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クルミットです♪
ミンギがまたやってくれましたよ。ジナとのことを「全部ゴンヒの錯覚だ」と言い切って、それでいて外に出ようとする。お腹を押さえながら「行かないで」と引き留めるゴンヒの姿、見ていてしんどかったです。療養病院でイム・スニが「ここで死にたい」とこぼす場面もあって、重い話数でした。
それでは97話を一緒に見ていきましょう!
メンコン 97話のあらすじ
ゴンヒがミンギとジナの関係を知ってしまったことを、ダンスは把握していました。ゴンヒのそばに来て、「君のそばには自分がいる」と伝えます。
ダンス、来るタイミングが良すぎる。ゴンヒが一番しんどいところに。
ミンギのほうは強がっていました。ジナに向かって「バレたわけじゃない」「今は後継者争いの重要な時期だから再婚できない」と言いながら、それでも密会は続けます。ダンスを退けてファン会長から後継者に指名されることに執着しているくせに、ジナとは切れない。野心と私情と、両方抱えたまま動いています。
療養病院では、イム・スニがミョンジャに「ここが自分の家だ。ここで死にたい」と話します。
さらっと流れましたが、「死にたい」という言葉、胸に引っかかりました。
ミョンジャは自作の詩を詠んでスニに気持ちを伝え、病院を後にします。帰り道でも詩を詠んでいたミョンジャ。言葉にならないものを詩に乗せているみたいで、この場面は静かで良かったです。
会社では、ファン会長がダンスに「ミンギのプロジェクトの下につけ」と圧力をかけます。ミンギは会長の前でいい顔をしますが、ダンスは「ミンギの野心がいつ露わになるか楽しみだ」と告げます。ファン会長はダンスの言葉を聞こうとせず怒鳴るばかりで、もどかしかったです。廊下に出た後はダンスとミンギの神経戦が続き、ダンスは「お前は根本から間違っているから自分には勝てない」と言い放ちました。
メン・ギョンテはオードリーを探す用事もスニを探す用事も果たせず、餅を買って帰ってきました。…まあ、ギョンテらしいといえばらしい。
そして本題。ミンギがゴンヒに「ジナとのことは過去の話、全部ゴンヒの錯覚だ」と言い切ります。さらに「ファン会長の耳に入らないようにしてくれ」と頼み込む。ゴンヒはうまく言い返せないまま聞いていました。その後ミンギのスマホにメッセージが届くと、また嘘をついて外出しようとします。ゴンヒはお腹を押さえながら「行かないで」と引き留めました。
97話を見て一番きつかった場面
ゴンヒの「行かないで」です。
お腹を押さえながら引き留める場面。体調が悪いのか、妊娠中なのか。どちらにしてもそんな状態で言えるのが「行かないで」だけっていう、今のゴンヒの状況がしんどいです。
ミンギはゴンヒに嘘をついて安心させようとしていますが、ゴンヒもどこかで気づいているはずです。気づいていても問い詰めることができない。だからこそダンスが「そばにいる」と言ってくれていて、良かったと思いました。
ミンギ、ジナとも切れない、ゴンヒとも揉めたくない、ファン会長にもいい顔したい。全部抱えたまま走っていますが、そのうち全部同時に崩れそうで。
イム・スニの「ここで死にたい」は、もう少し丁寧に描いてほしかったです。ミョンジャの詩の場面は好きでしたが、スニがその言葉をこぼした重みに追いついていない感じがしました。
ダンスとミンギの廊下の攻防は毎回ひりついています。ダンスが「根本から間違っている」と言い放った後のミンギの顔、全然堪えてる様子がなくて。ミンギという人間がよくわかる場面でした。
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