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クルミットです♪
ついに最終回です。全54話完結。
ウソンの委任状偽造がソンナムに暴かれて、インギョンがとうとう警察に呼ばれて、ウソンの長い復讐がいよいよ仕上げへ。なのにソンナムの検査結果が悪性腫瘍で、すっきり終われない最終回でした。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 最終回のあらすじ
ウソンが委任状を偽造していたことが、ソンナムによって暴露されます。
そのころインギョンは、病室を出ていこうとするデグァンを引き止めようとしていました。その揉み合いの中でデグァンの容態が悪化し、意識を失います。インギョンはそのまま強引に、デグァンを別の病院へ転院させてしまいます。
また止めようとして悪化させた。インギョンって毎回こうなんですよ。予想通りなのに毎回イライラするし、そのイライラが54話分積み重なってここまで来ました。
転院先の病院でもまた揉み合いになり、ソンナムが胸をぶつけてしまいます。痛みを訴えたソンナムは検査を受けることになり、その結果が出ます。
悪性腫瘍でした。
ジスは検査結果を知って、泣きながらソンナムに訴えます。空気のよい所で暮らそう、と。
「治療しよう」じゃなくて「空気のよい場所で」なんです。もう治すことより、残りをどう生きるかの話になっている。ジスもわかっていたんだと思います。
一方、インギョンはとうとう警察で取り調べを受けることになりました。その知らせにインギョンもソンミも驚きます。ウソンの復讐はいよいよ仕上げの段階へ入っていきます。
しかしそのとき、デグァンが回復するまで会長職を代理で引き受けると言っていたソンナムが、突然倒れます。体はすでに悪性腫瘍にむしばまれていました。
最終回を見て思ったこと
インギョンが警察に追い詰められてウソンの復讐が完成に向かう、というのはずっと待っていた展開でした。なのにソンナムの腫瘍のことが全部持っていってしまって、すっきりできなかったです。
会長代理を引き受けたまさにその場面で倒れるんですよ・・・。もう少し待ってほしかった、という気持ちが正直あります。
一番残ったのはジスの「空気のよい場所で暮らそう」という言葉です。怒鳴るでも叫ぶでもなく、泣きながらそれだけ言う。54話ずっとソンナムのそばにいたジスが、最後にそう言うしかなかったんだなと思って、切なかったです。
インギョンとソンミが警察の知らせに驚いていた場面は、正直「やっと来たか」という気持ちだけです。
全54話、ソンナムは会社の問題に翻弄されて、病気まで抱えて。ジスと二人でどこか静かな場所に行けたらいいなと思いながら見終わりました。
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