密会 最終回(第16話) あらすじ ネタバレ|結末はハッピーエンド?へウォンの選択

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

20歳差の許されない恋を描いてきた密会も、いよいよ最終回です。前回、夫のジュニョンがへウォンとソンジェを姦通罪で訴えるという暴挙に出て、二人は絶体絶命。ところが追い詰められたへウォンが最後に選んだ道は、誰も予想しなかったものでした。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!

密会 最終回(第16話)のあらすじ

へウォンはついに腹を決めます。長年仕えてきたソハングループの裏金や不正の資料を、洗いざらい検察に提出してしまうのです。自分自身も罪に問われることを承知の上での決断でした。会長一家は大慌てで責任のなすり付け合いを始めます。
あれだけ忠実に仕えてきたへウォンの反撃が、まさかの「全部ばらす」。長年こき使われてきた側としては胸のすく場面です。
そして裁判の日。法廷に立ったへウォンは、罪を軽くしてもらうための言い訳を一切しませんでした。私がやった違法行為は誰かに強要されたものではなく、すべて自分の選択だった。これからは自分自身のためだけに生きていく。そう静かに語り、判決にも控訴しませんでした。
この最後の弁論場面のキム・ヒエさんは本当に見事でした。長台詞なのに一言も聞き逃したくなくなります。
収監されたへウォンは、同じ房の女性たちに髪を切ってもらい、さっぱりとしたショートヘアになります。あんなに完璧な服と髪で武装していた人が、飾るものを全部手放して、空や草花を眺めて穏やかに笑っている。その表情は、ドラマが始まってから一番自由に見えました。
髪を切る場面、まるで憑き物が落ちたようでした。刑務所の中なのに、です。
面会に来たソンジェに、へウォンは私のことは忘れていいと告げます。そして、初めて彼に心を動かされた日のことを振り返るのです。あの日、あの子は命がけの告白をしてくれたわけでも、特別な言葉をくれたわけでもない。ただ夢中で床の雑巾がけをして、私が座るきれいな場所を作ろうとしてくれた。それだけのことが、私の人生を変えてしまった――と。
豪華な贈り物ではなく雑巾がけが人生を変える。このドラマらしい、忘れられない独白です。
忘れていいと言われたソンジェは、まったく引きません。家は空けずに守っておくから、出てきたら一緒に暮らしてみないと、と言い切ります。面会室のガラス越しの、プロポーズのような約束でした。そして物語は、ピアノを弾き続けるソンジェと、その音に応えるように獄中で穏やかに微笑むへウォンの姿で幕を閉じます。
面会室でのプロポーズ。派手さはないのに、これ以上ないほど気持ちが伝わってきます。

密会の結末はハッピーエンド?バッドエンド?

主人公が刑務所行きという結末に、韓国でも放送直後は賛否が分かれました。それでも「これはハッピーエンドだ」という声が多かったのは、へウォンが最後に手に入れたものが大きかったからです。地位もお金も夫も失いましたが、彼女は生まれて初めて、誰かの道具ではない自分自身の人生を取り戻しました。そして塀の外には、待っていると約束してくれた人がいる。派手な再会シーンはなくても、二人の未来を信じられる終わり方でした。

最終回の感想

不倫ドラマの最終回といえば、修羅場か駆け落ちか、と身構えていたら、まさか「自首」とは。最後まで予想を裏切られました。思い返せば、へウォンはずっと籠の中の鳥でした。ソハン一家に都合よく使われ、夫にとっても出世の道具で、本人もそれを分かった上で走り続けてきた人です。その籠の扉を、ソンジェの雑巾がけとピアノがこじ開けてしまったのですね。罪は罪として引き受けて、心だけは自由になったへウォンと、何年でも待つと言い切ったソンジェ。この二人の恋の結末としては、これ以上ないものだったと思います。シューベルトの連弾から始まった物語が、最後もピアノの音で終わるのも粋でした。ここまでお付き合いくださった皆さん、一緒に見届けられてうれしかったです♪

密会のあらすじをもう一度

密会-あらすじ-13話-14話-15話
密会-あらすじ-全話一覧(キャスト・視聴率・クラシック曲まとめ)

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
詳しいプロフィールはこちら

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください