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クルミットです♪
今回はフィリップがアルムの実家であいさつを済ませてひと段落したと思ったら、アルムの会社での扱いが予想以上にひどかった34話です。ユニの口撃も相変わらずで、倉庫に回されながらデザインチームの仕事もこなすアルムをどこから応援すればいいのか迷います。パンソクパパが動いてくれたのだけが救いでした。
それでは34話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 34話のあらすじ
フィリップ・チェがアルムの実家を訪ね、リビングでパンソク・ミョンファ・ジヌに向かって謝罪します。自分が責任を取ると宣言したフィリップをパンソクは別室に呼び、アルムと子供に対してちゃんと責任を取る意思があるかを改めて確認します。フィリップは同意し、「行動に気をつけるよう」という忠告も素直に受け入れます。
パンソクのこのやり取り、熱くなりすぎていないのが逆にリアルでした。父親として最低限のことを確認している感じで。
アルムの部屋にはミョンファが果物を持って入ってきて、フィリップを婿扱いで歓迎します。「会社の前で見かけたことがある」という話をして、フィリップは少し居心地悪そうに帰ることに。ジヌが駐車場まで見送り、「これくらいの通過儀礼は受けないと」と一言。フィリップは自室に戻ってネクタイを緩め、ため息をついていました。ため息の意味が色々ありそうで、少し複雑な気分で見ていました。
会社のデザインチームではジウの面接が行われ、インターンとして採用されます。アルムとルームメイトで親友だったと話しながら、アルムの姿がないことを不思議がるジウ。倉庫で梱包作業中のアルムにはジウから電話がかかってきて、アルムは合格を祝いながら「今は倉庫にいて会いに行けない」と伝えます。
一方、焼肉店ではソンウンとユニが食事中。ユニは株主たちがアルムのことで騒いでいて、会社に残るのは得策じゃないと話します。ソンウンは倉庫は大変だろうと気遣いつつも、ユニに「助けたら?」と言われると曖昧な返事しかできません。
ここのソンウン、正直モヤモヤします。できるのにできないふりをしている感じがして。
会社のロビーで、アルムが大きな荷物を抱えて歩いていると配達員とぶつかって荷物を落としてしまいます。ちょうどそこにソンウンとユニが通りかかります。ユニは清掃員を呼んで処理させ、アルムには「手を洗ってきなさい」と指示するだけ。アルムは倉庫に戻り、悔しさで泣きながら作業を続けます。
見てて辛かったです・・・。荷物のせいで叱られたわけでもないのに、あの帰り方の寂しさというか。
そこへデザインチームのチーム長からアルムに電話がかかってきます。中国の孤児院支援事業の広報で困っているというので、アルムはオフィスに行って文化マーケティングを提案し、報告書の作成を引き受けます。ただし倉庫を抜けていたせいで、戻ったら班長に「どこへ行っていたんだ」と激怒されます。
倉庫で叱られながら夜中一人で報告書も書いて、何やってるんこの会社と思いました。
サブストーリーでは、オ・ソンファの家にクォン・ヨンスが台所に忍び込んで冷蔵庫のキムチを食べているところに、ソンファ夫婦が帰宅。ヨンスが夫のパンツを穿いているので泥棒と勘違いして騒ぎになります。新しい住人だと説明するヨンスですが、ソンファは冷蔵庫を勝手に漁られたことに怒っています。それでもソンファがラーメンを持ってきてあげたり、「キムチが足りない」とヨンスがソンファの家から持ってきたりと、このコンビのやり取りが少し笑えました。
夜、アルムはデザインチームのオフィスに一人残って報告書を完成させ、チーム長の机に置きます。フィリップからの連絡がないことを気にしている様子でした。
フィリップはユニに電話をかけます。ユニは「離婚を望んだのはあなただ」と言い、フィリップは「結婚はビジネスだったのか」と反発します。ユニは「アルムを選ぶなら諦めろ」と警告して、フィリップは電話を切ります。
ユニの家では、息子のソンホが成績不振で叱られています。「中2の授業は難しすぎる」と訴えるソンホを祖母がかばうと、ユニは祖母にも当たってしまい、ソンホは泣き出します。帰宅した父親が「無理に塾に行かなくていい」とフォローし、その後「ソンウンが他の人を好きになったんじゃないか」とユニに尋ねますが、ユニは否定します。
そして今回一番スカッとしたのがパンソクの動きです。ウィナーズグループの会長室に、パンソクが以前送り返した書画が届いたと思ったら、パンソク本人が現れます。「娘をチーム長に抜擢してプロジェクトを任せたのは偶然じゃないだろう。娘は会社に利用された」と会長に直接抗議し、元の部署に戻すよう要求。できないなら特恵疑惑の真相を調べると言い残して立ち去ります。会長は悔しがるだけでした。
このパンソク、かっこよかった。怒鳴らず、落ち着いて、でも絶対引かない感じ。
その後パンソクはロビーで、女性社員たちがアルムの倉庫降格を噂しているのを耳にし、さらにアルムが重い荷物を運んでいる姿を目撃してショックを受けます。
ソンウンはチーム長から「報告書はアルムが書いた」と聞かされ、アルムを呼び出して「倉庫にいながらデザインチームの仕事までする理由は何だ」と問います。アルムは「自分が始めた仕事だから最後までやりたい」と答えます。そこへユニが現れ、「倉庫の人間がなぜここにいるの」と冷たく言い放ちます。
34話を見て一番引っかかったこと
ユニのロビーでの一言がずっと頭に残っています。荷物を落としたアルムに「手を洗ってきなさい」って、わざわざ言わなくていいじゃないですか。ただ通り過ぎればいいのに、清掃員まで呼んで処理させるという流れが、嫌がらせというよりも「自分が関わることではない」という態度の見せ方みたいで、余計イライラしました。
パンソクが「娘は利用された」と会長に向かって言い切った場面は、この回で一番良かったです。アルムが倉庫で泣きながら梱包しているのと、父親が会長室で静かに怒っているのが、画面の外でつながっている感じがして。
最後のユニの「倉庫の人間がなぜここに」という一言をソンウンがどう受け取ったのか、それがまったく読めなかったのが気になるところです。
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