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クルミットです♪
ティファニーの腹水を抜く処置から始まる94話、あの場面だけでもう気持ちがしんどくなってくる回でした。泣き崩れるハン・アルムがチョン・ソンウンに支えられて病室の外へ出されるところとか、見ていてつらかったです。
そして肝移植が必要と告げられながら、家族全員の検査が不適合という結果になって。フィリップ・チェはアメリカへの転院を勝手に進め始めるし、コ・ユニが待合室でアルムに信じられないことを言い放つ場面もあります。
それでは94話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 94話のあらすじ
病院でティファニーが激しく泣き叫んでいます。腹水が溜まっていて、医師が注射器で腹水を抜く処置をします。アルムはその場に立っていられなくなって、ソンウンに抱きかかえられながら廊下へ出されます。
子どもの処置を見ながら泣き崩れる親って、見てる方もきつい。アルムの気持ちを想像したら胸が痛くなりました。
診察室で医師から説明を受けます。ティファニーは急性肝不全を起こしており、血液凝固の数値が異常で、呼吸困難から命の危険もあるとのこと。唯一の解決策は肝移植だと言われます。アルムはすぐに「私が移植する」と申し出て、ソンウンも自ら検査を受けると手を挙げます。
ハン・パンソクも知らせを受けて、息子のハン・ジヌと一緒に病院へ。オ・ミョンファには当面内緒にすることにします。ミョンファは認知症を患っているので、パンソクのこういう判断は仕方ないですね。
一方、フィリップ・チェはカフェで誰かと話していて、入院記録を確保して親権訴訟に使えという助言をもらっています。「アルムが連れて行ってから急に病気になった」と主張する気らしい。
いやそれ、完全に話が逆じゃないですか。病気の子どもがいる状況で訴訟の話をしているって、もう何なんでしょう。
フィリップの自宅では、コ・ユニが本音をさらけ出します。「病気の子を引き取ったら大変だから治ってから引き取れば」というユニ。フィリップはそれを聞いて「本性を現した」と責めますが、まぁ確かに。
ウィナーズグループのオフィスでは、ソンウンが会長に叱られています。取引先のスケジュールを延期したせいで怒鳴られ、デザイナーを呼べと言われてそのデザイナーがアルムだと告げると「またあの女のために」とさらに激怒。ソンウンはデザインチームに引き継いで期限内に終わらせると約束して、なんとかその場を収めます。板挟みの状況が続くソンウン、文句を言わず動いているところがソンウンらしいです。
そして検査の結果が出ます。アルムを含む家族全員、不適合。ソンウンも不適合でした。外部ドナーを待つしかない状況に追い込まれます。
ソンウンはアルムに「韓国にいなければ海外でも探してドナーを必ず見つける」と約束します。病院の廊下ではパンソクから、ソンウンの父親が「アルムとの結婚は許してもティファニーは絶対に受け入れない」と言っていたことを打ち明けられます。それでもソンウンは「アルムとティファニーがいないと生きていけない。味方になってほしい」と答えます。
病院の待合室で、アルムとユニが鉢合わせします。ユニは「最初から自分たちに預けておけば病気にならなかった。アルムの意地のせいだ」と責めます。さらに「他人の子を育てるのも大変なのに、病気の子まで引き取る自信がない」と言い放つ。アルムは激怒して「あなたのような女には絶対にティファニーを預けない」と言い返します。
フィリップはこの回の後半で、アメリカの病院への転院手続きを勝手に進めていることが明らかになります。そして病院に来たフィリップが、ストレッチャーで運ばれるティファニーと廊下で遭遇し、アルムの腕を掴む場面で終わります。
94話で一番きつかった場面
待合室でユニがアルムを責めるシーン、あれが一番しんどかったです。娘が急性肝不全で入院して、ドナーも見つからなくて、ただでさえ追い詰められているアルムに向かって「あなたのせいだ」と言える神経が、本当に理解できない。
家族全員の検査が不適合だったというのも重くて。アルムが「私が移植する」と覚悟を決めた瞬間があったのに、結果として何もできない状況に追い込まれていく。そのやりきれなさがじわっと来ました。
フィリップが転院を勝手に進めているのもじわじわ怖い。ティファニーを本当に治したいのか、親権争いの材料にしたいのか、どっちなのかだんだんわからなくなってきます。
ユニが「治ったら引き取る」と言っておいて、次の場面では待合室でアルムを責めてくる。あのユニの顔が、しばらく頭に残りました。
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