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クルミットです♪
1970年代の韓国大学を舞台に、純粋すぎる恋が幕を開けます。
雨の日に壊れた一本の傘を分け合う二人の姿、皆さんも気になりませんか?
しかし友人のイ・ドンウクが割り込んできて、早くも不穏な雲行きです。
合コンで自分の持ち物をあっさり親友に譲ってしまうソ・イナの気の弱さ。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 1話のあらすじ
1970年代のソウル、韓国大学の緑豊かなキャンパス。
美術学科の学生で御曹司のソ・イナは、ツタの絡まる道を静かに歩いていた。
前方から歩いてきた家政学科のキム・ユニとすれ違った瞬間、イナは彼女の姿に目を奪われてしまいます。
わずか3秒で恋に落ちてしまうなんて、まさに一目惚れです。
自分のアトリエに戻っても心ここにあらずで、落ち着かない態度。
ふと窓の外を見ると、美大の前のベンチで本を読みながらメモを取るユニの姿がある。
イナは急いで画用紙を広げ、愛おしそうに彼女のスケッチを描き始めます。
しかしスケッチの途中で彼女が立ち去ってしまい、慌てて建物の外へ飛び出す展開。
一生懸命に彼女の姿を探し回るイナ。
諦めて引き返そうとしたところで、前方から歩いてきたユニとぶつかった。
地面に散らばった本やカバンを拾い集めるイナ。
その持ち主の顔を見上げた瞬間、自分が探していたユニ本人だと気づいて息を呑む。
あまりの驚きに見とれてしまい、立ち上がる際に勢い余ってユニと頭をごつんとぶつける始末。
ユニは軽く頭を下げて立ち去ろうとします。
引き止めようとしたイナは咄嗟に彼女の手首を掴むものの、何も言葉が出てこない。
結局そのまま手を離して見送るなんて、なんとも不器用な姿です。
せっかく手首を掴んだのに何も言えないなんて、見てるこっちまで息が止まりそうでした!
そのとき、キャンパス内に夕方の国旗降下式を知らせるけたたましいサイレンが響き渡る。
愛国歌が流れる中、広場にいた学生たちは全員その場に直立不動の姿勢で立ち止まる決まり。
国旗に対する誓いを行わなければならない時間。
しかしイナは前を向いていられず、じりじりと後ずさりしながらユニの方を見つめ続けます。
あんなに熱心に見つめられたら、誰だって視線に気づいてしまいますよね。
ユニもイナの視線に気づき、静かに彼を見つめ返した。
サイレンが鳴り止んだ後、イナは拾い上げたユニの日記帳を手元に残したまま、返す機会を逃してしまう。
数日が過ぎても、イナは預かった日記帳を返せずにいました。
下宿先で一人、手元に残された日記帳をこっそり開いてしまうイナ。
そこには「愛とはごめんなさいと言わないこと、という言葉の意味がよくわからない」とユニの素直な文字で記されていた。
イナはその一節を胸に刻み、夜遅くまで日記帳のページを何度も繰り返し読み耽ります。
ある日、イナは大学の図書館で偶然ユニの姿を見かけました。
イナは彼女のことを想いながら「星の王子さま」の本を借りようとしていたところ。
しかしユニが近づいてくると、借りるつもりなどなかったかのように慌てて本を隠してとぼける始末。
ユニが友人と自分の噂話をしているのが耳に入り、居心地が悪くなるイナ。
気まずさに耐えかねたイナは「そういうのはないです。許婚!」と自分から大きな声で否定してしまいます。
二人が外へ出ようとすると、空から激しい雨が降り始めていた。
図書館の入り口には、雨具を持たないユニが一人で雨空を見つめながら佇んでいます。
少しの沈黙が流れた後、イナは何も理由を説明しないまま「少し待っていてください」と言い残して図書館の中へ駆け戻りました。
館内の隅で忘れ物の傘を二本見つけたイナ。
そこでイナは綺麗な方を置き去りにして、あえて壊れた傘を一本だけ手に取って戻ってくる。
わざわざ壊れた傘を選んで持ってくるあたり、イナの計算が透けて見えて思わず笑っちゃいますね。
二人はその壊れた傘を一緒に差しながら、雨のキャンパスを並んで歩き出します。
お互いに肩が濡れないよう傘を寄せ合う二人の姿、すごく初々しいと思いませんか?
歩きながら、ユニは先ほどの許婚の話について自分が言ったのではないと言い訳を口にしました。
そこへ勢いよく車が通りかかります。
跳ね上がった道路の水しぶきから守るため、イナはとっさに自分の体でユニをすっぽり庇いました!
並んで歩く中、ユニが静かに「雨は好きですか?」と尋ねてきます。
イナが「雨を見ると悲しくなったり幸せになったりする」と答えた気持ち、なんだか少しわかりませんか?
するとユニは「愛は幸せと悲しみという二つの顔を持っているから、愛と雨は似ていると思う」と穏やかに語りかけます。
別れ際、ユニはこの壊れた傘をどうやって返せばいいかと尋ねてきた。
イナはその好機を逃さず、映画「ある愛の詩」を観に行こうとデートに誘います。
ユニが嬉しそうに頷いて微笑んでくれた瞬間、イナは脚の力が抜けてへたり込みそうになるほど喜んだ。
下宿先に戻ったイナは、溢れる喜びを抑えきれずにキャンバスへ向かって夢中で絵を描く。
部屋にシューベルトの音楽を響かせながら、ユニと一緒に映画を観る約束に思いを馳せていました。
一方、イナの親友で医学科の学生であるイ・ドンウクもユニに一目惚れしていた。
ドンウクは偶然を装ってユニと接点を持つため、家政学科のペク・ヘジョンに頼み込んで合コンをセッティングさせます。
そして何も知らないイナを強引にその合コンの場へ連れて行きました。
合コンの席で顔を合わせたイナとユニは、お互いに内心ひどく驚く。
しかし二人は周囲の手前、動揺を顔に出さないよう必死に取り繕う。
ドンウクは何が何でもユニとペアになろうと必死に画策します。
男性の持ち物を女性が選ぶパートナー決めのゲーム。
ユニが迷わず手に取ったのは、イナが出した美術用鉛筆。
ところが横からドンウクが割って入り、その鉛筆は自分の私物だと言い張って無理やりユニとカップルになってしまう。
目の前で大切な宝物を奪われたイナは、何も言い返せずに黙り込んで見過ごす羽目に。
ドンウクの強引な横取りに腹が立ちましたが、そこで黙って譲っちゃうイナにもイライラします!
さらにドンウクはユニに向かって調子のいい言葉を並べ立てました。
「愛は真心だから、互いの真心が分かるから、ごめんなさいという言葉は必要ないんじゃないか?」
それは以前イナが口にしていた言葉そのもの。
ドンウクは親友の言葉を平然と横取りし、あたかも自分の考えであるかのように語ってユニの気を引こうとします。
楽しそうに距離を縮めていく二人を目の前で見つめながら、イナの胸は張り裂けそうだった。
耐えかねたイナは、ユニに向かって心にもない冷たい言葉を告げてしまう。
「なぜユニさんをそこまで気にするのか。ドンウクとうまくいきそうで微笑ましい。うまくいくといい。これからも僕たちも仲良くしましょう」
イナは心の中で、自分さえ身を引いて変わればみんな何事もなく過ごせるはずだと言い聞かせる始末。
ラブレイン 1話を見て一番もどかしかったシーン
合コンの席でドンウクがイナの鉛筆を自分の物だと嘘をついた瞬間、本当に腹立たしかったです!
ユニはちゃんとイナの鉛筆を選んでくれたのに、あんな堂々と横取りするなんて友達のすることですか?
ドンウクの図々しさも酷いですが、そこで沈黙してしまうイナの気の弱さには心底ため息が出ます。
好きな人を奪われそうになっているのに、どうして黙って見過ごしてしまうんでしょうか?
図書館の雨宿りで見せたあの積極的な男らしさは、一体どこへ消えてしまったの?
あえて壊れた傘を持ってきて距離を縮めたあの工夫、すごく可愛らしかったですね。
水しぶきから庇ってあげた場面なんて、本当に頼もしくて格好良かったのに!
それなのに親友が相手になった途端に一歩引いてしまう性格、なんとももどかしい・・・。
日記帳に書いてあった言葉までドンウクに横取りされて、イナは本当に悔しくないのですか?
「ドンウクとうまくいきそうで微笑ましい」なんて、言われたユニの立場からしたら大ショックな一言です。
あんな嘘で突き放されたら、彼女だってどう受け止めていいかわからなくなってしまいます。
親友に気を遣って自分から身を引くことが、本当にみんなのためになると思っているのかな?
自分が我慢すれば全員が平和に収まるなんて、そんな独りよがりの考え方は絶対に間違っている!
目の前で好きな女性を親友に横取りされて黙り込むイナの煮え切らない態度、あれは本当に見ていて辛すぎませんか?
大切な恋を自分から手放してしまうなんて、彼の不器用さには最後までモヤモヤさせられっぱなしでした!
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