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クルミットです♪
エリがいよいよ動きました。自殺を図るという大芝居を打って病院に運ばれ、そのまま「ソンナムと結婚させれば回復する」という状況に持ち込もうとするんですよ。しかも一方では、インギョンがジスの職場に乗り込んでくる。デグァンも怒りを爆発させる。ソンナムはデグァンに頭を下げる。39話はとにかく、ジスとソンナムにとって四方八方が壁という回です。
それでは39話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 39話のあらすじ
エリが自殺を図ります。
病院に運び込まれたエリ。ソンナムは罪悪感で頭を上げられない状態です。自分がエリの気持ちを受け入れなかったことが引き金になったとわかっているから、どこを見ればいいのかすらわからない。
ジスはソンナムに会いに病院へ向かいます。でも、そこにいた二人をデグァンに見られてしまう。
デグァンの怒りが爆発するシーン、覚悟はしていたけど見ていてきつかったです。
駆けつけたジスとソンナムはインギョンにも罵倒される。どこから来てもどなられる。逃げ場がない。
医師はデグァンに告げます。「患者の望むとおりにすれば回復につながる」と。その「患者の望み」というのが、ソンナムとの結婚のことです。
エリはこれをわかって動いていたわけですよね。自分が倒れればデグァンは動く。デグァンが動けばソンナムを縛れる。計算だったのか、それとも本当に追い詰められていたのか。
エリって怖いというよりは、なんか切ないんですよね。ここまでやらないといけないのか、という。
一方、ドクファはミュージカルの代役抜擢がウソンの口利きだったと知ります。不思議に思いながらその事実を受け取る。ウソンが何を考えてそうしたのかは、この回の時点ではまだわかりません。
そしてソンナムが動きます。デグァンに会いに行き、土下座をする。「ジスと結婚させてください」と。
このシーン、見ていてなんとも言えない気持ちになりました。プライドとか関係なく、ただジスのために頭を下げる。
エリに圧迫されたデグァンはジスのいるマートへ会いに行き、説得しようとします。インギョンもジスの職場に乗り込んでくる。ソンナムは何もできない自分の境遇を惨めに感じながら、それでもデグァンに頼むしかなかった、という回です。
39話で一番きつかったこと
ソンナムの土下座ですね。
本人も「自分は何もできない」とわかっているんですよ。ジスを守れていない。エリのことも止められなかった。でもそのまま動かないのは違う、ということで、デグァンに頭を下げることを選んだ。
あの人が土下座するって、普通の場面じゃないんですよね。
デグァンにしてみれば、娘のエリが入院しているタイミングで、エリの結婚相手のはずのソンナムが「別の女と結婚させてくれ」と来るわけで。そりゃ怒りますよ。ソンナムも追い詰められてやっていることだけど、デグァンの立場でもつらいな、と思いながら見ていました。
エリについては…。結果としてデグァンを動かすことに成功しているので、あの行動がただの衝動じゃなかったかもしれない。そこが少しぞっとするんですよね、エリという人は。
ドクファとウソンの件は今のところ小さな位置づけですが、ウソンが口利きをした理由はどこかで出てくるんだと思います。何もない人が人の代役を手配するわけがないので。
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