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クルミットです♪
フィリップがアルムにネックレスを押しつけてきたり、ヒョクミンがソンウンの事務所に突撃してきたり、そして夜中にパンソクがひとりでティファニーを引き取りに行ったり。20話はいろんな場面がごちゃっと積み重なる回でした。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 20話のあらすじ
会社のエントランスで、ソンウンがアルムにドローンを差し出します。「気に入らないから捨てるつもりだった。練習用にでも使え」という言い方なんですが、アルムは「高いものだから」と断って立ち去ります。
要は渡したいんでしょうけど、素直に言えないのがソンウンらしい。
一方、オ・ミョンファはタブレットでアルムのプロフィールを眺めながら、彼女がソンウンの周りをうろついているのが不安だと呟いています。
クォン・ヨンスは自宅で夫のハン・パンソクが長官候補に指名されたニュースを見て、「ソンホのママに借りた3000万ウォンが気がかり」と独り言を言います。そこにミョンファから電話があり、カフェで会うことに。
カフェでミョンファはアルムの交際相手の有無を確認し、お見合いを提案します。ヨンスは「仕事が忙しくて結婚する気はないみたい」と答えながら、借りている3000万ウォンの話を切り出し、今月中に必ず返すと約束します。
3000万ウォンって結構な額ですよね。「誰にも話していないわよね?」と確認するあたり、ヨンスにとっても相当プレッシャーになってる話みたいです。
フィリップ・チェは宝石店でネックレスを選んでから、チョン会長のオフィスを訪ねてKファッションプロジェクトへの投資を提案します。その場でフィリップは「アルムの父親が文化体育観光部の次官で、近々長官になるかもしれない」と伝えます。アルムへの接近が投資判断とセットになっているわけで、純粋に好きで近づいてるわけではなさそうです。
その後フィリップはアルムにカフェで待つと連絡し、ネックレスの箱を渡そうとします。「首元が寂しそうだったから」という理由なんですが、アルムは断ります。「好きにしてくれ。あげるために買ったから」と言ったところでコ・ユニが通りかかり、フィリップはネックレスをアルムに押しつけて去ってしまいます。
アルム、もらっても困るだけなんですよね…。
小学校から帰れなかったソンホが、友達のヒョクミンに誘われてソンウンの事務所に現れます。ふたりはジャージャー麺を食べ、ヒョクミンはソンウンを「警察署で会った人だ」と気づきます。ティファニーについて「親戚の子じゃなく本当の妹だ」と主張するヒョクミンに、ソンウンが「嘘をついたら裁判所に行くことになるぞ」と言うと、ヒョクミンは「遅くに生まれた子で恥ずかしいから他の人には言うなと父に言われた」とごまかします。
小学生相手に裁判所を持ち出すソンウンも大概ですが、ヒョクミンの切り返しがなかなかで。
ソンウンはふたりを車で家まで送り届け、会長は「あいつは冷たいふりをしてソンホの面倒を見ている」と嬉しそうにしていました。
パンソクの家では、ヨンスが「アルムをいつまであの狭い部屋に置いておくつもり?」と問いかけますが、パンソクは答えません。一人で酒を飲みながらアルムの写真を眺めて、「お前は私の娘だ。私もお前を諦めきれない」と呟くパンソク。
そしてパンソクは夜中にティファニーを預かっていた家の前に現れ、「今までありがとう。これからは君たちが面倒を見る必要はない」と言ってティファニーを引き取ります。深夜のタクシーの中、パンソクはティファニーを抱きながら乗っていて、ティファニーは激しく泣いていました。
その頃会社ではアルムが残業中で、ソンウンが差し入れを持ってきます。そこにヨンスから「お父さんがティファニーを連れていったのに、まだ帰ってこないし電話にも出ない」と電話が入り、アルムは驚いて飛び出します。ヨンスとジヌが家でパンソクを待っている場面で、20話は終わります。
20話を見て一番重かったのはパンソクの独り言
「お前は私の娘だ。私もお前を諦めきれない」というパンソクの呟きが、この話でいちばん引っかかりました。ずっと頑なで無言の人が、ひとりで酒を飲みながらアルムの写真を見てたわけで。怒りが消えたのか、それとも怒りながら諦めきれないのかも、はっきりしないんですよね。
そのままの流れで夜中にティファニーを引き取りに行く、という行動に何の説明もなくて。ヨンスもジヌもアルムも帰りを待っている終わり方です。タクシーの中で泣き続けるティファニーと無言のパンソクの図は、なんとも言えませんでした。
フィリップのネックレス押しつけはもういいかな、という気持ちで見てしまったんですが、投資判断にアルムの父の肩書を絡めているあたりがどうにも後味が悪い。アルムにはさっさと気づいてほしいところです。
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