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クルミットです♪
アルムがフィリップのスマートフォンからこっそりメールを転送するシーンから始まり、ソンウンが物流倉庫で段ボールを担いでいるところに会長がやってきて「自分で志願したことだから」と言い放つ場面まで、60話はじわじわとしんどい展開が続きます。フィリップとユニが養育権剥奪の話を進め始めているのも嫌な予感がして、二人がタッグを組むとなると話が厄介になってきました。
それでは60話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 60話のあらすじ
アルムがオフィスにいると、フィリップが車の鍵を机に置いたままスマートフォンも忘れて出ていきます。アルムはそのスマートフォンを使ってソ・テフン弁護士からのメールを自分のスマートフォンに転送します。
あの素早い動き、なかなか度胸がありました。
フィリップが戻ってきたとき、アルムは電話をかけるふりでごまかしますが、フィリップには感じるものがあったようで「監視しているのか」と問い詰めます。アルムはしらを切ってオフィスを出ていきます。
そのままソンウンの部屋を訪ねると、ソンウンは首や肩を痛そうにしていました。アルムが転送したメールを見せると、ソンウンはフィリップがソ弁護士に直接接触したことを理解します。ただ、メールだけでは契約書偽造の証拠にはならないとも言います。二人でラーメンを食べながら、ソンウンはハイデンからのパートナーシップ提案と週末の作業室の話をアルムに伝えます。
一方のフィリップは、アルムがスマートフォンを触っていた場面を思い返して疑いの表情を浮かべます。
アルムがティファニーをフィリップのもとへ連れていくと、フィリップがティファニーを抱きかかえますが、すぐ泣き出してしまいます。しかも仕事の電話がかかってきて、アルムがティファニーをあやす間フィリップは電話に集中しています。
ティファニーに会いたいから呼んだんじゃないの? そりゃティファニーも泣くよ。
電話を終えたフィリップに「電話があったから呼んだの?」とアルムが言うと、フィリップは「訴訟で俺がどれだけ損をしたか」と怒鳴り始めます。口論になり、アルムはティファニーを抱いてロビーを歩きながら泣いて娘に謝ります。
週末、ソンウンが用意した作業室にアルムとティファニーが向かいます。ソンウンがカフェで事前にティファニー用の帽子をプレゼントしていたようで、ティファニーがその帽子を被っているのを見たソンウンはとても嬉しそうでした。ミシンとマネキンが置かれた作業室でアルムが作業する横で、ソンウンがティファニーをあやします。
そのソンウンは、停職処分中に物流倉庫でアルバイトをしています。作業着で段ボールの梱包をしていたところ、婦人服の箱をサンプル室へ運ぶよう指示が出ます。段ボールを担いで会社のロビーを歩いていると、向こうから会長とフィリップたちがやってきます。会長はソンウンに「挨拶もせずに行くのか。自分で志願してやっていることだから、その程度の苦労はしなければ」と言い放ち、そのまま会議へ向かいます。
段ボールを担いでいる息子に向かってその言葉は……会長、きつい。
フィリップも嫌味を言って去り、ソンウンは搬入口で台車を止めて一人座り込み、スマートフォンでソ弁護士のメールを見つめます。
フィリップとユニは和食レストランの個室で食事をしていて、フィリップの息子の裁判について話が出ます。ユニは担当検事が研修院の同期だと言い、刑を軽くする話をつけてやると提案します。代わりに自分の頼みを聞くように、と。その後の屋外カフェでの会話で、ユニはフィリップに「アルムの養育権剥奪事由を作り、有利な証拠を確保しておくように」と助言します。
最後はエレベーターホールでソンウンとフィリップが向かい合い、ソンウンが「今を楽しんでおけ。俺の手で一つ一つ暴いてやる」と警告して睨み合います。
60話で一番しんどかった場面
ソンウンが段ボールを担いで歩いていたら父親の会長に「自分で志願したことだから苦労するのは当然」と言われる場面。事実はそうかもしれないけど、それを息子に向かって言いますか。搬入口で一人座り込んでいるシーンが続いて、余計しんどかったです。
アルムがロビーで泣きながらティファニーに謝るところも、なんとも言いようのない気持ちになりました。フィリップとの口論のきっかけが「訴訟で損をした」という話で、アルムは別に悪くないのに謝ってるの?という。
フィリップとユニが養育権剥奪を普通の会話の流れで話し合っているのが、この話で一番嫌な展開でした。ユニが検事の同期を使うやりとりも含めて、二人とも手段を選ぶ気がないんだな、と。
ソンウンが最後にフィリップへ「暴いてやる」と言えたのは、倉庫でぐっとこらえていたあの顔を見た後だったので、少しほっとしました。でも今の手持ちはメールだけ。フィリップはまだシラを切れる立場なんですよね・・・。
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