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クルミットです♪
全羅道の葬儀場でソ弁護士を待ち続けたアルムとソンウン。夜更けに二人で毛布にくるまって、ソンウンが静かに「そばにいる」と言う場面があります。
そして今回、チョン会長がとうとう逮捕されます。フィリップが取締役会で証拠を並べてきて、あっという間でした。
それでは66話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 66話のあらすじ
ソ弁護士の母親が亡くなり、全羅道の潭陽で葬儀が行われることをつかんだソンウンとアルム。一人息子の彼が必ず現れるはずだと踏んで現地へ向かいます。
先に到着したアルムは、会社の同僚として遺影に拝礼します。会場では「息子の弁護士がまだ来ない」と弔問客が口々に言っていました。脚を痛めながら一人で動き回っている老婦人を見たアルムは、黙って手伝いを始めます。外の調理場で食事を運んでいる。来た目的は別にあるのに、体が先に動いちゃうんだな、と。
遅れてソンウンが来て、しばらくするとソ弁護士が姿を現します。でも声をかけた途端にすぐ逃げる。ソンウンが車で追いますが、取り逃がしました。
お母さんのお葬式だよ・・・と思うと、いくら事情があってもなあ、という気持ちになります。
夜、二人は葬儀場に残って待ちます。アルムが老婦人に毛布をかけてあげた後、二人は庭で一つの毛布にくるまります。
そこでアルムが、アメリカで一人で出産した時のことを話し始めます。その時に初めてお母さんのありがたみを感じたこと、自分が一番親不孝だと言って、涙ぐみます。ソンウンはアルムを抱き寄せて「これ以上時間を無駄にせず、そばにいよう。俺はお前とティファニーのそばにいる」と告げます。アルムはそのまま彼の胸で眠りにつきました。
葬儀場の庭で、寒い中で、こういうことを言うソンウン。華やかさは何もない場所なのに、なんかこういう告白の方が信じられる感じがして。素直に良かったと思えました。
翌朝、戻ってきたソ弁護士は遺影の前で泣きながら拝礼した後、二人に話してくれます。チョン会長が会社の公金を横領して裏金を作り、フィリップ・チェと結託したコ・ユニ弁護士の指示で契約書や帳簿が改ざんされていると。ただし「フィリップには勝てない。私は絶対に証言しない」と言い残して去っていきます。
一方、ウィナーズグループの取締役会ではフィリップがいきなり動きます。チョン会長の横領疑惑を発表し、口座の入金記録、楊平の別荘から現金入りの箱が見つかったという報告まで用意してきた。会長は否定しますが、そこへ検察の捜査官が現れて緊急逮捕。会長はショックで倒れそうになりながら連行されます。
ソンウンが「必ず助け出す」と父に声をかける場面は、見ていてしんどかった。
会長がどういう人かはわかってるけど、親子の話として見ると、ソンウンが気の毒で。
別の場面では、ハン・パンソクがミョンファに在宅勤務に切り替えて今月で会社を辞めると話します。明後日一緒に病院に行こうと言って「弱音を吐くな、道はある」と励ます。病院、というのが少し気になります。
焼肉店では、ジヌが入店するとクォン・ヨンスが店員として働いていました。確かフォークライブカフェをやってた人のはず、と思いながら。その後ジヌはコ・ユニと合流して肉を食べます。ユニが「これからは私にタメ口で気安く接して」と頼むシーンがあって、二人の距離感の変化がちょっと気になりました。
スアは一人でワインを飲みながら、会長に「一緒に住んでいるだけの女だ」と言い放たれた過去を思い出します。「自業自得よ、絶対に止まらない」と涙を流していました。
66話で一番気になった場面
告白シーン、良かったです。葬儀場の庭で夜中に毛布にくるまって「そばにいる」。台詞そのものはシンプルで、ここまでの流れを知っているからこそ重みがある。
でもそれより引っかかっているのが、会長逮捕の直前にコ・ユニが会長に水と薬を渡して「今日は気をつけてください」と言う場面です。その後すぐ逮捕されるんですよ。
あの言葉、何だったんだろう・・・。
知っていたのか、自分が仕掛けたのか。ユニはフィリップ側なのかと思いきや、この局面での立ち位置が読めなくて気持ち悪い。スアの「止まらない」も含めて、会長が連行された後の方がむしろ怖い。
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