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クルミットです♪
病院の廊下で泣き崩れるアルムに、フィリップが手術の条件を突きつける98話。「手術してあげる代わりに、ティファニーは俺が引き取る」って。娘が危篤の状況で出てくる言葉がそれ?
サインしたら娘を失う、でもサインしなければ娘の命が危ない。そのジレンマがずっとアルムを追い詰めていて、見ているこちらまで苦しかったです。
別の場所ではスアへの脅迫という不穏な動きも。「殺人を黙認した」って言葉が出てきて、いったい何があったの?
それでは98話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 98話のあらすじ
ティファニーが肺水腫で呼吸困難に陥り、肝移植が必要な状態になっていました。病院の廊下で座り込んで泣いていたアルムのところへ、フィリップ・チェがやってきます。アルムは「手術だけしてくれれば何でもする」とフィリップにすがりつきました。
フィリップは手術を承諾するものの、条件として「手術が終わったらティファニーは自分が引き取る」と言い残して立ち去ります。
これ、「助けてあげる」じゃなくて交換条件ですよね。娘が危篤のタイミングで親権を要求できる人間って、どういう神経してるんだろうと思いました。
その後、チョン・ソンウンとハン・パンソクが病院に駆けつけますが、出てきたフィリップとちょうど入れ違いになります。アルムの元にたどり着いたパンソクはフィリップに連絡して説得しようと促しますが、アルムは自分が連絡すると答えました。
ホテルではコ・ユニがフィリップを呼び出し、父親に事情を報告する場面が。フィリップの父は危険な手術をしてまで親権を主張することに反対しますが、フィリップは聞く耳を持ちません。
アルムの実家ではミョンファが「フィリップがアメリカへ行った」と聞いてパニックになり、泣き叫んでいました。周囲になだめられて寝室へ連れていかれましたが……ミョンファの気持ちはわかる。何もできないのが一番きつい。
チョン会長の家ではクォン・ヨンスが「妻が家出した」と大げさに騒いでから外出し、すぐにヘバンに電話して「義父を心配させるための演技だ」と話す場面も。そのヘバンがいたチムジルバン(※韓国式サウナ施設)に、コ・ユニの母スアがやってきてお金の無心をするのですが、断られていました。
病室でアルムに付き添っていたソンウンは「アメリカにでも行ってフィリップを連れてくる」と言います。でもアルムは、フィリップが実はアメリカへ行っておらず、手術の代わりにティファニーを連れていく条件を出してきたことを打ち明けました。
「ティファニーを奪われるのが怖い」と泣くアルムを、ソンウンがそっと慰めます。
ソンウンの慰め方、派手じゃないんだけどそこにいてくれる感じがあって、それがちゃんと伝わってくるシーンでした。
帰宅したソンウンはチョン会長に無責任な行動を厳しく叱責され、会社の責任を果たせと命じられます。まあ会長の言い分もわからなくはないけど……タイミングが悪い。
別の場所ではスアが女性から脅迫を受けていました。「殺人を黙認したんだから5億用意しろ、払わなければ証拠の録音を持って警察へ行く、ソンウンにもばらす」と迫られ、スアは警察には行かないでと懇願するばかりです。
……「殺人の黙認」って何?このドラマ、まだそんな地雷が埋まってたんですね。
アルムの実家ではソンウンが「フィリップが明日手術してくれることになった」と報告し、家族全員がほっとします。しかし裏では辛い事実が。カフェでのシーンが挿入され、アルムが泣きながら覚書にサインしてフィリップに渡す様子が描かれました。「術後1ヶ月だけそばにいさせてほしい」という頼みも、フィリップは冷たく拒絶していました。
翌日、ティファニーが手術室へ運ばれていきます。ソンウンがアルムを抱きしめて励ましていると、反対側からストレッチャーに乗ったフィリップがユニに付き添われてやってきます。二人がそれぞれ手術室へ入り、麻酔をかけられて目を閉じる。アルムは外で涙を流し、ソンウンが肩を引き寄せました。
98話で一番きつかったのは覚書のシーン
フィリップが手術を承諾したと聞いてほっとしたのも束の間、覚書のシーンで全部持っていかれました。
アルムが泣きながらサインして、それでも「術後1ヶ月だけ」と頼んだら拒絶される。もう引き戻せない。
フィリップ、交渉が上手すぎてちょっと怖い。感情がないわけじゃないんだろうけど、こういう局面で冷静でいられる人間って苦手です。
スアへの脅迫は今回サラッと出てきただけで、まだ全体像がわからない。「殺人の黙認」って重い言葉が出てきたわりに、周りの話に埋もれてしまった感じがあって、逆に頭の隅に残っています。
手術室の前でソンウンが肩を引き寄せるシーン、アルムが覚書にサインしたことをソンウンはどこまで知っているんだろうと気になりました。知ってて黙って寄り添っているなら、それはそれでちょっとしんどい。
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