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クルミットです♪
チャ・ジョンウが荷物をまとめてキム・ジョンヒョンの家を出て行くシーン、ずっとそうなるだろうとは思っていたのに、いざ見るとやっぱり重かったです。「奴隷が必要だっただけだ」という言葉が直接的で。
そしてハン・テヨンが暗証番号を自分の誕生日にしていたところ、なんかじわっと来ました。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
フェンスの外はハッピーエンド 5話のあらすじ
夜が明けるまで、キム・ジョンヒョンは広い家でひとりでいました。チャ・ジョンウに電話をかけても出ない。外で待ってみても帰ってこない。
この「待つ」描写、広い家を持て余してる感じがして切なかったです。
その夜チャ・ジョンウが泊まっていたのはハン・テヨンの家。ハン・テヨンはチャ・ジョンウが起きた時に気まずくならないよう、あえて寝たふりをします。チャ・ジョンウもそれに気づいて、知らないふりをする。…お互い大人だなという場面でした。
翌朝、チャ・ジョンウは買い物に出てプゴク(干しスケトウダラのスープ)と卵焼きを作ります。プゴクは体調が優れない時に食べる韓国の家庭料理。泊めてもらった翌朝にちゃんと作るの、チャ・ジョンウの律儀なところが出てますね。
食事中、チャ・ジョンウはハン・テヨンに、もう一度自分の名前で文章を書くことにしたと伝えます。編集者もヨンソンに頼んだとのこと。
ここでのハン・テヨンの反応が良くて。大げさに喜ぶんじゃなくて、「うちを作業室にしていい」って即座に話を前に進めるんですよね。
チャ・ジョンウが「夜に作業中、隣に誰かいると敏感になるが大丈夫か」と確認すると、ハン・テヨンは「オフィスで寝てもいい、邪魔なら消える」と返す。「いつかは自分と一緒にやってくれるのではないか」と言いながらも、今は条件をつけない。
一方、出版社ではカン・ウジュがヨンソンから情報を聞いて動き始めます。チャ・ジョンウが小出版社を回っているという話は、大学の教授経由でキム・ジョンヒョンにも伝わりました。
キム・ジョンヒョンが家に戻ると、チャ・ジョンウが荷物をまとめていました。
「ヨンソンと何をするつもりだ」「チャン・スチョルが死ぬまでどれだけ待てばいいのか」
キム・ジョンヒョンは「お前が先に俺のところに来て文章を書かせてくれと言ったんだ」と訴えます。でもチャ・ジョンウは「兄さんには自分の代わりに文章を書く奴隷が必要だっただけではないか。今まで自分の文章に兄さんの名前を入れるのもうんざりだ」と告げて、家を出て行きます。
キム・ジョンヒョンが何も言い返せなかったのわかる気がして。あの言葉、刺さりすぎる。
その後キム・ジョンヒョンはヨンソンのもとに乗り込みます。ヨンソンは「失うものが今はないから助ける。チャ・ジョンウを苦しめるなら黙っていない」とはっきり警告。
さてチャ・ジョンウはハン・テヨンの家にやって来たのですが、暗証番号を知らず携帯の電源も切れていて、外の路地で待つしかない状態。そのうちに風邪気味になってしまいます。
帰宅したハン・テヨンが暗証番号を教えます。「1023、自分の誕生日だ」と。
…自分の誕生日にするのか、と。
大量の薬とお茶を買ってきて「作家が病気だとアシスタントがやることがない」と言いながら差し出すハン・テヨン。感謝を伝えるチャ・ジョンウに「ただ借りを返しているだけだ」と返す。
夜、どちらがベッドで寝るかで言い合いになって、静かになって目が合う。
そこへカン・ウジュから話を聞いたキム・ジョンヒョンが駆けつけてきて、5話は終わります。
5話で一番ざわついたシーン
「奴隷」という言葉をチャ・ジョンウが使ったところが、正直一番きつかったです。
キム・ジョンヒョンのことは悪い人だとは思わないんですよ。守ろうとしていたのは本当だと思う。でもあの言葉を言われて引き止められなかった姿がなんというか、見ていて息が詰まりました。
夜明けまで電話をかけ続けて外で待っていた冒頭と、最後に駆けつけてくる姿が重なります。この人はいつもこうなんだなと思いました。
暗証番号が誕生日だったこと、なんかずっと頭に残ってます。
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