夜警日誌-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-夜警日誌-あらすじ-13話-14話-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

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「夜警日誌」は架空の朝鮮を舞台にしたファンタジー・ロマンス時代劇。「太陽を抱く月」出演のチョン・イルと、「野王~愛と欲望の果て~」出演のユンホ(東方神起)という二大人気イケメンが夢の初共演!ヒロイン、トハ(コ・ソンヒ)をめぐり王子イ・リン(チョン・イル)と武官カン・ムソク(ユンホ)の三角関係の恋愛の行方や鬼神との戦いから目が離せません。甘いラブロマンスだけでなく華麗なアクションにも注目です。


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クルミットです♪
トハとリンの恋愛も少しずつですが進んできて見ていて胸がトキメキます。ムソクが目に見えないものを信じ始めてくれれば、リンやトハと協力してサダムを倒す強力な力になってくれそうなのですが。今後ムソクの動向を注視して見ていきたいです。
【夜警日誌】(ネタバレあり)
【13話】
キサン君はリンを罷免してサダムを昭格署の提調に任命する。
キサン君はムソクからサダムを宮中から追い出すよう助言をされ激怒する。
キサン君はかなり危険な精神状態ですよね。どうなってしまうのでしょうか。
リンは再び秘蔵庫を探そうとし、サダムがイムギの傷を治そうとしているのを目撃。
リンはサダムの策略を止めるためムソクに協力を求めるが断られる。
スリョンはリンとトハが抱き合う場面を目撃し衝撃を受ける。これを境に冷たく恐ろしい人間へと変貌をしていく。
スリョンの気持ちもわからないではないけれど、どこか一歩道を誤ってしまっているんですよね……
トハは夜中に姿を消してしまいサンホンとリンは行方を探す。
その頃イナはトハに乗り移りムソクを訪ねていた。イナは疫神の跡継ぎになることを約束してしまい、そのことを恐れて助けを求めていた。
イナを救うため、サンホンからリン、トハ、ムソクは各々四寅斬邪剣を始め特別な道具を伝授され、協力して疫神を倒す決意をする。
ようやくムソクも協力する覚悟ができました。イナのためとは言え良かった!
三人は夜警隊に儀式を通して入隊し、疫神の行方を探す。
疫神が大妃を狙っていることが判明。三人は向かうが、疫神はリン達が来るのを予想し待っていた。三人は疫神に戦いを挑むが疫神に操られているイナによって追い込まれてしまう。
【14話】
イナはリンによって悪鬼から元の姿に戻り、ムソクに話したかったことを話して旅立っていく。ムソクはようやく目に見えないものを信じるようになる。
イナの微笑みが見れて良かったです。ちょっと感動。
サダムはパク・スジョンを操り、王の権力を狙う夜警隊がリンを軸に集結しているとキサン君に報告させる。
キサン君は不安に駆られサダムを呼ぶ。サダムは鬼神を封印する手立てとして巨大な塔を建てるよう進言する。
サンホンはイムギを昇天させるために塔を建てることに気づく。リン達はイムギの元に向かおうとするがサダムの張った結界に行く手を阻まれてしまう。
リンはトハを好きなことを自覚するが、ムソクに止められる。
この辺のムソクの心情は複雑ですよね。リンは見違えるほど人が変わりましたね。
スリョンはトハに強い嫉妬心を抱き、リンの心を手に入れる代わりにトハを渡すことをサダムと交渉してしまう。
梅蘭房の房主ヨンウォルは自分に記憶がないことに焦りを感じ始める。
蔵書閣の作業場から血書が見つかる。その血書は王妃がリン宛てに書いたもので背後に領議政がいることが書かれていた。サダムの手を通しその血書はリンの元に届く。
やっぱり領議政が裏にいたのですね。夜警隊を解散させたのもこのことがあったからなのでしょう。
リンは激怒し領議政の家へ向かう。
【15話】
リンは激怒して領議政に血書を突き付けようとするが、ランイによって止められる。
領議政に怒りをぶつけることもできず苦しんでいるリンをトハは寄り添って慰める。
この場面胸キュンですよね。
キサン君はムソクを呼び夜警隊のことを尋ねるが、ムソクは知らないと答える。
ムソクも夜警隊側の人間に完全になったのですね。
頭痛に悩まされているキサン君は、背後にキム尚宮の霊に取り付かれていた。
サダムは怨鬼たちを龍神の元に集め悪鬼に変えようと企んでいた。
リン達はそれを阻止し怨鬼たちを成仏させてキム尚宮の話を聞くことを決める。そこで秘蔵庫に向かおうとするが、憶鬼によって行く手を阻まれてしまう。
街を彷徨い歩くヨンウォルをトハは目にして助ける。
リン達は悪鬼の頭を退治してすべて悪鬼を成仏させることにする。ところが悪鬼の頭はキム尚宮であったことが判明。リンは尚宮が悪鬼になった原因を取り除いて成仏させる。
これにより12年前に起きたことがすべて明らかになりました。リンの最大に敵って誰なのでしょう?サダム?領議政?
ヨンウォルは憶鬼に居場所を見つけられ、サダムの元に連れ戻されてしまう。
寝ているリンを憶鬼が襲う。
13~15話感想
ついに12年前に何が起きたのかすべて判明。王様が乱心した事件かと思っていたら、その裏に大妃や領議政、キサン君の思惑も絡んでいて、単にサダムの仕業だけではなかったことがわかりました。記憶を奪われているヨンウォルはトハと無事再会できるのかも気にかかります。

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