善徳女王 第19話 あらすじ チョンミョンが知った双子の真実、ソファを巡る命がけの攻防へ

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ユシンがとうとう打ち明けてしまった19話。「トンマンは女だ」という告白を受けたチョンミョンがどう動くのか、ずっと気になっていました。そしてその秘密が明かされた同じタイミングで、ミシルのほうではソファの存在に気づいた者が動き始めます。

それでは19話を一緒に見ていきましょう!

善徳女王 19話のあらすじ

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18話のラストでユシンがチョンミョンに告白した場面の続きから、19話は始まります。

「トンマンは女だ」——その事実を聞かされたチョンミョンの動揺は激しかったです。ユシンは、トンマンが女であることを隠し続けていた理由についても正直に話します。彼女と離れたくなかった、と。

この「離れたくなかった」という一言、誰に対しての気持ちなのかがよくわからなくて、チョンミョンの立場でどう聞いたらいいんだろうとちょっと困りました。

そしてチョンミョンはさらに大きな事実に向き合うことになります。トンマンが自分の双子の妹だということ。「双子の片割れがいると、聖骨(ソンゴル=新羅の最高位の身分)の男子が絶える」という予言を思い出したチョンミョンは、すぐに決断します。この秘密を誰にも知られてはならない。ユシンに固く誓わせる場面、動揺しながらも頭の回転が止まっていなかったのがよくわかりました。

一方トンマンも、自分の正体がユシンに知られていることを察していました。チュクバンから「お前が女だと知っているようだ」と聞かされ、不安と戸惑いの中で葛藤します。

チョンミョンが妹を守ると腹をくくって動いているころ、トンマンは蚊帳の外で揺れてる。この情報の差がずっとつらいです。

二人が同じ秘密を挟んで、別々の場所でそれぞれ揺れている。そういう構図の前半でした。

中盤に入ると、ミシルが動き出します。

怪しい動きをしている女性がいるという情報をつかんだミシルは、ミセン(美生)に調べるよう命じます。ミセンはすぐにその女性がソファであることを突き止めました。ソファはかつてトンマンを連れて逃亡した人物で、トンマンの過去を知る唯一の証人です。

ミシルがソファの名前を聞いた瞬間の顔、怒りなのか焦りなのかわからない感じがきつかったです。

ミシル側の狙いは明確で、ソファを確保してトンマンの正体を暴くこと。対するチョンミョンとユシン側も、なんとしてもソファを守り、ミシルの手に渡らせてはならない緊急事態に直面します。同じ一人の女性を巡って、両陣営が同時に動き出した形です。

後半は、ソファを逃がすための動きが本格化します。

トンマンが自分と血のつながった妹であるという事実を胸に秘めながら、チョンミョンはユシンにソファを秘密裏に脱出させる策を練るよう命じます。

ミシル側も待っているわけではなくて、ソルォン率いる精鋭部隊を使い、ソファが神堂を抜け出すタイミングを見計らって襲撃を計画しています。

どちらが先に動くか。ソルォンの部隊はすでに動いている。

19話はここで終わります。ソファを連れた脱出劇が今まさに始まろうとしているところで、場面が止まる形です。

19話を見て一番ひっかかったこと

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チョンミョンがトンマンの正体を知ってからの動き方、あれが今回一番印象に残りました。

衝撃を受けながら、でもすぐに「誰にも知られてはならない」と切り替えて、ユシンに誓約させて、妹を守るための行動に入っていく。あの速さはなかなかできないと思います。悲しむ時間も惜しんでいる感じがして、なんか切なかったです。

ユシンの「離れたくなかった」という告白は、正直すぎてちょっと困ります。チョンミョンに対してそれを言うのか、という気持ちもあって。でもユシンはたぶん、嘘をつくよりも正直に全部言ってしまうタイプなんだと思います。それが良いことかどうかはわからないですけど。

ソルォンの部隊がどこで出てくるのかが、今一番の不安材料です。チョンミョンとユシンが先回りできるのか、それとも先回りされるのか。ミシルのやることに抜かりはないので、あまり楽観できないです。

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