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クルミットです♪
秋の学園祭で賑わうキャンパスですが、イナとユニの間にはなんとも言えない気まずさが漂っています。
ヘジョンに頼まれたリンゴの的当てゲームで意地を張るイナや、フォークダンスで離せなくなる手。
さらには作業室のキャビネットに隠されていた大量のスケッチをユニが見てしまい、二人の距離は大きく揺れ動きます。
親友のドンウクを気遣って自分の本心に嘘をつくイナの姿には、見ていて本当にやきもきしました!
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 2話のあらすじ
大学の秋の学園祭で、イナは仲間たちと賑やかにお祭りを楽しんでいます。
でも、ふとした瞬間にユニと目が合ったり二人きりになったりすると、どうしても気まずい空気が流れてしまうのです。
そんな中、ヘジョンから好きな人の名前が書かれたリンゴを弓矢で射抜くゲームを頼まれました。
好きな人の名前が書かれたリンゴを射抜くと恋が叶うという、お祭りらしい甘い企画。
イナはぬいぐるみが欲しいだけだろうと確認してから弓を引きます。
ヘジョンの名前がついたリンゴは一発で射抜いたのに、ユニの名前のリンゴにはなかなか当たりません。
そこまでしてユニの名前を自分の手で当てたかったのですか?
見かねたドンウクが代わろうとして矢を奪おうとします。
ところが、イナは頑なに矢を渡そうとしませんでした。
ヘジョンやユニが止めるのも聞かず、イナは歯を食いしばって自らの手でユニのリンゴを射抜いたのです。
無事に当てたものの、些細な意地にこだわって苛立った自分自身に、イナは腹を立てて苛立ちを募らせる展開でした。
ドンウクに弓矢を渡したくないイナの頑固な表情、完全に感情が漏れていましたよね。
その後、芝生の上に座ってマッコリを飲みながら、みんなで真実ゲームを始めます。
ヘジョンがイナに向かって、人物画は愛する人しか描かないのかと尋ねました。
イナはその問いに、そうだとはっきり答えます。
すると今度はドンウクが、以前自分が言った「愛は本心だからごめんなさいとは言わない」という言葉について口を開いたのです。
あれは自分の言葉ではなく、実はイナが口にした言葉だったとあっさり明かしたドンウク。
ユニがその言葉を口にしたドンウクを素敵だと言っていたことを、ヘジョンが思い出します。
「それならユニはイナの言葉を好きになったってことじゃない」とヘジョンが指摘し、その場の空気は妙な静けさに包まれました。
ずっとドンウク自身の言葉だと信じ切っていたユニは、激しく動揺してしまうのでした。
続いてみんなでフォークダンスの輪に加わります。
大きな輪を作って次々に相手を替えていくダンスの中、イナは向かい側で踊るドンウクとユニの様子ばかりを気にしている様子。
やがてパートナーが入れ替わる順番が巡ってきて、イナとユニが正面に向き合いました。
お互いに気恥ずかしくて、周りが踊り始めてもすぐには手を繋げません。
少し間が空いてから、二人はようやく手を繋いでぎこちなくステップを踏み始めます。
しかし、次の相手へ交代する時間が来ても、イナはユニの手を離すことができなかったのです。
行くなと言いたかった、その瞬間にどうしても自分を止められないと分かったというイナの切ない独白。
交代の時間なのに手をぎゅっと握ったまま離さないイナ、切なすぎて息を呑みました!
その直後、頭上に飾られていた照明のアーチがバランスを崩し、ユニに向かって倒れ込んできます。
イナはとっさに身を挺してユニを庇い、代わりに下敷きになって腕を負傷してしまいました。
倒れてきた照明の下で庇われたユニは、自分を守って命を落とした両親の事故を思い出して怯えてしまいます。
病院で腕をギプスで固定されたイナは、一人で服を脱ぐことすら不自由な生活になりました。
以前イナのアトリエでユニの肖像画を見つけていたチャンモは、イナの恋心を完全に確信していたのです。
「女性のことで相談はないか」と何度も探りを入れてくるチャンモ。
しかし、そこへドンウクが下宿へ帰ってきたため、追及はそこで終わりました。
イナは自分が怪我をしたせいで、ドンウクの告白の機会を邪魔してしまったことに強い負い目を感じる日々です。
そんな不自由な生活を送るイナを気遣い、ユニが手作りの海苔巻きを持って下宿を訪ねてきました。
イナは海苔巻きを受け取る代わりに頼みがあると言って、ユニを楽器店へ連れ出します。
右手が使えないイナは、取り置きしていた新しいギターの音色を確かめたかったのです。
イナが左手でコードを押さえ、ユニが右手で弦を弾く共同作業。
二人は肩を寄せ合って音を鳴らし、「ワン・サマー・ナイト」を歌いながら楽しそうに笑い合います。
楽器店を出た後、二人は映画「ある愛の詩」を観ようと劇場へ向かいますが、上映は終了していました。
イナは地方の映画館ならまだ上映しているかもしれないと提案します。
並んで歩きながら家族の話をする中、イナが申し訳なさそうに何度も謝る姿を見て、ユニが声をかけました。
「愛とはごめんなさいと言わないことだって言うじゃないですか」
その言葉に、イナは「愛ということではなくて・・・」と慌てて言葉を濁すのでした。
二人で一つのギターを抱えて歌う姿、見ていて自然と頬が緩んでしまいます!
二人は大学にあるイナの作業室へと戻ってきました。
部屋の中を見回していたユニは、机の上に置かれていた人物画のスケッチに目を留めます。
それが自分の顔だと気づかれたイナは、大慌てでスケッチブックを隠し、再び気まずい沈黙が流れる作業室。
イナは持ってきてくれた海苔巻きを一緒に食べようと引き留め、水を汲むために部屋を出ました。
一人残されたユニは、立て付けが悪くて半開きになっていたキャビネットの中にふと目をやります。
なんとそこには、自分そっくりの女性を描いた無数の肖像画がしまわれていたのです。
忘れ物を取りに戻ってきたイナは、ユニがその絵を見てしまったことを悟ります。
動揺したユニは耐えきれずに部屋を飛び出し、イナも慌てて後を追って彼女を引き留めました。
「話がある」と切り出すイナ。
しかし、その時ちょうど遠くからヘジョン、ドンウク、チャンモの3人が歩いてくるのが見えてしまいます。
親友たちの姿を見たイナの瞳が激しく揺れ動きました。
ユニが「話は今度聞きます」と言って立ち去ろうとすると、イナは意を決したように冷たく言い放つのです。
「あの絵に他意はありません。僕にとってはただの風景です。あの日に描こうとした風景の中に、たまたまユニさんがいただけです」
それが言いたかったことなのかと問うユニに対し、イナはそうですと頷きました。
友人たちに変に思われたくないし、最も大切な友人であるドンウクに誤解されたくないと語るイナ。
その頑なな言葉に深く傷ついたユニは、何も言わずに背を向けて立ち去ってしまいました。
ただの風景だなんて、あんなに何枚も描き溜めておいてその言い訳はあんまりですよ!
夕方になるまで、イナは薄暗い作業室で一人ぽつんと座り込んでいました。
しかし、何かを決心したように立ち上がり、雨が降る外へ飛び出して夢中で走り出したのです。
雨に打たれながらユニの家の前まで駆けつけたイナ。
でも、そこにはユニとドンウクが並んで立っている姿がありました。
イナは物陰に身を隠し、遠くから二人を見つめることしかできなかったのです。
誰かの始まりは誰かの終わりであり、愛を始めるのには3秒しかかからなかったけれど、終わらせる時は3秒では不可能だったという切ない思い。
数日後、セラビの仲間たちとヘジョン、インスクは汽車に乗って合宿へ向かおうと計画します。
ドンウクは出発前にユニへ「今日合宿に来てくれたら、付き合うことに同意したと受け取る」と伝えていた状態。
そのためドンウクは、彼女は来ないかもしれないと仲間に弱気な顔を見せました。
出発の時間になってもユニは現れず、ドンウクは諦めたように客車の中へ消えていったのです。
汽車がガタゴトと動き出したまさにその時、遠くのホームを必死に走ってくるユニの姿が見えました。
もう会えないかもしれないと思っていたイナは、パッと顔を輝かせて「ここだ!」と叫ぶ場面。
走り出した汽車に向かって必死に走るユニの腕を、イナが力いっぱい掴んでデッキへ引き上げたのです。
その勢いで二人は抱き合う形になり、言葉のない沈黙の中でお互いの存在を感じて胸をときめかせました。
外の物音に気づいたドンウクとチャンモがデッキに現れると、二人はハッとして反射的に手を離します。
チャンモから二人は付き合うのかと冷やかされ、ドンウクは嬉しそうに頷く光景でした。
一行は川辺に到着し、食事をしたり歌を歌ったりゲームをして楽しく過ごす時間。
かくれんぼの最中、イナとユニは偶然にも同じ場所に隠れることになりました。
気まずさに耐えかねたイナが「おめでとう」とドンウクとの交際を祝う言葉を口にします。
すると、ユニは傷ついた表情で怒りを露わにし、その場から立ち去ってしまったのです。
夕方、公開放送で歌う曲を決めるため、セラビの3人は歌の練習を始めました。
ヘジョンたちがイナの自作曲を聴きたがると、イナはある決意を告げたのです。
「みんなに話がある。でも、歌を聴かせた後に話すよ」
イナがギターを爪弾いて歌い始めたのは「愛の雨」という曲。
「雨の降る夕方、傘のない彼女に私の傘の中にお入りなさいと言った」
その歌詞を耳にした瞬間、ユニの顔色が変わる展開。
あの雨の日の情景がそのまま歌われていることに、ユニはすぐに気づいたのです。
友人たちも意味深な歌詞に興味津々で耳を傾けます。
歌い終えたイナに対し、ドンウクが問いかけました。
「話があるというのは、前に言っていた3秒で惚れたというあの女性の話かい?」
イナは少し間を置いた後、仲間たちを見据えて口を開いたのです。
「俺…」
ラブレイン 2話の感想まとめ
ドンウクを気遣う優しさは分かるけれど、イナの不器用さには本当に胸が痛みます。
作業室のキャビネットを開けてしまったユニのあの表情、見ていて本当に居たたまれない気持ちだった。
あんなに大量の自分の肖像画がぎっしり詰まっていたら、誰だって心臓が跳ね上がりますよね?
それなのに、仲間たちが近づいてきたからって「ただの風景だ」と突き放してしまうなんて、イナは本当に不器用すぎます!
親友を裏切りたくないという気持ちは分かりますが、あんな言い方をされたらユニは傷つきませんか?
あれだけ想いを込めて描いていたくせに、どうしてあんな嘘で誤魔化してしまうの?
自分の保身のように突き放されたユニが気の毒で仕方がなかった。
本当の気持ちを隠し通すことばかり選んでしまうイナの姿は、見ている側としてもひどくもどかしいです。
それから、マッコリを飲みながらの真実ゲームもかなり冷や汗ものでしたね。
ドンウクが「ごめんなさいは言わない」というセリフの本当の主をあっさりバラしてしまった場面、息が止まりそうになりました!
悪気がないとはいえ、あんな大事な秘密をみんなの前で言ってしまうなんてドンウクは少し無頓着すぎませんか?
ユニが自分ではなくイナの言葉に惹かれていたと知ったヘジョンの鋭いツッコミも、本当に容赦がなかった。
あの場で凍りついたユニの気まずそうな顔を見ているのは、本当に居心地が悪くてつらい時間でしたね。
友達同士のグループでこういう微妙な三角関係が表に出てしまう瞬間って、本当に息が詰まります!
でも、汽車に飛び乗ってきたユニを引き上げる場面は、文句なしに息を呑んでしまいました!
動き出した列車のデッキで、引き寄せられた拍子に抱き合ってしまう二人。
あの一瞬だけは周囲の音が消えたように静まり返って、互いの温もりを確かめ合っている光景だった。
それなのに、ドンウクたちが顔を出した瞬間に反射的に手を離してしまうのが、なんとも言えず切ないです。
その後の川辺のかくれんぼでも、二人きりになったイナが言った「おめでとう」という言葉。
あんな心にもないお祝いを言われたら、ユニが怒るのも当然ではありませんか?
自分のプライドを守るためだけに、あんな冷たい態度を取るイナの浅はかさ。
なぜそんな嘘ばかり重ねてしまうの?
ユニのあの悔しそうな横顔を見ていると、胸が締め付けられる思いでしたね。
最後の「愛の雨」の弾き語り、あの傘の歌詞は完全に反則ですよ!
二人だけの秘密の時間をそのまま歌にするなんて、告白しているのと何が違うのですか?
ユニだけに届く特別な合図のようで、聴いているこちらまで背筋がぞくっとしました!
ドンウクから3秒で惚れた女性のことかと聞かれて、最後に「俺…」と言葉を詰まらせたイナ。
あれだけ親友に気を使って逃げ回っていたくせに、今さら歌で気持ちを匂わせるなんてずるくありませんか?
仲間たちの前でまた曖昧に言葉を濁そうとするイナ・・・。
いつまで親友の影に隠れて本心を偽り続けるつもりなのですか?
ユニをこれ以上傷つける前に、自分の口で本当の気持ちをちゃんと伝えてほしいものです。
結局ドンウクに遠慮して言えないまま終わるなんて、あまりにも情けなくて呆れてしまいます。
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