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クルミットです♪
72話、ミョンファさんの認知症をジヌが知ってしまいました。
「僕が医者になって治すから」と泣きながら母を抱きしめる場面、ちょっと早まった涙が出ました。
そしてパーティー会場でソンウンが氷の彫刻からアルムを庇って床に倒れ込む場面も。フィリップがアルムを連れて行った後もソンウンが床に座ったままでいる、あの時間が長かった。
それでは72話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 72話のあらすじ
パンソクの部屋で、ジヌが「ミョンファに制服を渡されて学校に行けと言われた」と訴えるところから始まります。パンソクが「病気なんだ」と答えた直後、ジヌが「認知症ですか」と聞いたその瞬間、部屋に入ってきたミョンファがその言葉を聞いてしまいます。
タイミング悪すぎる。あの瞬間のミョンファさんの顔、見てられませんでした。
ミョンファは「自分がジヌに口うるさく言ったから憎まれている」「パンソクがギターを取り上げたからだ」と嘆きます。パンソクは、ミョンファがジヌの高3のころの記憶に戻っていると気づきます。薬を飲ませようとすると「殺される」と泣き叫んで拒絶。
二人きりになった部屋でパンソクは、病気はかなり進行していること、自分も1ヶ月前に知ったばかりだとジヌに話します。ジヌが「優しい母がどうして」と涙を流す場面、静かにきつかったです。パンソクはミョンファの前では何も知らないふりをすること、再出発しようとしているアルムには黙っているよう告げます。
朝のリビング。アルムがティファニーの世話を終えて出てきます。ジヌは遠くから悲しそうに見つめるだけで、何も言えずにいます。
何も言えないジヌの立ち位置、見てるのがきつかった。
チョン会長の家では、ユニへの制裁が始まります。海外旅行もショッピングも禁止、ソンホのボーディングスクールと塾も辞めさせる。カードは全て停止してオ・ソンファに家事用カードを預けるから家事を学べ、という内容でした。会長を見送った後、ソンウンがユニに向かって「父を裏切ったことは忘れていない。許してほしければ、母が死んだ夜を一寸の嘘もなく全て自白することだ」と告げます。
ユニはソンファには「ソンホの学校のことで言い争った」と嘘をつきます。ソンファから「ソンウンに追い出されたくなければソンホに弟か妹を作りなさい」と謎のアドバイスをもらいますが、それどころじゃないはずですよね…。
図書館では、認知症の予防と治療の本を読んでいるジヌのところに女性が手作りサンドイッチを持ってきます。「有機農のトマトで作った」と言われた瞬間、「母も国内産の有機農が好きだった」とつぶやいて席を立ってしまいます。
クォン会長の出版記念パーティーの夜。フィリップとアルムが腕を組んで会場に入ると、後ろからソンウンも現れます。ソンウンが上着を落とし、アルムが拾って渡す。短い一瞬です。
フィリップは知人たちにアルムを「来月結婚する相手」として紹介してまわります。ソンウンは少し離れたところからその様子を見ています。さらにフィリップはソンウンに「一人で来ないでフィアンセを連れてくればよかったのに」と嫌味を言い、ソンウンは「すぐに作らないといけませんね」と返してその場を離れます。
廊下でソンウンとアルムがすれ違い、アルムは化粧室の鏡の前で涙を拭います。
帰ろうと挨拶をしていたソンウンのそばで、給仕が運んでいた氷の彫刻がバランスを崩します。とっさにアルムを庇ってソンウンが飛び込み、彫刻が割れて二人が床に倒れ込みます。アルムがソンウンを気遣うと、すぐにフィリップがやって来てアルムを連れて行きます。ソンウンは床に座ったまま、二人が去っていくのを見送りました。
家では、眠っているミョンファの顔に触れているジヌの姿があります。目を覚ましたミョンファが「私が変なことを言った?」と謝ると、ジヌは泣きながら「僕が医者になって治すから心配しないで」と抱きしめます。
レストランでパンソクとフィリップが会い、パンソクは過去のことは水に流してアルムとの結婚を喜んでいる、アメリカには本当に行かなければならないのかと聞きます。フィリップは事業があるから簡単には整理できないと答えました。
ウィナーズグループのオフィスに戻ったソンウンのもとに、秘書が報告を持ってきます。フィリップの元妻イ・スジが韓国にいると。ソンウンはすぐに連絡を取って面会の約束を取り付け、「フィリップを崩す鍵を見つけた」とつぶやきました。
72話で一番残ったこと
パーティーのソンウンがしんどかったです。
フィリップが知人に「来月結婚します」とアルムを紹介してまわるのを、離れたところで黙って見ている。それだけでも十分きついのに、氷の彫刻が崩れてアルムに飛び込んだ後、フィリップが来てアルムを連れて行っても床に座ったままでいた。
立ち上がれなかったのか、立ちたくなかったのか。
ジヌとミョンファの場面も良かったです。「医者になって治す」はもちろん無理だとわかって言ってる言葉で、でもそれしか言えなかったんだろうなと。泣きながら言えることが精いっぱいだったジヌの背中が、ずっと頭に残っています。
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