甘い秘密 第89話 あらすじ チョン会長の最後通牒とフィリップへの電話

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チョン会長がアルムを個室の飲食店に呼び出して「子供を置いてこい。それができないならソンウンを諦めろ」と迫るシーン、見ていて気が重くなりました。さんざん頭を下げたアルムに対してあの言葉…。夜にはソンウンと会長の口論がチョン家で起き、ミョンファも立ち聞きによって辛い真実を知る展開がありました。そしてエピソードの最後、楽しそうに歩く3人を車窓から目撃した会長がフィリップに電話をかけるという嫌な終わり方をします。

それでは89話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 89話のあらすじ

ウィナーズグループのロビーで、チョン会長がキム弁護士から思いがけない話を聞かされます。ソンウンが友人の養育権訴訟を助けるために会社の弁護士まで動かしていた、その相手がハン・アルムだというのです。会長の顔が一気に曇ります。

会社の弁護士まで…ソンウンの本気度はよくわかるんですが、これは確実に火に油ですよね。

その日、アルムはチョン会長に呼び出されます。個室のお店で対面した二人。アルムは「自分は不足しているが、ソンウンと一緒にいたい。努力するから結婚を許してほしい」と懇願します。でも会長は聞きません。養育権訴訟のこと、フィリップが自社にとって面倒な相手であることを指摘した上で、「結婚したいなら子供を置いてこい。それができないならソンウンを諦めろ」と言い残して席を立ちます。残されたアルムは泣き崩れます。

「子供を置いてこい」…アルムには絶対に選べない選択です。ティファニーのために全部背負ってきた人への言葉が、これ。

一方、ソンウンはアルムの実家を訪れ、ティファニーと遊んだりミョンファに自社の新作服をプレゼントしたりと場を和ませていました。アルムが戻ってきてみんなでアイスを食べる、穏やかな時間でした。アルムが「自分が本部長のそばにいてもいいのか」と不安を打ち明けると、ソンウンは冗談を交えながら励まします。

夜、チョン家では大変なことになっていました。チョン会長がソンウンを部屋に呼びつけ、会社の弁護士を使ったことを激しく責めます。ソンウンは「アルムを愛している、子供にも責任を持つ」と一歩も引きません。二人の口論を、お母さんやソンホ、おばあちゃんが立ち聞きして息をのんでいました。

「親子の天倫は切れない」って会長の言葉、理屈はわかるんですよ。でもソンウンの覚悟に対してそれを言う冷たさが、何か嫌でした。

この話ではほかにも色々動いています。フィリップの父親は結婚前にティファニーを連れてくるようフィリップに厳命します。認知症のミョンファは、アルムが家を出た本当の理由をドア越しの会話で聞いてしまい、鏡の前で「私じゃない、フィリップのせいだ」と呟きます。ソンウンのおばあちゃんとソンホはヒョクミンのピザ屋を訪れ、そこでちょうどアルムとソンウンとティファニーの3人に出くわします。

ソンウンの家での騒動をソンファから聞いたアルムは「ここまでしてくれたのだから、自分は諦めない」と決意します。仕事でもデザインの打ち合わせが上手くいき、二人はティファニーを連れて外を歩きます。

そこをチョン会長の車が通りかかります。楽しそうな3人を目撃した会長は、車内からフィリップに電話をかけて「チョン・ソンウンとハン・アルムのことで話がある」と告げるのでした。

89話を見て一番引っかかったこと

チョン会長のアルムへの最後通牒です。

アルムはちゃんと頭を下げに行ったんです。全部認めた上でお願いに行った。それを聞いた会長の答えが「子供を置いてこい」でした。

で、ソンウンが覚悟を宣言してもダメで、楽しそうな3人を目撃してもダメで、最終的にフィリップに電話するんです。息子の恋人の元カレに。この会長、本当に何を考えているのか…。

ミョンファのシーンも気になっています。アルムが家を出た理由を立ち聞きして、鏡の前で「私じゃない、フィリップのせいだ」と呟く声が、正気なのか混乱しているのかわからなくて、見ていてちょっと怖かったです。

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