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クルミットです♪
ティファニーのドナーが見つかったと思ったら実は違法ブローカーだったという96話。アルムが崩れて泣くシーンはきつかったですし、フィリップがソンウンの前でひざまずく場面には少し驚きました。クォン・ヨンスのクッション事件も忘れちゃいけません。それでは96話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 96話のあらすじ
病院の診察室で、医師はアルムとソンウンに、フィリップがティファニーのドナーとして適合したと伝えます。ただし懸念が一つ。フィリップには過去に低血圧ショックで入院したことがあり、手術にはリスクが伴うかもしれないというのです。
アルム、フィリップのそういう病歴を全然知らなかったんですね。驚いていましたが、過去の恋人でも案外知らないことはあるんだなと思いました。
アルムは念のため別のドナーセンターも探すことにします。フィリップ自身も複雑な表情で適合の知らせを受け取り、父の病室へ報告しに行きます。そこへコ・ユニが現れ、低血圧ショックの危険性を告げて手術に反対します。父はフィリップに「ティファニーを諦めてアメリカへ帰れ。自分を選ぶか子供を選ぶか決めろ」と迫ります。
ハン・パンソクの家では、オ・ミョンファの様子がおかしいと心配するパンソクに、オ・ソンファが「自分が家族の負担になりたくないと療養院に入りたがっている」と話します。そのソンファがティファニーの病状悪化を嘆いていると、起きてきたミョンファがちょうどその話を聞いてしまいます。
「私にも知る権利がある」と泣くミョンファ。
病院のティファニーの病室を訪れたミョンファは、管につながれた孫の姿を見て涙が止まりません。なぜ黙っていたのかとアルムを責め、二人は抱き合って泣きます。
ミョンファさんを遠ざけていた気持ちはわかるんですけど、「知る権利がある」という言葉はそうだよな、と思いました。
中庭でパンソクはソンウンに「やはりフィリップに頼むべきでは」と話し、ソンウンはフィリップの適合判定と手術リスクの話を打ち明けます。パンソクが別のドナーを探すしかないと納得した矢先、臓器寄贈センターからドナーが見つかったと電話が入ります。ミョンファが安堵したのを見て、少しほっとしました。
しかし、カフェで会った男は、中国の病院で中国人ドナーから移植ができると言い、特別な契約と高額な前払いを求めてきます。不審に思ったソンウンが本物のセンターに確認の電話を入れると、案の定、違法な臓器売買ブローカーでした。ソンウンが男を怒鳴りつけて店を出ると、アルムがその場で泣き崩れます。
「どこでもいいからティファニーを手術させたい」という言葉、しばらく頭に残りました。ソンウンが彼女を抱きしめて慰めます。
藁にもすがる思いで行ったカフェがあれですから、あの泣き方は当然で。気の毒でした。
一方フィリップは家で悩んでいました。ユニに航空券の予約を促され、父からもアルム側がドナーを見つけたと聞かされ、「もう関わる理由はない、訴訟を取り下げて出発しよう」と言われます。でもフィリップは電話をためらいます。
その後フィリップはカフェにいるソンウンを訪ねて、ひざまずいて懇願します。「自分が父親だと認めるなら手術を手伝いたい」と。ソンウンに「ドナーが見つかったと聞いたから来たんでしょ」と言われると、それが誤報だったことを自分は知っていると返します。それでもソンウンは冷たく立ち去ります。
合間にヨンスの部屋でソンファとチョルグが、服の下にクッションを入れて妊娠を装っていたことを発見。ヨンスは「自分も最近になって妊娠していないと気づいた被害者だ」と言い訳します。
…その言い訳で何とかしようとしたのか、と少し呆れました。
そして最後。ミン看護師がスアの家を訪ねてきて、スアに外へ引き出されて口論になります。「受け取った金額が少なすぎる。断ればソンウンや会長に真実を話す」と脅すミン看護師。そこへちょうど車で帰ってきたソンウンが二人を目撃し、「ミン看護師?」と声をかけるところで終わります。
96話を見て引っかかったこと
臓器売買ブローカーのシーン、なんか嫌でした。ドラマでよくある設定とはわかっていても、崩れて泣くアルムを見るのがしんどかったです。「どこでもいいから」という言葉に追い詰められた感じがにじんでいて。
ヨンスのクッション発覚は今回の息抜きシーンでしたけど、あの言い訳には笑うより先に「なんなんだ」という気持ちになりました。
フィリップについては、誤報だとわかった上でひざまずきに来た、というのがポイントだと思います。父の言いなりになって諦めかけていたのに、なぜ来たのか。本心がまだつかめなくて、この人物への印象が96話でまた少し変わりました。
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