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クルミットです♪
チュンサンを待ち続けたユジンが、翌朝聞かされたのは悲しい知らせでした。そのあとに届く、彼のピアノと笑い声がつらいです。
そして10年後、サンヒョクとの婚約式に向かうユジンの前に、チュンサンと同じ顔の男性が現れます。追いかけるユジンも、式場で待つサンヒョクも気になってしまいました。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 3話のあらすじ
12月31日の夜、ユジンは約束の場所でチュンサンを待ち続けます。新年を祝う花火が上がっても、彼は現れません。
母とユジンの父の関係を誤解し、アメリカへ行こうとしていたチュンサン。しかし、ユジンのもとへ引き返す途中で交通事故に遭っていました。
ユジンがその場を離れたのは、体が冷え切ってからです。雪の上には、彼女がチュンサンに贈ったピンクのミトンが残されていました。
翌朝、ユジンは約束を守らなかった彼にどんな顔で会おうかと考えながら登校します。ところが教室では友人たちが泣いていて、チュンサンが亡くなったと聞かされるのです。
意味が分からず聞き返すユジンに、チェリンは前日の約束を持ち出しました。そして、ユジンのせいだと責めます。
チェリン、それを今ユジンに言うの?会う約束をしていただけで事故の責任まで背負わせるなんて、ひどいです!
ユジンは知らせを信じられず、チュンサンに会いに行こうとします。引き止めるサンヒョクに、話したいことがあるから放してほしいと訴えました。
遺体を確認できないまま、友人たちは紙を燃やして葬儀の代わりにします。チュンサンの持ち物が、手元に残っていなかったためです。
ヨングクが彼の名を呼び、別れを告げる声が雪の川辺に響きました。ユジンは涙を流さず、黙って紙を燃やしています。
帰宅すると、机に差出人の名前がない小包が置かれていました。中にはカセットテープが入っています。
再生すると流れてきたのは、チュンサンがピアノで弾く「初めて」。初雪の日の朝、彼がクリスマスの贈り物として送ったものだったのです。
ユジンを驚かせようとする声や、クリスマスを祝う言葉、笑い声も聞こえます。そこでようやく、ユジンの涙があふれました。
チュンサン、そんなに楽しそうに笑わないで・・・。声を聞いたユジンが泣き出すと、こちらまで涙が出てしまいます。
それから10年が過ぎ、ユジンは建築デザイナーになりました。髪を短くし、小さな事務所「ポラリス」でチョンアやスンリョンと働いています。
朝は慌ただしく出かけ、バスでは一番後ろに座ります。隣へ目を向けても、そこには誰もいません。
一方、サンヒョクはクラシック音楽を扱うラジオ番組のプロデューサーです。幼なじみだった二人は恋人になり、結婚を約束していました。
街で信仰を勧める女性に呼び止められたユジンは、失恋した相手を今も待っているのかと尋ねられます。信仰を持てば再会できると話す女性の前に、サンヒョクが現れました。
彼はその男性なら自分がここにいると伝え、ユジンを連れ出します。
二人は指輪を交換しました。サンヒョクはユジンを大切にすると伝え、これからもそばにいてくれるかと尋ねます。
ユジンは言葉を返さず、うなずくのでした。
婚約式当日、同居するチンスクから祝福されたユジンは礼を言います。チンスクは、その日に初雪が降るという予報も教えてくれました。
しかし、婚約式の日もユジンには仕事があります。取引先のマルシアンに来る新任理事に合わせ、何度も修正したデザインを持って出かけました。
婚約式の日まで仕事とは、ユジンも忙しいですね。少しはゆっくり支度をさせてあげたい!
マルシアンへ向かう途中、明るい茶色の髪に眼鏡をかけ、マフラーを巻いた男性が通り過ぎます。ユジンが確かめようとしたときには、もう姿が見えません。
マルシアンでは、新任理事の初出勤に備えて社員たちが部屋を整えていました。理事の趣味はパズルだそうです。
キム次長が組み立てる面白さが分からないとこぼすと、ユジンは、覚えておきたいことがたくさんあるのかもしれないと答えます。帰り際にはパズルのピースを見つけ、拾ってポケットに入れました。
一方、婚約式の準備は進んでいます。ユジンとの婚約を快く思わない母を、サンヒョクがなだめていました。
髪を結い上げて式場へ向かったユジンは、初雪の中で先ほどの男性を見かけます。髪形や服装が変わっていても、その顔はチュンサンそのものでした。
ユジンは婚約式のことも忘れ、彼を追って捜し回ります。時間になっても現れないため家族は騒ぎになり、式は中止されました。
あの顔を見つけたら、確かめずにはいられないよね。けれど、ユジンが来るのを待つサンヒョクを思うと苦しいです。
母に事情を問い詰められても、ユジンは理由を話せず、泣くばかりでした。
翌日、謝るためにサンヒョクの家を訪ねます。しかし、何度扉をたたいても、サンヒョクの母から返事はありません。
そのころ、指輪を渡しにユジンの家へ来たサンヒョクは、彼女のノートを見つけました。内容がチュンサンに関するものだと察し、ユジンが婚約式に来なかった理由に気づきます。
家を飛び出したサンヒョクは、あの男性を見かけた場所で待ち続けるユジンを見つけました。
早く話してくれれば一緒に待てたのにと声をかけ、ユジンを苦しめるチュンサンを責めます。そして、高校時代にユジンが山で道に迷った日のことを話し始めました。
あのとき、自分が先にユジンを見つけていたら、自分を先に好きになってくれただろうか。サンヒョクはずっと考えていたというのです。
それでも、先にユジンを好きになったことは後悔していないと伝えます。つらいときに肩を貸せるだけでも後悔はないと話す彼に、ユジンは謝りました。
サンヒョクは、待ち続けて冷え切ったユジンを抱きしめます。
サンヒョク自身も傷ついているのに、ここでユジンを抱きしめるんですね。彼のつらさを聞いてくれる人もいてほしいです。
その夜、ユジンは手元に残していたチュンサンに関するものを燃やします。そして、彼に別れを告げました。
翌朝は明るい表情で出勤したユジン。そこへ、パリに留学していたチェリンが帰国したというメールが届きます。
高校時代の仲間、ヨングクは獣医師になっていました。犬たちといる彼のそばには、チンスクの姿もあります。
サンヒョクは行き先を秘密にして、ユジンを連れ出しました。向かった先は春川の高校で、昔の仲間たちが集まっています。
そこにいたチェリンの恋人が、イ・ミニョンです。ユジンが街で見かけ、追いかけていた男性でした。
ユジンは驚きながらも、平静を保とうとします。しかし、一人になると涙を流すのでした。
冬のソナタ 3話の感想まとめ
一番つらかったのは、テープからチュンサンの笑い声が聞こえた場面です。ユジンを喜ばせようと用意したプレゼントが、お別れをしたあとに届くなんて。
あんなに明るい声が残っていると、話しかけたくなりますよね。でも返事はもらえない。泣き出したユジンを見て、私も寂しくなりました。
チェリンには腹が立ちました!ユジンだって今初めて知らせを聞いたのに、あそこで責めるのはやめてほしかったです。
10年後、同じ顔を追いかけてしまうユジンの気持ちは分かります。それだけに、婚約式に来てもらえなかったサンヒョクが、彼女を慰める場面が苦しかった。
山で自分が先に見つけていたら、という話まで聞くと、サンヒョクもずっとつらかったんだなと思ってしまいます。
そして、チュンサンに別れを告げたあとで会ったミニョンが、チェリンの恋人だなんて・・・。みんなの前では落ち着こうとして、一人で泣くユジンには、そんなに無理をしなくていいよと言いたくなりました。
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