甘い秘密 第70話 あらすじ フィリップの復讐心とイ秘書が残した置き手紙

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イ秘書がソンウンと乗った車でとんでもないことをして病院に運ばれる。チョン会長が出所してきたと思ったら次々と裏切りの事実を知らされる。そしてフィリップがユニへの本音を初めて口にします。

それでは70話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 70話のあらすじ

冒頭からいきなり重たい場面です。

イ秘書を乗せて走る車の中、イ秘書がスピードを上げて赤信号の交差点に突っ込もうとします。ソンウンが止めようとしてハンドルをつかみ、もみ合いの末に事故を起こしてしまいます。イ秘書は救急搬送され、検査の結果は異常なし、安定剤で眠っている状態でした。

病室でイ秘書を見下ろしながら「俺を殺そうとしたのか、それとも自分だけ死のうとしたのか」とソンウンが呟くんですが、どっちを想像してもしんどい。特に後者だったらと思うと、見ていられない感じがしました。

母親とソンホが駆けつけ、ソンウンは説明してその場を離れます。

チョン会長が出所して、ソンウンが車で迎えに行きます。帰宅した会長は誰もいない家に戸惑い、イ秘書の怪我を知ります。その後のソンウンの報告も重くて、コ・ユニとイ秘書が横領金を別荘に隠していたこと、フィリップがペーパーカンパニーで会社から資金を抜き取っていたことを次々と告げられます。会長は証拠を掴んでフィリップから株を取り戻すよう指示を出しますが、寝室では「刑務所にいた方が気が楽だった」と呟いていて・・・。

ユニがアルムの家を訪ねて来月フィリップとアメリカへ行くと打ち明けます。アルムが過去のフィリップの行いを持ち出して反論しても、ユニは「私が婚約破棄しなければ彼もああはならなかった」と言い返し、ソンウンへの未練もないと言い切ります。

ユニのこういうところが正直ずっと苦手で。アルムがいくら言っても届いてる気がしないんですよね。自分の中では全部決着がついているんでしょうけど。

ハン・パンソクとオ・ミョンファは昔のアルバムを開いて笑い合っています。ミョンファが薬を飲むと眠くなると嫌がりながらもパンソクに促されて飲む場面は、ほっとするようで少し切ない。その後、ミョンファが炊飯器からそのままご飯を食べているシーンがあって、さっきの笑顔の直後だから余計に・・・。

チョン会長の妻がユニの顔に水をかけます。「泥沼に突き落としておいて平気な顔でコーヒーを」と怒る妻に、ユニは「あなたのような姑になりたくなかったから辞めた」と言い返して取っ組み合いになります。まぁ水をかけるのはやりすぎじゃないですか。いくらユニがむかつく相手でも。

病院ではイ秘書が目を覚ました後、母が席を外している間に姿を消してしまいます。置き手紙には「ソンホをお願いします。私を探さないで。会長には申し訳ない」と書かれていました。泣いているソンホを見ながら、会長はソンウンに警察への通報を指示します。

バーでフィリップが弁護士に打ち明けます。「ユニへの愛情はない、軽蔑している。自分を犠牲にした代償を一生味わわせてやる」と。その後、ユニがフィリップのホテルの部屋を訪ね、酔った彼をベッドに寝かせます。「望み通りにしてあげる」と言うユニに、フィリップは「俺のそばにいろ、代償が何なのか教えてやる」と冷たく言い放ちます。ユニは涙を流します。

70話で一番きつかったシーン

フィリップの本音がわかった場面です。

弁護士に「軽蔑している、代償を一生味わわせる」と笑いながら話しておいて、その後ユニが来ると部屋に迎え入れるフィリップ。

ユニのことはずっとイライラしながら見ていたんですけど、あのシーンはさすがに気の毒になりました。フィリップが全部仕組んでいたとなると、ユニが悪いとかそういう話じゃなくて。

イ秘書の失踪も後を引きます。タクシーで誰かに電話していたシーンがあるので無事ではいるんでしょうが、「ソンホをお願いします」と書いて姿を消すって、ソンホはまだ小さい子なのに。

ユニが「望み通りにしてあげる」と言ったあの目、覚悟がある感じで、そこにフィリップの冷たい言葉が返ってくる。あの場面は見終わっても後味が悪いままでした。

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