい加減にしてくれ」と吐き捨てて家を飛び出しました。
ジュンは約束通りハナと合流し、服を買ってあげるなど二人だけの時間を過ごします。
デートの最中、ハナは「母が再び初恋の人に会えて幸せそうなんだ」と嬉しそうに語りました。
それを聞いたジュンは「お母さんの幸せが君にとってそんなに重要なのか? 自分の幸せよりも」と問いかけます。
ハナは、母の幸せのほうが自分の幸せよりも大切だと迷いなく答えました。
母親思いのハナらしい答えですけど、ジュンには酷な言葉ですね。
その返答を聞いたジュンは、深く絶望します。
ジュンが何かを言い淀んだ瞬間、通りの向こうに父親のイナが現れました。
あんなに楽しそうだったのに、どうして急に走り出したの?
ジュンはハナの手を引いて無我夢中で走り出しました。
突然の行動に戸惑うハナ。
ハナの気持ちを考えたら、これ以上引き返せないと思ったのかな?
ジュンはハナを見据え、冷たく別れを告げました。
母親の幸せが一番大事だと言われたら、ジュンはもう何も言い出せなくなってしまいますよね・・・。
ラブレイン 11話を見て思ったこと
なんといっても、ハナとユニ、そしてイナの3人が並んでいる姿をジュンが見てしまったあの瞬間がきつかったです。
自分がやっと信じられるようになった大好きな女の子が、よりによって父親の初恋相手の娘だったなんて、神様も意地悪すぎませんか?
車を運転しながら声を殺して涙を流すジュンの姿に、胸がぎゅっと痛くなりました。
ジュンはずっと、父親の初恋のせいで家庭が壊れていくのを見て育ち、愛なんて信じられないと心を閉ざしてきた人間です。
そんなジュンがようやくハナの前で素直になって、「俺のそばにいろ」と抱きしめた直後にこれですからね・・・。
居酒屋で荒れて喧嘩してしまうジュンの自暴自棄な気持ち、痛いほど伝わってきました。
愛する人の親が自分の家を壊した元凶だなんて、誰だって耐えられないですよね。
ハナを傷つけたくないけれど、自分の母親をこれ以上狂わせるわけにもいかない。
そんな八方ふさがりのジュンにとって、ハナの「自分の幸せよりお母さんの幸せが大事」という言葉は、決定打になってしまいました。
母親の笑顔を奪うような真実を、ハナに言えるはずがありません。
それにしても、病院でユニにいきなり平手打ちを食らわせたヘジョンには心底イライラしました!
裏切られた妻としての悔しさは理解できますが、人目のある病院で手を上げるのはいくらなんでも下品すぎます。
前半でハナの小さな服を着て「泊まっていく」とふざけていたジュンの無邪気な笑顔が、後半の展開で完全に消えてしまいました。
ハナの手を引いて無我夢中で走り、最後にあの冷たい表情で「終わりにしよう」と告げたジュンの瞳が頭から離れません。
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