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クルミットです♪
ティファニーの手術が無事に終わって皆がほっとしたのも束の間、フィリップのお父さんが「養育権放棄の約束を守れ」と言い出してミョンファが崩れ落ちるシーンが来て……。しかもラストにはミン看護師がソンウンのオフィスに侵入してくるという、落ち着きのない99話でした。
それでは99話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 99話のあらすじ
フィリップの手術が始まり、パンソクたちも病院へ向かいます。ピザ屋のヨンスの息子に「全員で行くとアルムが気を揉む」と止められましたが、ミョンファが「家にいても落ち着かない」と強く押し切って、パンソク・ミョンファ・ジヌの3人で病院へ。残されたヨンスの息子は食事に手もつけず「生きることと死ぬことは何ですか?」と聞いてきたそうで、子供なりにティファニーのことでショックを受けているんですね。
待合室では、アルムとソンウンが手術の結果を待っています。そこにフィリップ側の女性が現れて「手術が成功しようがしまいが、あなたはティファニーを失うのよ」と嫌味を言ってきます。
手術中の病院の待合室でそれ言う?さすがにびっくりしました。アルムがどれだけ追い詰められてるか分かってて言ってるんでしょうけど。
手術は無事に終わり、アルムたちは涙を流して安堵します。ただフィリップはまだ意識が戻らずICUで回復中とのこと。父親は「息子は昔、低血圧で倒れたことがある。こうなると分かっていれば手術などさせなかった」と怒り出し、もし目覚めなければ病院を訴えると激怒していました。
一方スアの家では、ミン看護師への警戒が高まっています。スアはソンホに「あのおばさんが来ても絶対ドアを開けないで」と言い聞かせ、帰宅したソンウンには「同級生がお金を借りに来ただけ」とごまかします。食堂でひとり酒を飲みながら「人選を間違えたわね」と呟くミン看護師……スアへの対抗心はまだ消えていません。
翌日、ミョンファとソンファがお弁当を作り、パンソクと一緒に病院へ。ティファニーの顔色が良くなったと喜んだ後、皆でフィリップの病室に挨拶に行くことになりました。
ここで、話の向きが変わります。
フィリップの父親が「息子が犠牲になったのだから、養育権放棄の約束を守れ」と言い出します。初めて聞かされたミョンファとパンソクは驚愕。アルムが泣きながら「ティファニーを助けるにはこうするしかなかった」と認めると、ミョンファはその場で泣き崩れました。
ミョンファが何も知らなかったというのが、見てて一番きつかったです。アルムが一人で抱えてきた重さが、あの場でどさっと出てきた感じ。
ティファニーの病室に戻り、ソンウンがアルムを気遣います。アルムは「手術が成功して嬉しい反面、ティファニーを手放す日を考えると頭が真っ白になる」と話します。ソンウンが「目覚めたらもう一度話し合おう」と提案しても、アルムは「約束は破れない」と答えるだけでした。
パンソクの家のほうでは、ヘバンのエピソードも動いています。チムジルバン生活に限界を感じて家に戻ろうとしていたところをチョルグが引き止め、完成したCDアルバムを渡します。自分のCDを手にしたヘバンは喜んで、もう少し外で頑張ることにしました。
ソンチョルが台所の匂いを嗅いで「ヘバンが帰ってきた」と飛び出していったら、ユジンがラーメンを作っていただけ。がっかりして部屋に戻っていくソンチョルに、ユジンは「厳しくしすぎたかな」と反省していました。まぁこの二人の話はゆっくり進んでいますね。
そしてラスト。ミン看護師がスアに電話をかけて「今ウィナーズグループの前にいる。お金はもういい、目標が変わった」と告げます。慌てたスアは保安チームに入館阻止を指示しますが、ミン看護師はソンウンのオフィスに侵入することに成功。「ミン看護師です。お久しぶりね」という言葉で、99話は終わります。
99話で一番残ったシーン
ミョンファが養育権放棄の話を知る場面、これが99話でずっと頭に残っています。アルムが一人で決断してきたことを、何も知らないまま病院についてきて、フィリップの父親の口から初めて聞かされるという……あの状況、親としてどれだけきつかったか。
アルムが「こうするしかなかった」と泣きながら言うのも、ミョンファが崩れるのも、どちらも当然だと思います。誰かが悪いとかじゃなくて、どうにもならない話をお互いが抱えてしまった感じ。
ミン看護師がオフィスに乗り込んできたことで、スアとソンウンを巡る緊張がいよいよ動き出しそうですが、正直フィリップがまだ意識を取り戻していないこともあって、アルムとティファニーの行く先がどうなるかのほうが気になっています。
ミョンファがこの後アルムとどう向き合うのか、それだけが頭にあります。
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