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クルミットです♪
チュンサンとは兄妹だと聞かされ、ユジンは本人のもとへ向かいます。しかし、ようやく会えた彼から返ってきたのは、愛していないという言葉でした。
ユジンが留学を考える一方で、チュンサンは体調を崩し、キム教授が病院に付き添うことに。二人が別れに向き合う間に、父親についての確認も進みます。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 19話のあらすじ
サンヒョクの母から、チュンサンと父親が同じだと聞いたユジン。彼の家へ駆けつけ、名前を呼んで扉を開けるよう求めます。
出てきたのは、チュンサンの母ミヒでした。ユジンは兄妹だという話を否定してほしいと訴えますが、ミヒはチュンサンを諦め、何もなかったことにしてほしいと頼むのです。
何もなかったことになんてできませんよね。ユジンがどんな気持ちでここまで来たか、少しは考えてほしい!
ユジンはマルシアンへ向かい、チュンサンと会います。彼は別れると決めたことを伝え、理由を尋ねるユジンに、もう愛していないと告げました。
ユジンは、その言葉を嘘だと退けます。そして、ただ愛し合っていてはいけないのかと、涙ながらに訴えるのでした。
チュンサンは、その言葉でユジンも兄妹だという話を聞いたのだと気づきます。隠しておきたかったことが知られ、彼も涙を流しました。
帰宅したチュンサンは、めまいに襲われます。一方、ユジンは母を訪ね、その手を握って泣いていました。
父を憎いと思ってしまうユジンに、母は父を憎んではいけないと諭します。父が誰よりもユジンを愛していたことを伝え、娘を慰めるのです。
お父さんを大好きだったユジンが、こんなことを言うまで追い詰められているのがつらいです。
ミヒはチュンサンに謝り、これほどユジンを好きだとは思わなかったと話します。しかし、続きを言おうとしたところで、疲れているから帰ってほしいと遮られました。
チュンサンは眠っている間も冷や汗をかき、熱が上がったり下がったりしています。そんな彼を訪ねてきたのが、サンヒョクの父キム教授です。
顔色を心配して声をかけた直後、チュンサンは倒れてしまいます。キム教授は病院へ運び、そのままそばに付き添いました。
そのころ、チンスクから二人が別れるかもしれないと聞いたチェリンは、サンヒョクを訪ねます。理由を尋ねられても、サンヒョクは兄妹だと聞かされていることを話せず、ためらっていました。
病院では、医師が事故の後遺症を疑います。ただし、詳しいことは検査が必要だという説明でした。
ミヒには否定されていても、チュンサンが自分の息子ではないかと考えていたキム教授。ここで親子関係を調べる遺伝子検査を受けることにします。
検査で確かめようとしてくれたことには、ほっとしました。でも、二人がここまで傷つく前に調べられなかったの?
キム教授が病室でチュンサンを見つめ、額に手を伸ばそうとしたところへ、サンヒョクとチェリンが到着します。チェリンはミニョンではなく、チュンサンの名を呼んで駆け寄りました。
キム教授はサンヒョクに、高校時代のチュンサンをどう思っていたのか、親しかったのかと尋ねます。突然の質問に、サンヒョクは戸惑うばかりです。
チェリンが看病する間も、チュンサンはユジンの名前を繰り返し呼びます。なぜ見舞いに来ないのかと尋ねるチェリンに、サンヒョクは二人が兄妹だと聞かされていることを明かしました。
退院に付き添ったチェリンは、チュンサンにユジンと二人で逃げてしまえばいいと訴えます。知らずに出会った二人がこんな別れ方をしても、自分の気持ちが楽になるわけではないというのです。
カン・ジュンサンと呼びかけられた彼は、もうミニョンとは呼ばないのだと指摘しました。
チェリンが二人のためにここまで言ってくれたのは、うれしかった! これまでのことは忘れられないけれど、この場面では少し気持ちが近づきました。
一方、ユジンは亡き父の墓を訪れます。チュンサンをあれほど好きになったのは、初めから一つだったからなのかと語りかけました。
もう彼との未来を夢見てはいけないのか。墓前で涙を流したユジンは、別れを決意し、心の中でチュンサンに別れを告げます。
その後、サンヒョクと会ったユジンは、留学して初めからやり直したいと話しました。サンヒョクは一人で大丈夫かと気遣い、力になろうとします。
ユジンが頼んだのは、最後に一度だけチュンサンと会えるよう取り次いでもらうこと。自分から電話をしても、出てもらえないのです。
しかし、サンヒョクはその頼みを断りました。
パリへの留学を決めたユジンは、ポラリスの仕事を片づけ、荷物をまとめます。初めて設計した家の模型を見つめ、先輩に覚えているかと尋ねました。
そして、職場を去ろうとするユジンの前に、チュンサンが現れます。一度は断ったサンヒョクが、彼に連絡していたのでした。
会えるようにしてくれてよかった! 電話もつながらないままでは、ユジンが言いたかったことまで残ってしまいます。
二人は元気だったかと言葉を交わします。チュンサンは家の模型に触れながら、留学すると聞いたことを話しました。
ユジンは、その模型をチュンサンに渡します。そして、これまで愛してきたし、これからも愛し続けると、自分の気持ちを伝えるのでした。
二人の恋を後悔しておらず、誰に何を言われても恥ずかしいとは思わない。うれしかったことも、苦しかったことも、ユジンにとっては大切な記憶です。
本当に愛していたことを忘れないでほしいと頼み、自分も思い出を一つ残らず覚えていると告げます。チュンサンも、何があってもユジンを忘れないと約束しました。
別れるために会っているのに、こんなに好きな気持ちが残っているなんて・・・。模型を渡すユジンが、たまらなく切なかったです。
最後に見る相手の姿が後ろ姿になるのを嫌い、二人は振り返らずに歩き去ります。チュンサンの手元には、ユジンが初めて設計した家の模型が残りました。
その後、キム教授に遺伝子検査の結果が届きます。チュンサンが実の息子である確率は99%だと告げられたのです。
チュンサンの父親は、ユジンの父ではなくキム教授でした。ユジンとは兄妹ではなく、サンヒョクとは母親の違う兄弟だったと分かります。
キム教授はすぐにミヒを訪ね、なぜ自分の息子だと話さなかったのかと問いただします。ミヒは、どうやって知ったのかと驚きました。
兄妹ではなかったことには安心しました。でもミヒさん、知っていたことを話さず、ユジンに諦めてほしいと頼んでいたなんて、腹が立ちます!
チュンサンは事務所でめまいを起こし、再び入院します。検査で、交通事故の際に脳にできた血栓が大きくなっており、早急な手術が必要だと分かりました。
血栓は危険な場所にあり、手術を先延ばしにすると視力を失う可能性があるとのこと。手術をしても完治する保証はないと告げられます。
キム教授はチュンサンのもとへ駆けつけ、手を握って笑顔を見せました。そして検査結果を伝え、ユジンとは兄妹ではないと知らせます。
その夜、サンヒョクはユジンに、もう一度やり直そうと申し出ます。自分も一緒にフランスへ留学すると告げられ、ユジンは驚きました。
チュンサンは、その二人の様子を目にします。ユジンとの血縁関係は否定されたものの、今度は自分の病状を踏まえ、彼女を手放すことを決めるのでした。
冬のソナタ 19話の感想まとめ
いちばん胸に残ったのは、家の模型を渡して別れる場面です。ユジンが自分の恋を後悔していないと伝えたところが、とても好きでした。
あれだけ周囲に反対されても、チュンサンを好きになった気持ちまで否定しない。ユジン、その気持ちは持っていていいんだよ、と言いたくなりました。
でも、振り返らずに歩く二人は苦しかった。もう少し一緒にいてほしかったですね。
その別れのあとで親子関係が分かるのも、やりきれません。キム教授が確認してくれたのはよかったけれど、先に確かめてほしかったという気持ちは残ります。
ミヒにもイライラしました。あの家でユジンに諦めるよう頼んでいた姿を思い返すと、謝るだけでは済まないと感じます。
チェリンが二人を思ってくれたことや、サンヒョクが連絡を取り次いだことには救われました。それでも、ユジンが留学でやり直そうとしているところへ、一緒に行くと言い出したサンヒョクには、少し待ってあげてほしいです。
そしてチュンサン。兄妹ではないと分かったのに、病気を抱えて離れる決断をしてしまうなんて・・・。
ユジンにも話して、一緒に考えることはできないの? あの模型を受け取ったあとで、チュンサンが一人でユジンを手放そうとするのが、どうしてもつらいです。
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