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クルミットです♪
今回はファン・ナラがキム・ドユンとの結婚を諦めきれずに追いすがる場面から始まり、カン・セリが叔母を使って証拠隠滅を図る展開、そしてキム・ドユンがまさかのDHホールディングス本部長として登場する回でした。カフスボタンの行方もついに動きます。それでは42話を一緒に見ていきましょう!
女王の家 42話のあらすじ
ファン・ナラはキム・ドユンとの結婚を諦めていません。でもファン・ギチャンは、キム・ドユンがカン・ジェインと浮気をした上に職員へのセクハラまでしたと決めつけて猛反対します。ファン・ナラはその話を信じませんでした。
ここまで頑なだと、逆に何か裏があるって疑いたくなります
一方カン・セリは、自分の叔母が記者を名乗る人物から金を受け取って結婚写真を渡していた事実を必死に隠します。叔母には生活費を渡してアメリカ行きを指示し、記者を騙るキム・ドユンと写真を合成したのだと嘘の告白をさせました。これでファン・ギチャンはまたカン・セリ側に取り込まれてしまいます。
カン・ジェインは、キム・ドヒのバッグから見つかったカフスボタンについて推理を語ります。特注品でファン・ギチャンのイニシャルが入っているため、ファン・ギチャンが事件現場を目撃していたのは間違いない、と。そしてファン・ギチャンは、カン・スンウではなくチェ・ジャヨンが犯人だと警察に証明しようとしていたのではと指摘しました。
この推理、地味に怖いです。証拠が一個ずつ静かに積み上がっていく感じ
キム・ドユンはチョン・オソンに、当時送られてきたドライブレコーダーの映像がチェ・ジャヨンの事故部分しか映っておらず、前後が欠けていると伝えます。その空白の時間に何があったのか、二人で突き止めようとしていました。
会社ではファン・ギチャンがパトリック・チョンに投資開発チームのオフィスを提供すると約束。そこへYLグループに乗り込んできたチョン・ユニが、ファン・ギチャンの胸ぐらを掴んで問い詰め、謝るカン・ミランの顔に水をかけてビンタまでしてしまいました。
チョン・ユニのこの怒り、正直スカッとしました
そして本部長発表の場。パトリック・チョンがDHホールディングスの本部長としてキム・ドユンを紹介し、ファン・ギチャンとカン・ミランは絶句します。セクハラ疑惑のある医師が本部長のわけがないと反発しますが、キム・ドユンはYLグループの分析報告書を提示し、営業利益1位にするための投資計画があると強気に返しました。パトリック・チョンも、自分の人事権に口出しするなら違約金の話になると牽制します。
廊下ではファン・ナラがキム・ドユンに「私たちの愛を許してもらいに行きましょう」とすがりつきますが、キム・ドユンは女性としての興味はないと突き放し、ファン・ナラは泣き叫ぶことに。
カン・ミランはチョン・オソンを呼び出し、キム・ドヒ事件の復讐のために会社を潰す気なのかと詰め寄ります。チョン・オソンは、会社を太らせてから食い物にすることもあると返し、私的に一線を越えないようにと逆に警告しました。
ファン・ギチャンは買収済みのペク刑事に、パトリック・チョンの正体を調べるよう指示します。カン・ミランも、キム・ドユンとカン・ジェインの関係を疑い始めました。
ファン・ギチャンはカン・ジェインを呼び出しキム・ドユンを追い出せと要求しますが、ジェインは「キム・ドヒ事件が原因で怖いんじゃないの」と切り返し、投資が欲しいなら自分で機嫌を取れと言い返します。そこへカン・セリが現れ、キム・ドユンがどうやって本部長になったのかを問いただしてきました。
会話の中で、キム・ドユンは「先生」と呼ぶジェインに、もう診療はしていないから「ジェインさん」と呼び合おうと提案。ジェインが「ドユンさん」と呼ぶと、キム・ドユンは少しときめいた様子でした。
この二人の距離の縮め方、静かだけどちゃんと伝わってきます
キム・ドユンはキム・ボラムを連れてきてジェインに会わせ、その様子を盗み見ていたカン・ミランはジェインの現在の居場所を調べさせます。
出勤したジェインは投資開発チームのオフィスへ行き、本部長のキム・ドユンにコーヒーを渡しながら「いよいよ本当の始まりですね」と声をかけます。そこへ文句をつけに来たファン・ギチャンに、ジェインは「まだ9時前です」と言い返しました。
そして最後、キム・ドユンは証拠品のカフスボタンをファン・ギチャンに差し出し、「プレゼントを受け取ってください。無くしたでしょう? お返ししますよ」と告げて終わります。
キム・ドユンのカフスボタン返しが一番きつかった
もうラストのこの一言、地味だけど一番怖かったです。「無くしたでしょう?」って、証拠を握ってるのを分かった上でわざわざ本人に返すあたり、キム・ドユンの静かな宣戦布告って感じがしました。
ファン・ナラは相変わらず現実が見えていなくて、キム・ドユンにすがりつくシーンは見ていて切なかったです。父親に嘘を吹き込まれてるのに、それでも本人を信じない・・・この親子、根っこの部分がずれてる気がします。
カン・セリの叔母を使った隠蔽工作もえげつなかったです。生活費で口を封じてアメリカに追い出すなんて、身内相手にそこまでやるかと呆れました。それでもファン・ギチャンはまたコロッと信じてしまうんですよね。この人、学習しないなあと思いながら見てました。
本部長就任のシーンはスカッとしました。セクハラ疑惑をでっち上げた側が、まさかの形で会社に戻ってくるという展開。ファン・ギチャンとカン・ミランの顔が見ものでした。
ジェインとドユンの「ジェインさん」「ドユンさん」のやりとりは、事件の重さの中でふっと空気が緩む瞬間で、これはこれで見ていてほっとしました。
カフスボタンをそのまま突き返すなんて、キム・ドユンも大概えげつないです。ファン・ギチャンの顔、見なかったことにしといてよかったのかもしれません。
第58話、ユニが知った自分の店のアルバイト「ミスク」の正体は?
第60話、ドユンがジェインの死亡診断書まで偽造した理由は?
カン・セリが忍び込んだ病室に、見知らぬ男が寝ていた理由は?
セリが目を離した隙に、エビ入りスープを飲んで倒れてしまったのは誰?
記憶喪失が演技だと判明したジェイン。エビ事件と破れた服の真相は?
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